この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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SEVENTH WONDER / THE GREAT ESCAPE (2010)
2011/03/03/ (木) | edit |
美しい。これこそが、音楽の"理想形"であり"完成形"である。

ヘヴィ・メタルというカテゴライズの中だけでなく、まさしく"音楽"の"完成形"である。もう、これ以上のものを望むとしたら、それは彼らにとって非常に失礼なことではないか。

The Great Escape
The Great Escape
posted with amazlet at 11.03.03
Seventh Wonder
Lion (2010-12-01)
売り上げランキング: 2480

スウェーデン出身のプログレッシヴ・メタル・バンドの2010年リリースの4thアルバムが本作。前作『MERCY FALLS』(2008年)も、それはもう素晴らしいアルバムだったわけですが、これはコンセプト・アルバムだからか、長いSEやイントロがふんだんに使用された分、難解になりすぎていたような気がします。それに比べて本作は全7曲と曲数が少なく、その分説得力が増したというか…楽曲単体の完成度が増したような気がします。長尺の曲が多いですが、その中でも7曲目の"The Great Escape"は30分を超えるドラマティックな大曲です。難解な曲展開と、各パートのバカテクが、それこそ楽曲を押し殺すことなく、それどころか楽曲の魅力となっています。そして、前作よりも磨きのかかったメロディ。その難解さの中にある美しいメロディが、より一層楽曲を素晴らしいものにしています。Tommy Karevikの甘い歌声と彼の奏でる美しいメロディが、他の各パートに負けていない。それどころか、それらに勝る魅力となったことが前作よりも素晴らしいアルバムと言える要因ではないでしょうか。


↑↑Seventh Wonder - Alley Cat

この"Alley Cat"のPVもステキですが、続く"The Angelmaker"や"King of Whitewater"、そして美しいバラード"Long Way Home"など、もう言葉を失います。あまりの楽曲の美しさに、涙が止まりません。アルバム・ジャケットの"セアカコケグモ"も、インパクト大ですな。

そしていよいよ来る3月23日に、日本デビュー決定です!!

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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