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HYADES / THE ROOTS OF TRASH (2009)
2010/04/06/ (火) | edit |
The Roots of TrashThe Roots of Trash
(2009/09/08)
Hyades
オリジナル盤: 2009
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エッジの効いたリフと、グルーヴ感を前面に出したスラッシュ・メタル。
え?イタリアのバンドなの??これは失礼しました。


イタリア出身のスラッシュ・メタル・バンドの、2年ぶりの3rdアルバム。
欧州的というよりはベイエリア+東海外系のスラッシュ・メタルなので、
イタリア出身だと気づかずに、前作からファンになっているテキトーな私ですが…。

で、このようなクサレなアルバム・ジャケットでは"B級"扱いになってしまいそうですが…
Ed Repkaさんのクサレ・ジャケット。いやっちょっと待てよ。よ?く見てみると…
HYADES
↑↑ワタクシ好みの素敵なおねいさんが写っています。何を意図しているのでしょう??
これは完全に日本人女性ではないでしょうか?和風美人です!!可愛い(*^_^*)

余談はさておき、このバンドはなかなか素晴らしいと思いますね。
ベイエリア直系のリフが炸裂しながらも、東海岸…ANTHRAXに代表されるような
心地よいグルーヴ感を持ち合わせています。こういうの好きだな?。

hyades
↑↑キチガイ系のプロ・ショットでございます。

哀愁を感じさせるインスト曲"Long Way Back Home"で幕を開けるわけですが、
ツイン・リードを擁したIRON MAIDEN調のギター・ソロに酔い痴れながら、
一体次にどんな曲が来るのか、緊張感が一気に高まります。
そしてスラッシュ・チューン"I Belong To No One"が始まります。
クランチーな変態リフ炸裂、さすがは90年代から活動しているだけあって
演奏もしっかりしています。巧いですね?場数をふんでいるのかな。
疾走するだけでなく2分を超えたあたりのグルーヴィーでヘヴィなリフにやられます。
初期のANTHRAXを意識してるかのようなグルーヴ感のある"A.F.M.S."、
この曲は、もう"ノリノリ"(死語?)。ヘヴィでファンキーなリフが心地よすぎます。
意外に歌メロがしっかりしている"United In The Struggle"もカッコいい!!
クランチ・リフが炸裂し、ツイン・リードのギター・ソロも悶絶ものです。
"The Great Deceit"の変態リフにも悶絶です。ツイン・リードのリフにしびれます。
そして"Alive But Dead"もそうですね。ギター・リフがものすごく心地良い!!
"Worse Than The Silence"のような曲展開の複雑なスラッシュ・チューンは、
もはや"B級"ではございません。ツイン・リードもいい味出してて緊張感があります。
ヘヴィな"The Moshing Reel"の必殺リフにもやられますな。カッコいいじゃないですか。
アジアン・テイストのイントロで始まる"Come Out And Play"、ラストに相応しい。
コーラスの"へ?イ"、"へ?エ?エ"で合唱したくなってしまいます。
ギター・ソロのあとに、またアジアン・テイストのイントロが…この曲は名曲です。


↑↑"Come Out And Play"の音源。素晴らしくカッコいいじゃないですか。

ひとつ注文つけるとしたら、せっかくのツイン・リードなんだし、
もう少しギター・ソロを擁した曲を増やして欲しかったな?と…
曲数が少なくても良いから、そうして欲しかったな?と…

でも、いいアルバムなんですよね?コレ!!

【PS】
実は先週の土曜日から9連休…
暇ってのは、意外に辛いもんですな。
まっ会社からも休んでくれと言われておりますので休みますが…

ちなみに、"Come Out And Play"はTHE OFFSPRINGのカヴァー曲でした。
『SMASH』(1994年)収録の大ヒット・シングルでした。失礼m(_ _)m

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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