この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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SCORPIONS / STING IN THE TAIL (2010)
2010/04/04/ (日) | edit |
Sting in the TailSting in the Tail
(2010/03/23)
Scorpions
オリジナル盤 : 2010
商品詳細を見る


40年もの長いキャリアに終止符を打つことになった彼らの、
正に"とどめの一撃"に相応しい、史上最高のラスト・アルバム!!


今年の初めに届いた衝撃的なニュースは、SCORPIONSの解散宣言。
そして、その衝撃から2ヶ月ほどで届いたラスト・アルバム(17th)が本作。

scorpions

どうやら2011年の初旬には日本にやって来るようで、最後の勇姿を見せてくれます。
このライヴは必ず観に行かなければ、一生後悔してしまうような気がします。

1990年にリリースされた『CRAZY WORLD』の世界的大ヒットの後、
ダークでモダンな作風になったり、ハード・ロックから離れた作風になったり
ポップになったり、色々試行錯誤を繰り返すわけです。
僕の場合、いつの時代も佳い曲を提供してくれる彼らが好きですがね。

しかし、ラスト・アルバムにして史上最高のアルバムを作ってくれたなと…、
オープニングを飾るハード・ロック・ナンバー"Raised on Rock"からやられます。
メロディアスでありながら、こういう骨太なハード・ロックはたまりません。
続く"Sting in the Tail"も骨太なハード・ロック・ナンバー。
骨太でありながら、幻想的なMatthias Jabsのギター・リフに聴き入ってしまいます。
そして"Slave Me"と、エネルギッシュなナンバーが3曲続きます。
2ndシングル"The Good Die Young"、何だろ、この哀愁に涙がこぼれそうです。
NIGHTWISHのTarja Turunenのバック・コーラスも言い味出してます。
明るくなりきらない哀愁のメロディと、泣きのギター…泣いてしまいます。
何度聴いても、泣いてしまいます。涙が止まりません…。
続いてハード・ロック・ナンバー"No Limit"、こいつもギター・リフが"哀愁"です。
"哀愁"のメロディ・ライン…"泣き"のギター・ソロ…素晴らしい!!
"Rock Zone"超骨太でエネルギッシュなハード・ロック・ナンバーです。
そして"哀愁"のバラード"Lorelei"、Klaus Meineの"哀愁"の歌声にウットリしながら…
どうして、こんなに涙を誘うの?哀しすぎるバラード…泣いています。
"Turn You On"、こういうハード・ロック・ナンバー大好きですね。
ギター・リフが聴かせます。こういう曲をファンは求めてるのね。
"泣き"のギターで始まる、もの哀しいバラード"Sly"…どこまで泣かせるの?
美しすぎるじゃないですか。もう泣かせないで…
メロディアスなハード・ロック・ナンバー"Spirit of Rock"聴かせてくれますね。
ラストを飾る、美しいバラード"The Best Is Yet to Come"で泣ききってください。
"泣き"のギター、甘い歌メロ…美しすぎるじゃないですか…。

↓↓"The Good Die Young"…一緒に泣きますか?


こんな素晴らしいアルバムが、ラスト・アルバムになってしまうなんて…
正に"とどめの一撃"に相応しい、史上最高のラスト・アルバム!!

【PS】
最近クサレな(B級も含めて)スラッシュ・メタルばかり聴いていた僕の、
心が洗われた気がします。美しい…
記念すべき"hirokawai音楽論!!"、100枚目のCDレビューが、
彼らのラスト・アルバムになるとは…感傷深い…

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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