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ANTHRAX / FISTFUL OF METAL (1984)
2010/06/17/ (木) | edit |
久しぶりに聴いてみた。
本当のANTHRAXの魅力ではないのかもしれないけど…最高!!


スラッシュ・メタル四天王のひとつANTHRAX。NYハードコア・パンクとスラッシュ・メタルとのクロスオーバーで、その地位を確立した素晴らしいバンドでございます。私も『SPREADING THE DISSEASE』(1984年)、『AMONG THE LIVING』(1987年)は歴史的名盤だと思っています。

Fistful of Metal
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しかし1984年にリリースしたこの1stアルバム時点では、クロスオーバー・スラッシュという音楽スタイルはまだ確立されておりません。当時のVocalはNeil Turbin(このアルバムで脱退)、Bassは後にNUCLEAR ASSAULTを結成するDan Lilker。まだメジャー契約をしていなかったわけですが、後に聴ける"クロスオーバー・スラッシュ"ではなく、まだ"NWOBHM"のスタイルが色濃く残るスラッシュ・メタルでした。これがまた今聴くと新鮮で良いんです。やはりANTHRAXの原点も"NWOBHM"なんですよね。とにかく、Dan SpitzとScott IanのツインGによるリフ・ワークなんかも、もろ当時のヘヴィ・メタルを象徴するような感じで、聴いていても凄く気持ちいいですね。ギター・ソロなんかも欧州的でGood!!オープニングを飾る"Deathrider"は彼らの初期の名曲、もろNWOBHMの影響丸出しのスラッシュ・メタルですね。ギター・リフからやられてしまいます。そしてDan Lilkerの唸るBass、Neil Turbinのシャウト、文句の付け所がありません。続く"Metal Thrashing Mad"も次のEPではJoey Belladonnaバージョンを聴くことが出来ますが、オリジナルもエエですね?。そして、"Panic"も最高!!あの曲展開と、ツイン・リードによる迫力満点のギター・ソロは、後のANTHRAXでは聴けないですからね?貴重です。(2004年の再録BESTで聴くことが出来ますが、スラッシーになりすぎてますから、オリジナルの良さが半減してしまっています…)。


↑↑"Deathrider"のライヴ映像。超イカしてますな!!

このアルバムで、ANTHRAXの原点を思い起こさせてくれました。当時から素晴らしい"スラッシュ・メタル"をやっていたんですよね。完全に後追いなので…、その後の成功したANTHRAXから入っているので、逆に新鮮で嬉しかったことを思い出しました。本当のANTHRAXの魅力ではないのかもしれないけど…最高!!

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