この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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FM / METROPOLIS (2010)
2011/10/06/ (木) | edit |
秋を感じるとき、あなたのことを想う。

朝夕の肌寒さに、人恋しくなる今日この頃。"哀愁の秋"がやってまいりました。その哀しさの中に、暖かさを感じたい。"秋"が来る度に、彼らの楽曲が聴きたくなるわけです。

Metropolis
Metropolis
posted with amazlet at 11.10.06
FM
Riff UK (2010-03-30)
売り上げランキング: 191021

1984年にイギリスはロンドンにて結成された、言わずと知れた大御所ブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。1995年リリースの6thアルバム『DEAD MAN'S SHOES』以来15年ぶりにリリースされた7thアルバムが本作。初めて彼らの楽曲に泣いたのは、実はその15年前にリリースされた『DEAD MAN'S SHOES』に収録されていた"Tattoo Needle"だったことを思い出しました。当時若かった私は、ブリティッシュ・ロックの素晴らしさにまだ気付いていなかったような気がしますが、このバラードを聴いて泣いた事をはっきり憶えています。そして久しぶりに聴いた(と言ってもリリースは2010年ですが…)ニュー・アルバムも、あのときの"涙"を失っていなかった。VocalのSteve Overlandのハスキーな歌声が、当時と同じように秋の夕暮れのような"哀愁"を醸し出しています。ブルージーで、時にキャッチーで、そして"哀愁"ですよ。確かに、"地味"だと言われるかも知れないですが、それもまた彼らの素晴らしさのひとつでして。1曲1曲噛みしめて聴くと、よりいっそうこのアルバムの素晴らしさに気付くはずです。とにかく、私は"涙"が止まりません。"秋"はやっぱり哀しくないといけません。夏の疲れを、コレを聴いて癒さなければ。こういうのをしみじみ聴いて、"涙"してしまうのは、自分が歳を重ねたからか?若い頃は、こういうのに"感動"を求めてなかったような気がします。今は、"涙"が止まりません。そして、この"哀しい気持ち"、"淋しさ"をどこにぶつければいいの?いや、コレを聴いて泣けばいいんです。


↑↑FM - Still The Fight Goes On

ラストを飾る"Still The Fight Goes On"で泣けない方は、"音楽"を聴かなくて結構です。オープニングを飾る"Wildside"が少々モダンでビックリしましたが(うん、でもイイ曲ですよ)、続くアップ・テンポな"Hollow"に涙。"Over You"に泣き、続く哀愁のバラード"Days Gone By"で涙し…"Who'll Stop The Rain"の美しさ、"泣き"のギター・ソロを通り越して、このラスト曲ですよ。もう、他には何もいりません。



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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
FUELED BY FIRE / PLUNGING INTO DARKNESS (2010)
2011/02/12/ (土) | edit |
このクサレ度がたまりません。待ってました!!

今回は、ワールドワイドでリリースされないのかな?前作(2007年リリースの1stアルバム)は、日本国内盤もリリースされていたわけですが、今回はまだAmazon.co.jpでも流通していませんので、これは凄く残念なんですが…。

Plunging Into Darkness

Fueled by Fire
Annialation Records(2010-11-16)

Fueled by Fire@Myspace

2002年にアメリカは西海岸で結成されたスラッシュ・メタル・バンドの3年ぶりの2ndアルバムが本作。前作は、音質はチープだったもののベイエリア・クランチ満載の素晴らしいスラッシュ・メタル、そしてその中にも垣間見える正統派で叙情的なフレーズを含むかなり好き系なヘヴィ・メタルだったわけですが、本作でもやってくれました。国内盤のリリースは今のところありませんが、前作と同様のクオリティ、そして音質の向上、待ってました!!少し正統派ヘヴィ・メタルらしさは後退したように感じましたが(でも、ちゃんと正統派的フレーズは聴くことができますので安心してください。)、またまた"変態クランチ・リフ"満載でございます。変態度は猛烈アップしています。前作ほどのインパクトは少ないかも知れませんが、そんなことどうでもいいです。"ベイエリア・スラッシュ"万歳です。そして、このアルバム・ジャケット。前作同様なインパクト!!カッコ良いではないですか。


↑↑Fueled By Fire - Eye Of The Demon

前作の日本国内盤のキャッチコピーが頭からはなれません。

<俺達、どうしようもなくスラッシュ・メタル!!
アメリカ、ベイエリア・クランチ復活の狼煙!
全てのスラッシャーに捧げる、完全無欠のスラッシュ・アルバムここに完成!
そう、今こそ叫ぼう!"Thrash Is Back"、そして"Metal Forever"!!!>

↓↓まずは1stを買うのじゃよ!!


thema:HR/HM
genre:音楽
FIFTH ANGEL / TIME WILL TELL (1989)
2010/11/30/ (火) | edit |
"泣き"、そして"泣き"。ホントにここはアメリカなの??

疑いたくなるような、欧州的な叙情性。そして"泣き"ですよ"泣き"。こういうウェットで"哀愁"漂うヘヴィ・メタルは大好きなんです。しかしホントにアメリカのバンドなの??

Time Will Tell
Time Will Tell
posted with amazlet at 10.11.30
Fifth Angel
Collectables (2000-08-15)
売り上げランキング: 274129

1986年にアメリカ西海岸シアトルでテクニカル・ギタリストJames Byrdを中心に結成された正統派ヘヴィ・メタル・バンド。(ギタリスト発掘人)Mike Varneyが代表を務めるShrapnel Recordsから1stアルバム『FIFTH ANGEL』(1986年)をリリース。これがまた欧州的な叙情性を持った正統派ヘヴィ・メタルの"名盤"だったわけです。しかしその後、バンドの中心メンバーであるJames Byrdが脱退してしまうんですね。普通ならここで姿を消してしまうわけですが、バンドは新たにKendall Bechtelを加入させ活動を続ける事になります。しかし、ギタリストのJames Byrdを失ったことで誰もが2ndアルバムに期待はしてはいなかったと思うんです。それが、上手い具合に騙された。1989年にリリースされた2ndアルバムが本作。誰もが、レコード盤に針を落として絶叫したんではないでしょうか。ああ、なんて素晴らしいアルバムを作ったんでしょう。誰もが疑った2ndアルバムが、実は1stアルバムを越える素晴らしさだった。昔、HAWKの1stアルバムを聴いて"美しい"と思った感覚と同じ気持ちになりました。前作よりも洗練されたサウンド、正統派ヘヴィ・メタルより欧州的なハード・ロックに近づきましたが、新しいギタリストKendall Bechtelのセンスがものすごくいい。上手いし"ツボ"を押さえたプレイに悶絶してしまいます。"泣き"、そして"泣き"。Guiterが泣きまくります。こういう"哀愁度"がたまりません。素晴らしいギター・リフで始まるヘヴィでハードな"Midnight Love"は史上に残る名曲です。美しい、美しすぎる。Guiterで泣け。アコースティック・ギターで泣けるバラード"Broken Dreams"なんて他のバンドには創れませんよ、マジで。美しすぎますもん。いや?例えば、当時のDOKKENなんかよりもFIFTH ANGELの方が好きかも。


↑↑Fifth Angel-Midnight Love

どうだ参ったか!!これほど素晴らしいヘヴィ・メタルは他に無いじゃろ!!と言いたくなります。何度聴いても、たまりませんな。とにかく"泣き"、"哀愁"ですよ。Guiterが凄くいい、カッコいい。そして、甘いメロディ・センス。素晴らしいではないですか。1stリリース後の"苦境"を乗り越え、リリースした史上に残る"名盤"です。しかし残念ながら、このアルバム以降バンドは消滅しています。そこは、非常に残念。(最近再結成あれたのかな?)。

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thema:HR/HM
genre:音楽
FUELED BY FIRE / SPREAD THE FIRE (2007)
2010/02/02/ (火) | edit |
Spread the FireSpread the Fire
(2007/08/07)
Fueled by Fire
オリジナル盤: 2007
商品詳細を見る


あまりのアルバム・ジャケットの"クサレ"さ加減に、
当分の間買うのを控えていた自分が、今となっては情けない。


さすがの"ジャケ買い"をする僕でも、見るからに"クサレ"なこのジャケットを見て
当分の間買うのを控えていました。後回し…後回しと…

B000VSFMOK.jpg
↑↑だってコレですよ。どう見たって"B級"じゃあないですか。

今までこういう"クサレ"なアルバム・ジャケットに騙されていた僕にとって
非常に"賭け"な買い物だったのですが、CD回し始めてすぐにこう思いました…

このアルバムは素晴らしい!!全てのメタル・ファン必聴のアルバムだ!!

このアルバム、実は国内盤も出ているのですが、キャッチ・コピーが素晴らしい。

<俺達、どうしようもなくスラッシュ・メタル!!
アメリカ、ベイエリア・クランチ復活の狼煙!
全てのスラッシャーに捧げる、完全無欠のスラッシュ・アルバムここに完成!
そう、今こそ叫ぼう!"Thrash Is Back"、そして"Metal Forever"!!!>

ただ突っ走るだけのスラッシュ・メタルではなく、
随所に欧州的な"叙情性"をテイストしているところが素晴らしい!!
"ベイエリア・スラッシュ"+"欧州的正統派HM"と言ったところでしょうか。

↓↓また、このメンバーが素晴らしい!!巨漢…これぞヘヴィ・メタル!!
l_3737fffe7708127179efcdca6c0969df.jpg

聴き手の"ツボ"を刺激する変態クランチ・リフに失禁しつつ、
IRON MAIDENを彷彿させる"叙情的"なツインリードは、正直そそります。
こういうのを"PURE METAL"と言うのだと思います。

オープニングを飾るインスト"Ernest Goes To Hell"、変態リフ炸裂の後
ドラマティックに展開していきます。欧州的な"叙情性"がたまりません。
そして、これぞスラッシュ・アンセム"Thrash Is Back"、一緒に叫びたくなります。
"Spread The Fire!!!"や"Betrayal"なんかは"名曲"です。
変態スラッシュに、後に訪れる"叙情的"な曲展開、NWOBHMを彷彿します。
う?ん"心に染みる"ギター・ソロ…スラッシュ・メタルなのに染みます。

↓↓"Spread The Fire!!!"の音源。コレ聴いて"感じる"でしょ!!


いや?ホント"名盤"ですよコレ。PURE METAL!!METAL FOREVER!!!
しかしあまりのアルバム・ジャケットの"クサレ"さ加減に、
当分の間買うのを控えていた自分が、今となっては情けない。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
FORTUNE / MAKING GOLD (1993)
2010/01/02/ (土) | edit |
Making GoldMaking Gold
(1993/08/18)
Fortune
オリジナル盤 : 1993
商品詳細を見る


北欧の透き通った冬の風の如く、
降り注ぐ雪のように舞い降りた美旋律の宝石…。

スウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンドの、
1993年リリースの1stアルバム。
VocalとKeyboardを兼ねるBenny Soderbergが中心となり結成。
当時は、ゼロ・コーポレーションから日本国内盤が
リリースされていましたが、現在は"廃盤"みたいですね。
後に2枚のアルバムを出しましたが、その後解散しています。

まず彼らのソングライティング能力の高さは素晴らしい。
アルバム全体を通して、聴き入る事が出来ます。
"美旋律の宝庫"、Benny Soderbergの歌声は酷評されましたが、
決してそんなことはなく、その"煮え切らない"歌声が、
余計に"哀愁"を醸し出しています。"下手"ではありません。
美しいKeyboardのイントロや、アコースティック・ギターのアルペジオ…
Bennyの歌うメロディの美しさと"哀愁感"が心に染みます。
そして、"泣き"のギター・ソロも胸が熱くなります。

"Eyes of Ice"は北欧メタルの"名曲"だと思います。
あのKeyboardのイントロから、煮え切らないコーラス。
心に透き通る"哀愁感"や、ドラマティックな展開がたまりません。
壮大なスケールでドラマティックな"Lucky star"や、
美しいPianoの旋律で始まるバラード"Life Goes on"。
メロディアスなハード・ロック・ナンバー"Make Your Move"など、
素晴らしい"美旋律"を聴くことが出来ます。

この"幻想的"なアルバム・ジャケット…

北欧の透き通った冬の風の如く、
降り注ぐ雪のように舞い降りた美旋律の宝石…。

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