この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

スポンサーサイト
--/--/--/ (--) | edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「駄作」といって買わないのこそ、勿体ない。
2014/11/09/ (日) | edit |
「駄作」といって買わないのこそ、勿体ない。

というか、「駄作」って聴き手の価値観にもよるし、そういうふうに区分けするのって難しいよな~。
まっ中にはどうしようもない「駄作」もあるわけですが…。

でも、「駄作」だからといって買わないでいると、「名曲」を聴かずじまいってこともあるんではないでしょうか?

DEEP PURPLE / The Battle Rages On... (1993)

紫の聖戦
紫の聖戦
posted with amazlet at 14.11.09
ディープ・パープル
SMJ (2013-10-09)
売り上げランキング: 125,853


Ian Gillanが戻ってきた第7期DEEP PURPLEの唯一のアルバム。
たしか、Ritchie Blackmore在籍最後のオリジナル・アルバムだったような??

このアルバム、たしかにタルイ…。
他のアルバムに比べて、なんか物足りない…。

でも、でも、でも、

3曲目の”Anya”は聴いてほしい!!

これは、個人的にはDEEP PURPLE史上に残る名曲だと思います。
いや、”名曲”です!!



こんな”名曲”が入っているのに、
「駄作」といって買わないのこそ、勿体ない。





スポンサーサイト
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
DEEP PURPLE / SLAVES AND MASTERS (1990)
2010/11/14/ (日) | edit |
オールド・ファンからは賛否両論ありましたが、そんなこと気にしないって。

例えば過去の実績や成功、彼らの持っている音楽性なんかを全て忘れてこのアルバムを聴いたとしよう。そうした時に、このアルバムの素晴らしさをあらためて実感できるはずなんです。

Slaves and Masters
Slaves and Masters
posted with amazlet at 10.11.14
Deep Purple
Sony Budget (2006-01-23)
売り上げランキング: 295965

1989年にVocalのIan Gillanが脱退し、新しく元RAINBOWJoe Lynn Turnerが加入した所謂第6期DEEP PURPLEの唯一リリースした14枚目のフルレンス・アルバムが本作(1990年リリース)。この第6期DEEP PURPLEっていうのが、(Joe Lynn Turnerを含め)Ritchie BlackmoreRoger GloverというRAINBOW復活組が3人いるため、"これはDEEP PURPLEではなくRAINBOWだ"などと言う輩がいました。これは、古くからのDEEP PURPLEファンには理解できないアルバムだったのかもしれません。確かに音楽性はJoe Lynn Turnerがいた後期RAINBOWによく似ていますが、私自身DEEP PURPLEにもRAINBOWにも深い思い入れはない(悪い意味ではないですよ)ので、凄く楽しんで聴くことが出来ました。楽曲も凄くウェットで(特にJoe Lynn Turnerの歌い回しもそう感じさせられます)、凄く渋いと思います。やはり、RAINBOWにはなかったJon Lordのハモンド・オルガンが良い味を出していますね。これはDEEP PURPLEにしかないものです。オープニングを飾る"King of Dreams"、壮大なイントロと哀愁のメロディ、渋いですね。続く"The Cut Runs Deep"は超名曲。イントロのKeyboardsとGuiterは良い味を出しています。歌メロの美しさにウットリしてしまいます。そのメロディに絡み合うハモンド・オルガンもいいですよね。そしてRitchie Blackmoreの泣きのギター・ソロ…。往年の名曲に匹敵するんではないでしょうか。そして、もの寂しい(哀しい)"Love Conquers All"のイントロ、冬の寒空…大切な人との別れを連想させる。何故か涙が流れてしまいます。このバラード、かなり泣かせます。そして、"泣き"のギター・ソロに涙が止まりません。ラストを飾る"Wicked Ways"、これこそDEEP PURPLEだと思わせるハード・チューン。最後にカッコいいの持ってきましたね。


↑↑Deep Purple- The Cut Runs Deep 。いい曲ですわ。

今あらためてこのアルバムを聴くと、凄くいいアルバムだったんだな?と実感できます。ちなみに、私としては彼らのアルバム・ジャケットの中で、コレが一番好きです。素通りせず、是非聴いて欲しい"名盤"だと思います。

amazonで購入する

"hirokawai音楽論!!" online storeへ



thema:HR/HM
genre:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。