この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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EXODUS / EXHIBIT B: THE HUMAN CONBITION (2010)
2010/05/22/ (土) | edit |
この新作で、新しいEXODUSの"方向性"をあらためて感じた。
これこそ今の時代の彼らの"名盤"だと言いたい。


1st『BONDED BY BLOOD』(1985年)は、誰もが認める"ベイエリア・スラッシュ"の"歴史的名盤"でありますが、当時のVocalであるPaul Baloff(R.I.P.) や続くSteve "Zetro" Souzaも既に脱退し、ツインGによる"H-team"とも言われた素晴らしいギター・ワークを披露したRick Hunoltも、手数足数の多さに脱帽のTom Hunting(Ds)も(後にバンドに戻ってきますが…)脱退したEXODUS。新たにRob Dukes(Vo)、HEATHENの名ギタリストLee Altusが加入したのが2005年。その後、『SHOVEL HEADED KILL MACHINE』(2005年)と前作『THE ATROCITY EXHIBITION...EXHIBIT A』(2007年)をリリース。この2作を聴いて感じたことが、"非常にモダンになったな"と…。良い意味でも悪い意味でもEXODUSは変わってしまったなと感じていました。そして2010年…

Exhibit B: The Human Condition
Exodus
Nuclear Blast Americ (2010-05-18)
売り上げランキング: 524

いよいよリリースされた最新作が本作。これが、"もの凄くイイ"!!何か吹っ切れたような…これは2008年にリリースした(1stの)セルフ・カバー『LET THERE BE BLOOD』を作り上げた"意味"も大きな要因ですな。"EXODUSというバンドの重み"や"俺たちはEXODUSなんだ"と言うことを再認識させてくれたという意味では、彼らにとってかなりのプラスになったのではないかと…。

もの凄くイイ!!。前2作を遙かに上回るアルバムです。確かに前2作同様、長尺な楽曲もありますし非常に"モダン"な作風なのですが…。何と言っても、本作は"ドラマ性"がもの凄くある。"クランチ・リフ"は健在なのですが、Guiterがもの凄く"ドラマ性"がある。Lee Altusの存在感が、より増しましたね。凄く"ドラマティック"で"心地良い"。よく練られた粒ぞろいの楽曲ばかりですよね。そして、Rob Dukes(Vo)の"表現力"が増しましたね。ようやく"EXODUS"の一員として認められたような(って書くと、何という失礼な…俺)。しかし、よくもまあ"新生EXODUS"が上手くまとまったなと、率直な意見ですね。胸を張って"俺たちがEXODUSだ"と言えますもんね。昔からの"EXODUSマニア"には、前2作というものは非常に受け取りにくかったアルバムだったんだろうと思いますが、本作でようやく"新旧EXODUSマニア"の思いが交わうことが出来たのではないかと思います。

私は"文の表現力"に欠けるので…とりあえず買ってください。


↑↑"Downfall"、何やろ凄く"ドラマティック"…歌メロ共にGood。

この新作で、新しいEXODUSの"方向性"をあらためて感じた。
これこそ今の時代の彼らの"名盤"だと言いたい。

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thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
EXODUS / ANOTHER LESSON IN VIOLENCE (1997)
2009/10/18/ (日) | edit |
Another Lesson in ViolenceAnother Lesson in Violence
(1997/07/08)
Exodus
オリジナル盤: 1997
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ベイエリアに限らず、スラッシュ・メタルを語る上で欠かせない存在といえば
このEXODUSであることは、百も承知の話ですが…。

その中でも欠かせないのは、もちろん伝説の1st『BONDED BY BLOOD』であるのは、
間違いは無いのですが、これは後に語るとして…。

最近、その『BONDED BY BLOOD』の、現メンバーでの新録バージョン・アルバム
『LET THERE BE BLOOD』がリリースされましたが…
やっぱり、Paul Baloff(故人)はいない、Steve 'Zetro' Souzaはいない、
Rick Hunoltはいないでは、実にもの寂しいアルバムでしたね。
現ヴォーカルのRob Dukesも決して悪くない
素晴らしいシンガーだとは思うのですが、"クセ"がなさ過ぎるというか…
まっTom Huntingの素晴らしいドラミングが聴けるからいいか?程度でしたね。
Zetroが歌ってくれていれば…と思うと、少し残念…。

さっ今回紹介するのは、これも最高のライヴ・アルバムですね?。
彼らのカッコ良さの全てが伝わってくる素晴らしいアルバムです。

ヴォーカルはもちろん、当時復帰していた(遺作となってしまいましたが) Paul Baloff!!
そして、Gary HoltとRick Hunoltの二人が奏でるクランチ・リフは、
やっぱカッコいい(炎)!!
そして、なんと言ってもTom Huntingのドラミングの素晴らしさが
伝わってきます。

選曲は、ほとんどが『BONDED BY BLOOD』からですが、
貴重なのは、Steve 'Zetro' Souza時代の『PLEASURES OF THE FLESH』から、
"Pleasures of the Flesh"や、"Seeds of Hate"などが聴けることですね。
そして、現METALLICAのKirk Hammettが在籍時に作った"Impaler"も、
また絶品!!

ライヴ会場にいるような、何ともいえない臨場感。
魂に木霊する、ギター・リフ。手数の多い必殺ドラミング!!
Paul Baloffの気違いヴォーカル…

どれをとっても、この世で一番カッコいい
スラッシュ・メタル・バンドであることは間違いありません。
断言します!!

もし、EXODUS未経験の方なら、真っ先に
このライヴ・アルバムを紹介したいと思います。
が、いかかでしょう?

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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