この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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ANIMETAL USA / ANIMETAL USA (2011)
2011/10/16/ (日) | edit |
コレは今年一番のニュースではないでしょうか?

凄いプロジェクトですよ、コレは。普段、アニメも観ないしパチンコもやらない私でさえ、このプロジェクトの楽曲を聴いてゾクゾクさせられましたから。

アニメタルUSA
アニメタルUSA
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アニメタルUSA
SMJ (2011-10-12)
売り上げランキング: 84

冒頭でも言いましたが、私はアニメにほとんど興味を持っていません。ですから、前からある日本のメタル・アーティスト達によるANIMETALというプロジェクトに対して、コンセプトとしては面白いなと思いつつも、全く聴く気にもならなかったのが本心です。しかし、アメリカの超有名アーティスト達によるANIMETALには、凄く興味をしめしたわけです。だってメンバーが凄いですからね。Vocalは元LOUDNESSでハイトーンが売りのMike Vescera、どうも彼は日本のアニメが大好きらしいですね。彼もこのプロジェクトの発端の一人だとか。そしてGuiterは、これが凄い。超技巧派で有名なChris Impellitteri。まさか彼がIMPELLITTERI以外のプロジェクトに参加するとは夢にも思っていなかった。Bassは、キューバ人でWHITESNAKEなどで活躍したRudy Sarzo。Drumsは、JUDAS PRIESTで活躍する機械的ドラミングScott Travis。楽曲のアレンジには、元MEGADETHMarty Friedman。このメンツだけでも、興味津々ですよ。もう、発売前から予約してしまいましたから。盤が届いて、もう即効失禁ですよ。このプロジェクト、期待を裏切りませんでしたね。日本を代表するアニメの主題歌を、ここまで素晴らしい演奏で披露してくれるとは、もう"涙"もんです。特にChris Impellitteriの壮絶なギター・プレイは、もう失禁以上のものがあります。カッコイイ!!。原曲に対してよりいっそう磨きをかけてくれました。ホントに"壮絶"ですよ。しかし、私が感じたことはもう一つ。最近の日本の音楽シーンは(特にJ-POPシーンと言うべきか)、ほとんどが欧米化されすぎていますよね。昔からある歌謡曲というか、日本人だからこそなせるメロディの美しさが少なくなってきているような気がします。そう考えると、アメリカ人アーティスト達ががやってくれたこの日本の往年の名曲を改めて聴くと、やはり日本人の元からあるメロディ・センスの美しさにホント感動させられました。日本人はやはりメロディを大切にする文化があるんだと、今の日本の音楽シーンにも問いかけてみたい。


↑↑Animetal USA - 宇宙戦艦ヤマトPV

しかし、彼らのビジュアル的にこのメイキングはどうかとは思いますが…。欧米人が日本の音楽をカバーすることで、より日本の音楽の素晴らしさを感じることが出来たと思います。是非、次も聴いてみたい。アニメのみならず、歌謡曲のメタル・カバーなんかも面白いかも知れません。そういうことで、日本の音楽の美しさを再発見できれば…。



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thema:HR/HM
genre:音楽
ANTERIOR / ECHOES OF THE FALLEN (2011)
2011/09/19/ (月) | edit |
ホント、待ちに待った。待望の2ndアルバム。

これほど心待ちにしていたアルバムは他にあっただろうか(無いわけないか)。それほど待ちわびていたアルバムがリリースされました。嬉しくて嬉しくてたまりません。

Echoes of the Fallen
Echoes of the Fallen
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Metal Blade (2011-09-13)
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イギリスはグレートブリテン島南西部に位置するウェールズ地方、「赤いドラゴン」を象徴とする街で結成されたメロ・デス、メタル・コア・バンドの待望の2ndアルバムが本作。2007年にリリースされた、あの白いアルバム・ジャケットが印象的な1stアルバム『THIS AGE OF SILENCE』(名盤)から待つこと約4年。ようやく2ndアルバムがリリースされました。前作からは、DrumsがJames Cookに代わっています。1stアルバムはB!誌でも好評を得た素晴らしいアルバムでした。"メロ・デス"や"メタル・コア"のカテゴライズにとらわれず、とにかく"味"がある。そして"哀愁"がちりばめられた曲展開、どれもが素晴らしいバンドです。この久しぶりに届けられた2ndアルバムも前作とは変わらず、何とも言えない"哀愁"が感じられます。Steve Nixonが奏でる美しいGuiterにまたまた"ウットリ"してしまいます。美しくも哀しい。"涙"を誘います。その"美しい"曲展開に、ただただウットリするばかり。VocalのLuke Daviesの歌唱における"説得力"も増したような気がします。どうだろ、例えば"メロ・デス"とか"メタル・コア"を普段聴かない人達にとっても、コレを聴いたら"目ざめる"んじゃないですか?。それくらい"オススメ"のアルバムですし、オススメのバンドです。


↑↑Anterior "Tyranny" (OFFICIAL)

最近、あれほど期待していたTRIVIUMの新譜に少々"失望"していただけに、久しぶりに"嬉しい"気持ちでいっぱいです。彼らは期待を裏切らなかった。そして、また泣かせてくれた。



thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ANVIL BITCH / SANCTIFY (2008)
2011/02/27/ (日) | edit |
"クサレ"マニアにはたまらないEPでございます!!

それも1stアルバムから22年ぶりにリリースされた3曲入りEP。ちなみに彼らが1986年にリリースした1stアルバム『RISE TO OFFEND』は、B!誌において歴史的低得点を記録しております。11点。「ニュー・ルネッサンス・レコードというB級インディーズが責任を持って世に送り出した、これまた強烈なイモ・バンドである。」(1987年5月号・伊藤○則)。

Sanctify

Anvil Bitch
Self-Release(2008- - )

Official Myspace

1985年にアメリカはペンシルベニア州フィラデルフィアで結成されたスラッシュ・メタル・バンド。大ベテランでございます。上記の通り、1986年にリリースされた1stアルバムは、B!誌の評価のような"イモ"だったわけです。(と言っても、私はこの1stは持っていません。ただ、聴いたことがあるだけですが…)まっ"イモ"なりにも、マニアの心を擽る何かは持っていたように思います。さて、何を思ったのか(一度解散して再結成したのかも知りませんが…)2008年に約22年ぶりに音源をリリースしたわけです。それが今回紹介する3曲入EP。もう、アルバム・ジャケットからして"ポンコツ"なので、そりゃもう"ポンコツ・スラッシュ"なのでしょう。と、思いきや…これがイイんですわ。そりゃサウンド・プロダクションは最低基準、"ポンコツ"加減はありますが、楽曲がカッコ良いではないですか。アメリカの東海岸ですから、さすがに西海岸のザクザク感は感じられませんが、初期のころのANTHRAXを彷彿させます。ヘッポコ・リフはマニアにはたまらんですが、流麗なギター・ソロや曲展開なんかは"NWOBHM"からの影響はアリアリで、どことなく"スラッシュ・メタル創生期"を思い浮かべることができます。曲によっては、ファンクなどとの融合された"クロスオーバー・スラッシュ"を堪能することができます。Gary CapriottiのVocalも存在感抜群。ヘタにスクリームしたりせず、歌えています。かなり持ち味を発揮している印象。しかし、3曲か?物足りないな?。もっともっと、彼らの曲を聴いてみたいと感じましたね。


↑↑Anvil Bitch - First Act Of Violence

2ndフルレンス・アルバムを是非作ってください。最高のサウンド・プロダクションのもと作ってください。そうすれば、私たちマニアのみならずメタル・ファンにブイブイ言わせることができると思います。う?ん、このヘッポコ感がたまりません。いや、ヘッポコってのはB級とかC級とかとは違いますよ。ヘッポコはヘッポコです。気に入った。

専門店や輸入盤店で、お探しくださいませ!!

↓↓しかしですよ、あの1stアルバムのみAmazon.co.jpでダウンロードすることが出来ます。

thema:HR/HM
genre:音楽
ANTERIOR / THIS AGE OF SILENCE (2007)
2011/02/26/ (土) | edit |
恐らく、最近のバンドで一番泣かせてくれるメタル・コア?

何となく、"名盤"って何だろって思っていたんですよ。そしたら、ふと思い出したんです。そういえばこのバンドを紹介していなかったなと。いつ聴いても、そして誰に聴かせても"イイ"と言ってくれるような気がする一枚です。

This Age of Silence
This Age of Silence
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Metal Blade (2007-06-12)
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イギリスで2003年に結成されたANTERIOR。まだ凄く若いバンドですが、2007年に1stアルバムをリリースしています。それが今回紹介する本作。さて、このバンドはどれにカテゴライズされるんでしょうか?例えば、アメリカのTRIVIUMのような新世代のヘヴィ・メタルでもあり、メタル・コアの要素は凄くあります。そして、メロディック・デス・メタルにカテゴライズされる場合があります。まっ、コテゴリーなんて所詮どうでもいいことにします。私は、このアルバムを"名盤"だと思っています。まっ他の誰が聴いてもそう思ってくれるだろうと確信しちゃっているわけですが、彼らの持ち味は何と言っても随所で聴ける"泣き"だと思います。そして、その"泣き"をふんだんに活用した曲展開。正直、コレがなかったら普通のメタル・コアなり、メロ・デスだったのかも知れません。この若いバンドの中にGary Mooreがいます(?)。Leon Kempというギタリストですか?彼はホント素晴らしい。"ツボ"を刺激しまくるギターの音色に、ただただ時間が止まった感覚。しびれる。こういう感覚になることは、他にそうありません。何だろ、この"泣き"は。そして、この"哀愁"は。いや、流石は英国のバンドですよ。こんな事言ったら怒られるかもしれませんが、米国のバンドだったらこれほどのクォリティは出せなかったでしょうね。ホント、思いっきり泣いてもイイですか??


↑↑Anterior - Dead Divine (Official)

いや?ホント、思いっきり泣いてもイイですか??しかし、1stアルバムのリリースから早4年もたってるわけですから、もうそろそろ2ndアルバム・リリースしてくれないと困ります。早く聴きたい。早く聴きたい。でないと、CDラックの中に埋もれてしまいますよ。この"名盤"が。

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thema:HR/HM
genre:音楽
ACCEPT / BLOOD OF THE NATION (2010)
2010/10/09/ (土) | edit |
聴け!!コレが"真のヘヴィ・メタル"というものだ!!

と、思わず叫びたくなるような…。こんなアルバムを聴かされてしまったら、多分どっかでひっそりとUdo Dirkschneiderが後悔しているのが目に浮かぶ…。それくらい素晴らしい"True Heavy Metal"であり、真の"ACCEPTサウンド"だと感動しております。

Blood of the Nations
Blood of the Nations
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Accept
Nuclear Blast Americ (2010-09-14)
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↑↑アルバム・ジャケットのインパクトは凄い!!

1996年の『PREDATOR』以来、実に14年ぶりの12thアルバム。そしてVocalは、正に"鋼鉄"な男Udo Dirkschneiderではなく、元TT QUICK(米東海岸のヘヴィ・メタル・バンド)のMark Tornilloが加入しての初のアルバム。90年代、ヘヴィ・メタル氷河期において彼らまでも"時代の流れ"、"トレンド"など試行錯誤しては、失敗を犯してしまったわけですが…2010年。ここへ来て、バンドとしてもブランクを感じさせない。そして、最強のACCEPTサウンドを創り上げてくれました!!。さすがにUdo Dirkschneiderほどのインパクトは無いものの、Mark TornilloのACCEPT然とした"金切り声"には脱帽です。(彼の歌う、過去の名曲を聴いてみたい)。もう、ACCEPTファンも忘れかけてた"ACCEPTの魅力"を再現してもらった。このアルバム、超最高!!過去の名盤と比べても遜色ないインパクトを与えてくれます。"ヘヴィ・メタル"とは何たるか、やはりACCEPTが表現してくれました。往年の"ジャーマン正統派ヘヴィ・メタル"の復活だ!!あの、"漢なコーラス"や"流麗で無きのギター"は健在です。コレ聴かないと、許しません!!


↑↑インパクト大!!"Teutonic Terror"のPV

これ聴いて、今頃Udo Dirkschneiderは何を想っているのでしょうか?きっと、後悔しているでしょうね。"俺がいてこそACCEPT"というような固定観念は、ことごとく壊れきってしまったような気がします。仕方ないですよ、新生ACCEPTが、素晴らしいアルバムをリリースしてしまったんですから…

聴け!!コレが"真のヘヴィ・メタル"というものだ!!

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