この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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RATT / INFESTATION (2010)
2010/05/04/ (火) | edit |
InfestationInfestation
(2010/04/20)
Ratt

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Ratt & Roll、"情欲の炎"再び!!

"LAメタル"を思い浮かべるときに、やっぱり"華やかさ"とか"ルックス重視"とか、どうしても"色物的"に見てしまうことが多いのですが、そういう"LAメタル・ムーブメント"の中にも、"湿り気"や"哀愁"を感じるバンドが沢山いたことも確かです。"華やかさ"という意味では、MOTLEY CRUEが抜きん出ていたような感じを受けますが、"音楽性"の観点からみてみるとRATTの方が素晴らしかったと、勝手に思っています。

RATT
↑↑ベテランらしい"貫禄"が窺えます。

1984年のデビュー・アルバム『OUT OF THE CELLAR』、後追いの私にとってもこのアルバムは衝撃的でしたね。それまでは、"LAメタル"="MOTLEY CRUE"だと思っていたので…。初めて"Round and Round"や"Back for More"を聴いたときの感動は忘れることが出来ません。初めて"泣き"を知った瞬間…。Warren DeMartiniの"叙情的"で"味"のある"聴かせる"Guiter、"哀愁"を感じてしまうStephen Pearcyの個性的なVocal。(他にも魅力はタップリなんですが、これくらいにしといて…)。80年代後半になると、あの華やかだった"LAメタル・ムーブメント"は衰退し、彼らも91年には解散することとなります。90年代後半には再結成されますが、Stephen Pearcyが脱退。新VocalにLOVE/HATEのJizzy Pearlを迎えますが、そこにはもう本来のRATTの姿はありませんでした。

そして2007年に再結成、1stアルバム『OUT OF THE CELLAR』を再現したツアーを行ったわけです。コレが"大盛況"。RATTにとっても、ファンが何を今求めているかよくわかったはずです。そして2010年、11年ぶりのニュー・アルバムの本作がリリースされました。これこそが、"情欲の炎"!!です。

この新譜を聴いて、う?ん素晴らしいと、前評判通り素晴らしいと感動してしまいました。あの"LAメタル"の華やかさが戻ってきたような感覚を覚え、その華やかさの中に漂う"哀愁"、"泣き"はRATTだからこそできる技だと、再確認することができました。相変わらずWarren DeMartiniの"叙情的"で"味"のある"聴かせる"ギター・パートにはウットリさせられますし、あの個性的なStephen Pearcyの歌い回しも衰え知らず。楽曲的にも懐かしさが感じられ、コレは『OUT OF THE CELLAR』以上の出来だなと…勝手に思っているのですが、聴けば素晴らしさがわかります。


↑↑シングル"Best Of Me"のPV。デビュー当時の音源ではありません。新曲です。

私個人的には、オープニングを飾るヘヴィな"Eat Me Up Alive"がキラー・チューンですね。とにかく、Guiterが泣かせます。"泣き"ですよ"泣き"。聴き入ってしまいます。ホント、いいアルバム作ってくれました。RATT復活万歳?!!

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
RATT / RATT(EP) (1983)
2009/12/06/ (日) | edit |
RattRatt
(1991/07/01)
Ratt
オリジナル盤: 1983
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忘年会シーズン。昨晩も忘年会で泥酔…
今朝、ビジネスホテルから朝マックして
B!誌買いに書店へ…暇つぶしに店内のレンタル・ブースへ…

ヘヴィ・メタル系のCDレンタルって凄く少ないですね?。
有名どころか、ベストアルバムのみ…。
しかし、そこにも掘り出し物が!!

現在廃盤である、RATT『RATT(EP)』と、
BLACK SABBATH『HEADLESS CROSS』(1989年)が、
陳列されていました。非常に興味深い陳列ですね。

さて、今日紹介する『RATT(EP)』は、デビュー・アルバム『OUT OF THE CELLAR』(1984年)以前に、
自主制作という形でリリースされたミニ・アルバム。
さすがは、メジャー・デビュー前の荒々しさ!!
"Round and Round"や"Back for More"が大好きな僕にとって、
"Back for More"が収録されていることが非常に嬉しい!!
しっかし、まあこの"Back for More"…1stで聴けたイントロの格好良さが
まるで半減…のチープさ、テンポも少し遅め…
なところが、青臭くて最高!!
大成功を収める前の、彼らの荒々しさが、逆に心を温めてくれます!!
他の曲も、メジャー・デビュー後のものと聴き比べるのも面白いですよ!!

1曲目の、ファスト・チューン"Sweet Cheater"なんか
アグレッシヴで超カッコ良い!!
この曲は、メジャー・デビュー後に再録されていないので、
非常に貴重だと思います。

カヴァー曲"Walkin' the Dog"は、Rufus Thomasの曲。
AEROSMITHがカヴァーしていたことで有名ですね。

もし、どっかで見かけたら
そのときは是非GETしてくださいな!!

ちなみにTrack Listは…

1 "Sweet Cheater" (Crosby/Pearcy)
2 "You Think You're Tough" (Crosby/Pearcy)
3 "U Got It" (Crosby/Pearcy)
4 "Tell the World" (Crosby/Pearcy)
5 "Back for More" (Crosby/Pearcy)
6 "Walkin' the Dog" (Thomas)
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