この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

スポンサーサイト
--/--/--/ (--) | edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CAULDRON / BURNING FORTURE (2011)
2011/05/03/ (火) | edit |
こんなにおバカで、こんなに愛らしいヘヴィ・メタル・バンドはない。

ヘヴィ・メタルの長い歴史の中で様々なジャンルが登場し、そして時が経つにつれ"難解"になっていく音楽スタイル。しかし数あるヘヴィ・メタル・バンドの中でも、これほどド直球で変化球も投げられないおバカなバンドは少ないのではないでしょうか。こんなにおバカで、こんなに愛らしいヘヴィ・メタル・バンドは他にいない。

Burning Fortune
Burning Fortune
posted with amazlet at 11.05.03
Cauldron
Earache Records (2011-02-15)
売り上げランキング: 128391

カナダはオンタリオ州トロント出身のヘヴィ・メタル・バンドCAULDRONの2年ぶりの2ndアルバムが本作。いや~やってくれましたね(っていうか、やっちゃいましたね)。おそらく、他のバンドが恐ろしくて真似できないほどド直球の"NWOTHM"。そして1stアルバム同様、気が狂ったおねいさん(多分同じ女性でしょう)がアルバム・ジャケットに登場しています。"クサレ"を通り越した"クサレ"でございます。さて、楽曲の方は…1stと変わりはございません。モロ"NWOBHM"を彷彿させる曲調に、クソ"イモ"なVocalがノッペリ歌います。(←これって褒め言葉)。うん、1stよりは曲単体の説得力が増したような気がします。(←Vocal以外はね)。Vocalは相変わらずノッペリしていますが、前作よりキャッチーでエッジが効いている楽曲が増えましたね。そして、流麗で"泣き"のギター・ソロには流石にウットリきます。←これぞ"NWOTHM"!!。"下手カッコいい"。このバンド、ボロクソ書きましたが"大好き"ですぞ。


↑↑Cauldron 'All Or Nothing'

どうですか?"大好き"ですよ。こんなにおバカで、こんなに愛らしいヘヴィ・メタル・バンドは他にいない。

amazonで購入する

"hirokawai音楽論!!" online storeへ



スポンサーサイト
thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
CRUSHING BLOW / CEASE FIRE (2010)
2011/02/28/ (月) | edit |
この"イモ"くささが、またイイんです。好きなんです。

昨年は、スウェーデンの女性Vo擁する正統派メタル・バンドSISTER SINの2ndアルバム『TRUE SOUND OF THE UNDERGROUND』が話題を呼びましたが、このバンドも忘れてはいけません。いや、SISTER SINの2ndほどのメジャー感ははっきり言ってありませんが(でも、SISTER SINの1stよりは断然イイので…)、逆にその"イモ"くささがイイ味出してるんではないでしょうか…。

Cease Fire

Crushing Blow
Infernö Records(2010- 9-20)

Crushing Blow@MySpace

1997年にフランスで結成された正統派ヘヴィ・メタル・バンドの2010年に約7年ぶりにリリースされた2ndアルバムが本作。2003年にリリースした1st『FAR AWAY』は未聴のため比較することは出来ませんが…この2ndアルバムが、凄く"好き"。完成度はというと、そりゃ"並盤"の域を超えていないと思いますけど、凄く今後に期待が持てるバンドです。正統派ヘヴィ・メタル、どちらかとパワー・メタルに近い印象を受けます。女性VoであるValène De Santisの歌声は、女性とは思えないほどのパワフルな歌い回し。歌唱力バツグンかというと、それほどでもないですが、その"イモ"くささが良いですね。そして、ハイライトはツインGu。それほど巧い訳ではないですが…(褒めてるのか??)、この2人のギタリストは"ツボ"を押さえています。流麗なギター・ソロには、十分"泣け"ます。随所にIRON MAIDEN節炸裂、そしてギター・ソロで上手く泣かせます。ええメロディしてますな。こういうトコロがたまらなく好きです。(そして、こういうB級クサさがイイんです)。アルバム・ジャケットを見てください。マニア心を擽るインパクトがありますね。ジャケ買いOKです!!


↑↑CRUSHING BLOW : "Redemption" - Le Korigan (13) le 09/10/2010

う?ん、3分くらいからのギターのフレーズに失禁してしまいます。さて、このVoのおねいさん、2008年にBLOWBACKというバンドで『ALL AND EVER MORE』というアルバムを1枚リリースしています。(未聴です)。既にこのバンドは解散しているような情報もありますが…。この、CRUSHING BLOWの次のアルバムでの飛躍を大いに期待したいと思います。凄く楽しみなバンドのひとつです。

↓↓1stアルバムはamazon.co.jpでGETできるそうな。



thema:HR/HM
genre:音楽
CITIES / ANNIHILATION ABSOLUTE (1986)
2010/07/11/ (日) | edit |
この時代の"ヘヴィ・メタル"って
"哀愁"を感じる音楽スタイルが多かった気が…。


レコード・プレーヤーを購入したせいで、(忙しいながらも…)LPを物色する毎日を送っております。でもって、最近になって待望の"CD再発"された過去の名盤でさえも、古いLPをあえて買ってしまう始末…。だって380円だったんですもの。

ANNIHILATION ABSOLUTE(アナイアレーション・アブソリュート)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
CITIES(シティーズ)
ディスクユニオン (2010-01-16)
売り上げランキング: 50038

1980年にアメリカはニューヨークで結成された正統派メタル・バンドCITIESが、1986年に唯一残したフルレンス・アルバムがコレ。ヘヴィ・メタル史上に残る"名盤"なのですが長らく"廃盤"となっておりまして(結構高額で取引されていたみたいですね…)、今年になってようやく待望の(それもデジタル・リマスターされて)"CD再発"となったわけです。1985年に同名のEPをリリースしましたが、翌年になってTWISTED SISTERのA.J. Pero(Ds)が加入し、全曲Drumsを取り直しリミックスされ、さらに3曲を追加しリリースされたのが本作。このEPも、オークションで安く取引されているのでGetしなければ…。さて、オープニングを飾る"Stop the Race"のノッケからのギター・リフにはやられてしまいます。しかし、このSteve Mironovichというギタリストはかなり"ツボ"を押さえております。リフといい、"哀愁"のギター・ソロといい"完璧"です。ゾクゾクさせられる曲展開や流麗なギター・ワークを堪能してください。初期の頃のYngwie J.Malmsteenを彷彿させると言ったら言い過ぎなのかな?。凄く好きですね。初めてY&T『EARTHSHAKER』を聴いたときのような"感動"を憶えました。これぞ"真のヘヴィ・メタル"。祝"CD再発"!!


↑↑"Stop The Race"の音源。もう"最高"でしょ!!

バンド名は正直…"クソ"(失礼)ですが、音楽スタイルが非常に素晴らしい!!。これだから、私が"ヘヴィ・メタル"を止められないんです。"絶対に聴きなさい"!!。

"hirokawai音楽論!!" online storeへ

amazonで購入する



世界最大規模のCDオンラインストア・CD WOW!全商品無料配送!


thema:心に沁みる曲
genre:音楽
CRAZY LIXX / NEW RELIGION (2010)
2010/04/10/ (土) | edit |
New ReligionNew Religion
(2010/03/22)
Crazy Lixx
オリジナル盤 : 2010
商品詳細を見る


もし80年代後半にこのアルバムがリリースされてたら…
MTVではバンバンPVは流れるし、ビルボードもかき回してただろうね。
それぐらいクォリティが高いアルバムだってことだよ。


2002年、スウェーデンで結成。2007年に『LOUD MINORITY』でデビュー。
約2年ぶりにFrontiers Recordsよりリリースされた2ndアルバムが本作。
オフィシャル・サイトに、B!誌で92点とったぜぇ的バナーがデカデカと貼ってあります。
そうなんです。B!誌のF木さんのレビューは92点。まっ少々大袈裟じゃない?
って感じもありますが…ワタクシも90点近い数字はいけそうな気がします。

Crazy Lixx
↑↑メンバーのショット。見た目は硬派なヘヴィ・メタルっぽい…

前作から、ギタリストがVic Zinoが脱退し、新しくAndy Dawsonが加わっています。
AndyのGuiterは、決して技巧派ではないものの"ツボ"を押さえたフレーズを弾きます。
たとえメロディアスでキャッチーな楽曲でも、"叙情性"のあるギターを披露してくれます。
まずワタクシは、このアルバムに対してこういう部分に惹かれましたね?。
DEF LEPPARDMOTLEY CRUEに代表される'80年代アリーナ・ロックにプラスして
この"叙情性"のある"ツボ"を押さえたギター・ソロが、ワタクシの心にキャッチ!!
つまりRATTSKID ROWが躍進していた時代に、リリースされていたとしたら、
恐ろしいくらいの人気とセールスになっていたんだと思います。スターになっていた。
こういう感動は、正直言ってWIG WAMを聴いた時には感じられなかった事です。
去年、STEEL PANTHERがあれだけ受けたんですから、彼らにも同じ評価が欲しい。
アルバム・ジャケットも、インパクトがあって好感が持てますね。欲しくなる感覚。

さて、超強力なHRナンバー"Rock And A Hard Place"で幕を開けるわけですが、
80年代を彷彿させる力強くもメロディアスな歌メロ、コーラス、味があるギター・ワーク。
凄く佳い曲。80年代なら、大ヒット・シングルだったんじゃ無いですかね?。
続く"My Medicine"、コーラスがもろDEF LEPPARD、ハイスクール・ミュージカル(?)
メロディアスなギター・ソロに好感、聴かせてくれますね?。
ぬぉ?、のっけからカッコいい"21 'Til I Die"、エネルギッシュなHRナンバー。
メロディアスなコーラスに酔い痴れます。80年代のBON JOVIを彷彿させます。
そして極めつけは、"味"のある"ツボ"を押さえたギター・ソロ。カッコいい!!
ミドル・テンポでメロディアスな"Blame it on Love"、美しいメロディですね。
中盤からのギター・ソロを含めた曲展開が素晴らしいじゃないですか。"泣き"ますよ。
HRナンバー"Road to Babylon"、メロディアスでギター・ソロも"味"があります。
続くバラード調の"Children of the Cross"、コーラスのメロディに泣けます。
"叙情性"のある"泣き"のギター・ソロにも、涙が出そうじゃないですか?。
ここまで泣かせる曲は、80年代のアリーナ・ロックの先輩達には無い魅力です。
エネルギッシュな"The Witching Hour"、コーラスはもろDEF LEPPARDしていますが、
それにプラスアルファがありますから素晴らしいですよね。カッコいいHRナンバーです。
"Lock up Your Daughter"、エネルギッシュ。終盤でギターが泣かせます。聴かせます。
続くメロディアスなHR、"She's Mine"、80年代後半のKISSをも彷彿させてしまいます。
何というか、コーラスを歌うPaul StanleyやGene Simmonsを思い浮かべてしまいます。
そして、ブルージーなギター・ソロに、BEER片手に酔い痴れてしまいそうだな?。
バラード"What of Our Love"、歌メロがメロウで美しい。ギター・ソロで"泣け"!!。
80年代AEROSMITHの大ヒット・バラード"Angel"をより強力にした感じ。
カントリー調のインスト"Desert Bloom"から、強力なHRナンバー"Voodoo Woman"へ…
ラストに相応しい骨太なロックン・ロール。ヘヴィなリフに、メロウな歌メロが超素敵!!
最後の最後に、ギター・ソロが聴かせてくれますね。"泣き"です!!最高?!!


↑↑CRAZY LIXXのオフィシャル・プロモーションでございます。


↑↑"Blame it on Love"の音源。う?んメロウ?。

正直申、このアルバムのどの曲がシングル・カットされたとしても全然おかしくない。
そう思えてしまうほど、アルバムを通してクォリティが高いと思います。
この完成度の高さに、b!誌で高評価を得るのも間違いないなと感じました。
昔、MOTLEY CRUEやDEF LEPPARDとかを初めて聴いて感動した時のような、
そんな感覚を思い起こさせてくれました。今年のトップ10候補です。間違いない。

もし80年代後半にこのアルバムがリリースされてたら…
MTVではバンバンPVは流れるし、ビルボードもかき回してただろうね。
それぐらいクォリティが高いアルバムだってことだよ。

【PS】
WHITE WIZZARDのメンバーで結成したHOLY GRAILの自主制作EPをようやくGET!!
あとは、ROCK SUGARがどうしても欲しい…けど、見つからない…。

"hirokawai音楽論!!" online storeへ

amazonで購入する



thema:心に沁みる曲
genre:音楽
CODE RED / WOLVES OF WARFIELD (2007)
2010/04/07/ (水) | edit |
ウルブス・オブ・ウォーフィールドWolves of Warfield
(2007/12/07)
CODE RED
オリジナル盤 : 2007
商品詳細を見る


必殺リフ、アグレッション、どれをとっても世界水準!!
日本が誇るスラッシュ・メタル・バンドここにあり!!


神奈川県出身の3人組による2007年リリースの1stフルレンス。
GRIEF OF WARとか、日本にも素晴らしいスラッシュ・メタル・バンドが
多数活動されているんだな?と関心しとります。

code red
↑↑何というか、怪しさすら感じますが…森の中でパシャリ!!

SODOMのアルバム・タイトルから取ったCODE REDというバンド名からもわかるように、
初期ジャーマン・スラッシュの、あのヒステリックな攻撃性を持っています。
変則系、変態系、攻撃的リフと、アグレッション、ヒステリックなVocal…全てが
初期ジャーマン・スラッシュを醸し出します。自然に頭が振れます!!
いや?非常にカッコいい!!初期のジャーマン・スラッシュ・ファンには是非聴いて欲しい!!
正直言ってSODOMとか、初期DESTRUCTIONKREATORと比べてみたって、
全く負けてませんから、こういうのが80年代に出てたらホント恐ろしかったね。

オープニングを飾る"March Of Death"ミドルテンポで重圧のリフが魂い突き刺さるインスト。
続く疾走変態ナンバー"Buried In The Battlefield"や"Hunger Island"なんかは、
超ヒステリックなVocalに絡む、変態ギター・リフが何ともカッコいい。
途中で緩急を入れるシーンが、素晴らしく思えます。サイコー!!
超疾走スラッシュ・チューン"Destroy"、身体が勝手にヘドバンしてしまいます。
意味深な"August 6 1945"、空襲警報からおどろしいイントロが始まります。
このイントロのダークなメロディが耳に残ります。ミドルテンポで恐ろしくヘヴィ。
続く"Wolves Of Warfield"、変態スラッシュ・チューン。リフ展開がたまらんです。
"Toward the South"、"Hell Diver"にしても同じ、変態ギター・リフがたまらんです。


↑↑"Buried In The Battlefield"の音源

彼らの素晴らしさは、初期ジャーマン・スラッシュに代表される
ヒステリックで攻撃的な、そして変態リフを多用した疾走チューンに、
"緩急"をつけた曲展開ですね。これは初期ジャーマン・スラッシャー以上だと、
ワタクシ、勝手に思っている次第でございます…。

このバンド、次のアルバムには超期待しています。
あのGRIEF OF WARも2ndで大化けしましたからね?期待せずにいられません。

必殺リフ、アグレッション、どれをとっても世界水準!!
日本が誇るスラッシュ・メタル・バンドここにあり!!

【PS】
B!誌でも評判が良かったCRAZY LIXXの新譜『NEW RELIGION』を購入しました。
コレが凄くいい!!当分ヘヴィ・ロテしそうですわ。WIG WAMの数倍良い!!
何が良いって??それは後日のレビューを待て!!

"hirokawai音楽論!!" online storeへ

amazonで購入する



thema:心に沁みる曲
genre:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。