
2011/09/10/ (土) | edit |
その珠玉のメロディが、傷んだ心を癒してくれる。
例えどんな困難にブチ当たって心が折れそうな時だって、コレを聴いただけで心は癒され暖めてくれる。こんな気持ちにさせてくれるアルバムって、そう他に無いのではないんでしょうか。
イタリア人ギタリストStefano Lionettiが中心となって結成されたメロディアス・ハード・ロック・プロジェクト。WORK OF ART
のLars SafsundがVocalを担当。その他、Bruce Gaitsch (Richard Marx, Chicago, Peter Cetera, King Of Hearts)、Tommy Denander、Erik Martensson (W.E.T., Eclipse)、Sven Larsson (Street Talk)、Arabella Vitanc (Alyson Avenue)というメンツのスーパー・プロジェクト。本当に素晴らしいメロディアス・ハード・ロック、AORに仕上げました。Stefano Lionettiが楽曲を書いているというだけあって、Guiterも"哀愁"に満ちあふれています。初めてDEGREED
を聴いたときの感動、いやそれ以上の気持ちにさせられました。全ての曲が"珠玉のメロディ"に満ちあふれ、心が洗われます。Lars Safsundの甘い歌声は、心の曇りを一掃してくれます。なんて優しいんだろ。なんて暖かいんだろ。もうこれ以上、何もいりません。全ての曲で"涙"が出そうになります。そして聴き終えた後、あれだけ折れていた自分の心に、ひとつの雲もなく晴れ渡っていることに気付きます。何度も何度も聴き返して、今までの自分の悩みとか、心の疲れとか、全て消え去り、"涙"の後には"笑顔"が込み上げてくるような。そんな気持ちにさせてくれます。そんなバンドが、他にあるのでしょうか。
↑↑LIONVILLE - Here By My Side
↑↑Lionville - World without your love
アルバムのオープニングを飾る"Here By My Side"の完成度の高さと、その美しさに、まず心を奪われ、珠玉のバラード"World Without Your Love"で"涙"するのです。このYoutubeを聴いて、皆さんも"涙"するのです。そして、全ての方が"幸せ"でいられるように…
例えどんな困難にブチ当たって心が折れそうな時だって、コレを聴いただけで心は癒され暖めてくれる。こんな気持ちにさせてくれるアルバムって、そう他に無いのではないんでしょうか。
Lionville
Avenue Of Allies (2011-06-20)
売り上げランキング: 61742
Avenue Of Allies (2011-06-20)
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イタリア人ギタリストStefano Lionettiが中心となって結成されたメロディアス・ハード・ロック・プロジェクト。WORK OF ART
↑↑LIONVILLE - Here By My Side
↑↑Lionville - World without your love
アルバムのオープニングを飾る"Here By My Side"の完成度の高さと、その美しさに、まず心を奪われ、珠玉のバラード"World Without Your Love"で"涙"するのです。このYoutubeを聴いて、皆さんも"涙"するのです。そして、全ての方が"幸せ"でいられるように…
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