この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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OVERKILL / IRONBOUND (2010)
2010/04/05/ (月) | edit |
IronboundIronbound
(2010/02/09)
Overkill
オリジナル盤 : 2010
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最近のスラッシュ・リバイバルにおける若者達の躍進は凄ですが、
その若者達に、このアルバムを正面から突きつけたくなります!!
コレこそが"スラッシュ・メタル"だ!!と…


世の中には、"スラッシュ・メタル四天王"だのという風潮がありますが、
いえいえ、彼らOVERKILLを忘れてはいませんか??
地道に活動を続け1985年の『FEEL THE FIRE』から数えること15枚目の最新作。
地道にやってきたからこその、彼らの貫禄っていうのは凄まじい!!

overkill2010
↑↑う?ん、なんとも言えない貫禄の出で立ち!!

しかし、CDをデッキに挿入し8分を超える大曲"The Green and Black"が始まると、
これは去年のMEGADETHの名盤『ENDGAME』を初めて聴いたときに似た、
あの何とも言えないゾクゾクするような緊張感というか、その感覚を思い出しました。
特に6分を超えた当たりのDave Linskの壮絶なギター・ソロには悶絶です。
続く"Ironbound"なんかも同じで、疾走するだけでなく静と動を繰り返す展開に脱帽。
こいつも、静から動へと展開していくギター・ソロにゾクゾクさせられます。
80年代を彷彿させる"Bring Me the Night"、30年も活動しているベテランとは思えない。
凄いエネルギーと、アグレッション。凄まじいスピード・チューンです。
ヘヴィ・チューン"The Goal Is Your Soul"往年のRob Halfordを彷彿させる歌い回し、
今の"イケイケドンドン"の若者スラッシャー達にはこういうの書けないだろうな?。
"疾走することだけがスラッシュ・メタルではない"。貫禄ですよ、"貫禄"。
ゾクゾクする曲展開"Endless War"、ヘヴィなGuiterのバッキングに絡む
Vocalのメロディ・ラインがたまりません。そしてIRON MAIDENを彷彿させる曲展開。
素晴らしいとしか言いようがない、完璧なスラッシュ・チューンでございます。
そしてラストを飾る"The S.R.C."、この曲展開もたまりません。
中盤からの壮絶なギター・ソロに酔い痴れてしまいます。


↑↑凄いアグレッション"Bring Me the Night"のPV

正直、初めて彼らの名盤『THE YEARS OF DECAY』(1989年)を聴いたとき以上の
感動というか、衝撃を受けてしまいました。これは"名盤"に間違いない!!

最近のスラッシュ・リバイバルにおける若者達の躍進は凄ですが、
その若者達に、このアルバムを正面から突きつけたくなります!!
コレこそが"スラッシュ・メタル"だ!!と…

【PS】
B!誌で前評判が凄くよかったRATTの新作『INFESTATION』と、
前評判が思わしくないDOKKENの新録ベスト『GREATEST HITS』を予約。
ENFORCERも新譜をまもなくリリース予定なので、今から凄く楽しみですね。
あっBULLET FOR MY VALENTINE『FEVER』も予約してるわ…

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
OVERKILL / FEEL THE FIRE (1985)
2010/01/30/ (土) | edit |
Feel the FireFeel the Fire
(1996/07/23)
Overkill
オリジナル盤: 1985
商品詳細を見る


古臭さを感じつつも、"ヘヴィ・メタル"とは何たるかを
感じとって欲しい"最高のメタル・アンセム"!!


米ニュージャージー出身のOVERKILLの記念すべき1stアルバム。
スラッシュ・メタルにNWOBHMのテイストを融合した素晴らしいアルバムでした。
2ndでメジャー契約を勝ち取りましたが、この1stの"マイナー臭さ"がいいんです。
今も健在で、25年たった今年ニュー・アルバム『IRONBOUND』が待ち遠しい!!

416NWA3B88L__SL500.jpg

僕はもう、このアルバム・ジャケットこそが"ヘヴィ・メタル"と思っています。
炎をバックにメンバーのシルエット…これだけでもそそります。

さすがに今となっては音質が"クソ"ですが、今聴いても繰り返し聴いてしまいます。
スラッシュ・メタルにNYのハード・コアをテイストし、NWOBHMをプラスした感じ。
時にGuiterが、Dave Meniketti(Y&T)バリに"泣かせ"ます。
"Feel The Fire"のギター・ソロなんか完璧にNWOBHM的"泣き"です。泣きます。
Bassが奏でるイントロなんかも印象的ですね。名曲。
名曲"Rotten To The Core"、Bobby "Blitz" Ellsworth(Vo)の不適な笑い声…
ギター・リフなんか絶品です。NWOBHMの香りがプンプンするギター・ソロも絶品。
"There's No Tomorrow"の静から動への展開、ラストに向けての曲展開。
ギター・ソロなんかもう"ゾクゾク"してしまいます。
ラストを飾るセルフ・タイトル"Overkill"なんかも壮絶!!
全体を通して聴ける"叙情的"なギター・ソロに"好感"。
パワー・メタル的な"勢い"、普通の"スラッシュ・メタル"ではありません。
何度も何度も繰り返して聴いた、素晴らしい"ヘヴィ・メタル"だと思います。
さすがは東海岸のバンド、西の"ベイエリア"には出来なかったスタイルです!!
"古臭さ"が今となってはすごく"新鮮"ですね?。


↑↑"Feel The Fire"の音源。

古臭さを感じつつも、"ヘヴィ・メタル"とは何たるかを
感じとって欲しい"最高のメタル・アンセム"ですね。

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