この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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ANVIL アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~
2010/04/23/ (金) | edit |
アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~(初回生産限定盤) [DVD]アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~(初回生産限定盤) [DVD]
(2010/04/14)
アンヴィル

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ANVILにしてもBON JOVIにしても、ロック・スターにしても、
所詮私たちと同じ"人間"。人間だからこそ美しい。人間だからこその感動。


田舎では公開されなかった、この感動のドキュメンタリー映画。
DVDのリリースで、ようやくワタクシも鑑賞することができました。
これが、評判通りの素晴らしさで、一週間で2回も観てしまいました。
(忙しいのにもかかわらず、寝る時間も惜しんで…)

ANVIL

BON JOVIのドキュメント"When We Were Beautiful"を、ふと思い出しました。
ロック・スター故の"葛藤"や"苦しみ"、凄く"人間味"を感じ"感動"させられました。
一方、ANVILのほうは、"ロック・スター"になれない"葛藤"や"苦しみ"…。
全然違う道を歩む二つのバンドですが、結局はみんな"人間"なんですよね?。
人間だからこそ美しく、人間だからこその"感動"が伝わってくるんです。
Steve "Lips" Kudlow(Vo)にしても、Robb "Geza" Reiner(Ds)にしても、
普段は、良き父であり良き夫、家族想いで、私たちと同じように働いている。
ブレイクしていた頃の彼らには考えられない程、親近感が沸きます。
そして、LipsとRobbの家族以上の親友関係に胸を打たれ"涙"を誘います。
あの、"ヘヴィ・メタル"に嫌悪感を示すうちの妻でさえ見入ってしまったのですから…。
"ロック・スター"という叶えられない大きな壁に立ち向かう勇ましさと、
ストレスを感じ喧嘩をしたとしても、壊れることのない"友情"の大切さ…。
Lipsの"愛してるんだ。お前以外に誰に愚痴が言えるんだ。"の言葉に"涙"。

もう、これ以上は書きません。観てない方は、是非観て欲しいドキュメントです。
"ヘヴィ・メタル"が好きとか嫌いとか、そういうのは抜きにして観て欲しいです。
"家族の大切さ"、"友情の大切さ"をあらためて考えさせてくれるドキュメントです。


↑↑映画 『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』 予告編

ちなみに、2枚目のDVDも見応え十分です。
本編未収録映像や脱退メンバー(夢を諦めた男たち)のインタビュー、
その後のANVIL(09年10月来日時の映像)も素晴らしいです。

ANVILにしてもBON JOVIにしても、ロック・スターにしても、
所詮私たちと同じ"人間"。人間だからこそ美しい。人間だからこその感動。

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thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
ANVIL / METAL ON METAL (1982)
2009/11/01/ (日) | edit |
Metal on MetalMetal on Metal
(2005/12/22)
Anvil
オリジナル盤: 1982
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カナダの老舗メタル・バンドANVIL。正に"夢を諦めきれない男たち"。
この、今でもロック・スターを目指しているおバカな彼らのドキュメント映画
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』が、今世界中で評判になっています。

1984年、西武球場で行われた"スーパー・ロック'84"。
この時共演したBON JOVIはビッグになったが…
Steve "Lips" Kudlowは給食の宅配。Robb "Geza" Reinerは建築作業員。
"普通に生活してたら、俺たちは忘れられる"(Lips)
"時代は変わってるんです。今時こんな音じゃ売れませんよ"(メジャーレーベル担当)
"俺は何に尽くしてきたんだ"(Robb)
"14から初めて、俺たちは50代になった。ロック・スターになるんだ。
バカな夢だが…絶対に叶えてやる!!"(Lips)

素晴らしいじゃないですか!!確かに彼らはバカだよ。
アリーナ級のスターになれるわけないじゃん。
でも、もう何十年もヘヴィ・メタルをやってる。
ANVILはANVIL。
本作のアルバム・ジャケットもメタル然としている。
名曲は無いにしても、彼らが追い求めてるものは
俺らには解るんだよ。
彼らは、俺らにとって"ロック・スター"に決まってるじゃないか!!

って言いたくなるアルバム。今この時期に、
もう一度ANVILを聴いてみよう!!
これぞヘヴィ・メタルって楽曲ばかりだよ。
優れた名曲は少ないけど、すごくカッコいいおっさん達だよ。

ミドル・テンポのメタル・ナンバー"Metal On Metal"なんかは、
完璧"メタル・アンセム"だし、
スピード・チューン"Mothra"、"Jackhammer"なんか最高じゃん。
ラストを飾るスラッシュ・ナンバー"666"。拳を突き上げたくなるぜ。

映画が観てみたい。泣けるだろうな。

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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