この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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U.D.O. / REV-RAPTOR (2011)
2011/09/12/ (月) | edit |
鋼鉄の重鎮ここにあり。

Udo Dirkschneiderほど"ヘヴィ・メタル"という言葉が似合うシンガーは他にはいない。Udo Dirkschneiderが歌えば、それは例えどんな曲調であろうが"ヘヴィ・メタル"になってしまうから恐れ入ってしまう。

Rev-Raptor
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U.D.O.
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もう元ACCEPTだとか、そういった説明はいらないですよね。Udo Dirkschneiderがあの鉄壁の"重金属"的な歌を聴かせてくれれば、"ヘヴィ・メタル"ファンにとってはそれだけで十分なんですから。彼の"ヘヴィ・メタル"における"存在感"は他を寄せ付けない素晴らしさがあります。例えそれがバラードであってもUdo Dirkschneiderが歌えば"ヘヴィ・メタル"になってしまう。Udo Dirkschneiderこそ、大切な"ヘヴィ・メタル"のジャンルのひとつなのかも知れませんね。自身のバンドU.D.O.を立ち上げてから、もう13枚目のアルバムとなる本作ですが、もうずっとACCEPTの頃と変わらず素晴らしい"ヘヴィ・メタル"を演じてくれています。当のACCEPTも新しくMark Tornillo(Vo)を迎えて『BLOOD OF THE NATIONS』(2010年)という凄くキラーなアルバムを引っ提げて復活してくれました。これは、Udo DirkschneiderがいなくてもACCEPTは成り立つんだと納得させられる凄いアルバムだった訳ですが、今回のU.D.O.の新作を聴いて、Udo Dirkschneiderがいなければ"ジャーマン・メタル"は成り立たない、いや"ヘヴィ・メタル"が成り立たないんだと錯覚させられたような気がします。Udo Dirkschneiderこそ"ヘヴィ・メタル"であり、Udo Dirkschneiderが存在すれば"ヘヴィ・メタル"が成り立ってしまうんです。しかし、Udo Dirkschneiderだけではない。Igor Gianolaの"流麗"でツボを押さえたギター・ソロ。Igor GianolaとStefan Kaufmannのツイン・リードは"緊張感"をもって聴き手をゾクゾクさせます。これが、U.D.O.の素晴らしさのひとつですね。ホント、"ゾクゾク"してたまりません。前作に比べても、楽曲のバラエティさは凄く増したような気がします。もう何回も何回も盤を廻し続けています。何回聴いても、"緊張感"は途切れることはありません。この"緊張感"と"安心感"の融合は何??


↑↑U.D.O. - LEATHERHEAD (2011)

いや~カッコいいですね。ただのオッサンではありません(失礼しました)。だから、Udo Dirkschneiderがやめられない。U.D.O,がやめられない。"ヘヴィ・メタル"がやめられないのです。この、クロスオーヴァー・スラッシュやハード・コアのようなアルバム・ジャケットはご愛敬。中身は、全てを知り尽くしたプロの"ヘヴィ・メタル"アルバムに間違いありません。



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thema:HR/HM
genre:音楽
U.D.O. / TIMEBOMB (1991)
2010/09/24/ (金) | edit |
彼ほど"ヘヴィ・メタル"という言葉が似合うシンガーは、
他にはいませんね。"Udo Dirkschneider"という男。


あの独特の歌い回し、そして"金切り声"。彼ほど"ヘヴィ・メタル"という言葉が似合うシンガーは他にはいないんではないでしょうか。ドイツを代表するヘヴィ・メタル・バンドACCEPTを脱退(解雇だという説も…)してまでやりかたった"本当のヘヴィ・メタル"がここにあります。

タイムボム
Timebomb
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さて、ACCEPTの14年ぶりのニュー・アルバム『BLOOD OF THE NATION』がリリースされました。(レビューは後日するとして…)これがまた素晴らしい出来で、往年のACCEPTサウンドを堪能することができますし、UdoがいなくてもMark Tornillo(元T.T. QUICK)の存在感は(Udoに届かないものの)素晴らしいと感じました。ただ、何かが物足りない…。やっぱり"ヘヴィ・メタル"を愛するものにとって"Udo Dirkschneider"という男は"愛すべきもの"なのです。その愛すべきU.D.O.の1991年リリースの4thアルバムが本作。これが、正に"ヘヴィ・メタル・アルバム"。誰が何と言おうと"真のヘヴィ・メタル"。Udoの金属的な歌声と、メタリックでヘヴィなサウンド。そして、何と言ってもMathias Diethの流麗で叙情的でもあるギター・ソロ、リフ…。このセンスの良さ、素晴らしいですね。彼は"ツボ"を知っておいでです。決してUdoに負けていないMathiasのGuiterを堪能してください。このアルバムの魅力を数十倍引き延ばしてくれています。"Timebomb"…もう失禁もののの名曲です。


↑↑ドラム・ソロから"Timebomb"へ…ライブ・バージョン。

"Udo Dirkschneider"という男、もう体中が"ヘヴィ・メタル"。彼こそが"ヘヴィ・メタル"。ACCEPTの再結成、そして久々のアルバム・リリースに彼がいないことが非常に哀しい。しかし、悔やんでも仕方ないので、ACCEPTのニュー・アルバムと同時に『TIMEBOMB』も聴いております。いや?正直言って、『TIMEBOMB』のほうが数倍良い!!

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thema:ヘヴィメタル
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