この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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TENET / SOVEREIGN (2009)
2010/05/09/ (日) | edit |
"スラッシュ・メタル"らしからぬ、次世代"スラッシュ・メタル"を堪能あれ。
聴けば聴くほど、異次元の世界に引きずり込まれます。


EXODUSの1stを新録した企画アルバム『LET THERE BE BLOOD』を聴いたときに、せめてSteve "Zetro" Souza(Vo)を起用して作って欲しかったと正直感じました。決してRob Dukes(Vo)が嫌いなわけではないですよ。彼は巧いシンガーですし大好きです。しかし、初期EXODUSの"良さ"の一つはPaul Baloff(R.I.P)にも言えますが、やっぱりあの"Zetro"の"キチガイ"な歌声なんですよね?。彼がLEGACY時代に在籍していたTESTAMENTの新録ベスト『FIRST STRIKE STILL DEADLY』で、"Alone in the Dark"を歌ってくれた"感動"を思い出しました。スラッシュ・メタルの中で一番好きなシンガーはSteve "Zetro" Souzaですね(多分…)。

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Tenet
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さて、現在"Zetro"はカナダのスラッシュ・メタル・バンドTENETで活躍されているわけですが、このバンドのメンツが凄い。Devin Townsendが率いたSTRAPPING YOUNG LADに在籍していたJed Simon(Gu)、Byron Stroud(Ba)に、DARK ANGELやTESTAMENTなどでも活躍したGene Hoglan(Ds)、元FORBIDDENのGlen Alvelais(Gu)という豪華さ。

TENET

"Zetro"と言うことで、"ベイエリア・スラッシュ"を想定して聴いてしまうと1曲目から度肝を抜かれてしまいますのでご注意を。"オールドスクール"のかけらもなく、"次世代"のスラッシュ・メタルと言うべきか…。デス・メタルを彷彿させるリフやブラスト・ビートが飛び出したかと思えば、"叙情性"のあるギター・ソロが飛び出したり、重たくブルータリティがあったり…最初から最後まで曲展開が"予測不能"。最後まで耳が放せません。凄くドラマ性を持った"デス+ブラック+スラッシュ・メタル"という感じです。(ひたすら突っ走って"デス・ヴォイス"を吐き捨てるような音楽が苦手な私ですが)緩急自在の曲展開をもって尚かつ"ベイエリア・スラッシュ"のキチガイ・ヴォイスが妙に魂にガツンと来ます。演奏も、さすがはキャリアのあるベテラン、非常に巧いです。いや?素直にカッコ良いです。


↑↑"hail! Hail!"の音源。ギター・ソロがたまんなく好き。

コレ多分、"Zetro"が加入していなかったら聴いていなかったと思うので…こういう素晴らしい音楽に出逢える事が出来て"幸せ"です。

Thank You, Zetro?。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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