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TRAMP'S WHITE LION / ROCKING THE USA (2005)
2010/02/06/ (土) | edit |
Rocking the USARocking the USA
(2005/11/29)
Tramp\'s White Lion
オリジナル盤: 2005
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本当に落ち込んだとき、心の傷が癒えないとき、
そんなときは必ず聴くライヴ・アルバム…傷ついた心を癒してくれる…。


001.jpg

VocalのMike Trampは"イモ"臭さがあり、不器用そうに思われがちですが、
WHITE LIONの、このライヴ・アルバムを聴いて、違った感情を思い起こさせました。
これは彼らの新作『RETURN OF THE PRIDE』(2008年)でも感じたことなんですが、
彼のその不器用そうな歌い回しが、特に"哀愁"を生むことがわかったんです。
その"哀愁"を感じ、Mike Trampの歌い回しにウットリしてしまうのです。

さて、このライヴ・アルバムは2枚組となっております。

DISC 1
1. Lights and Thunder(4th)
2. Hungry(2nd)
3. Lonely Nights(2nd)
4. Love Don't Come Easy(4th)
5. Broken Heart(1st)
6. Fight to Survive(1st)
7. Cry for Freedom(3rd)
8. You're All I Need(4th)
9. Little Fighter(3rd)

DISC 2
1. It's Over(4th)
2. Living on the Edge(3rd)
3. Tell Me(2nd)
4. Wait(2nd)
5. Lady of the Valley(2nd)
6. When the Children Cry(2nd)
7. Radar Love(3rd)

彼らの全アルバム、1st?4thから選曲された"名曲"の数々…。
やはりオリジナル・アルバムとの違いは、Mike Trampの歌い回し。
本当に"巧い"(過大評価)。巧くなった…。"哀愁"が増しました。
あの"名盤"『PRIDE』(1987年)で、テクニカルで叙情的なGuiterを披露した
名ギタリストのVito Brattaは既に脱退していませんが、
それでも新GuiterのJamie Lawの存在感は、前者に引けをとりません。
非常にテクニカルで"叙情性"のあるGuiterを聴かせてくれます。

心が傷ついたとき…大好きな"Lady of the Valley"から
"When the Children Cry"への流れに"涙"が止まりません。
これほど、心を癒してくれる素晴らしいライヴ・アルバムは他にありません。

懐かしい"When the Children Cry"のPV。

"涙"が止まりません…。

本当に落ち込んだとき、心の傷が癒えないとき、
そんなときは必ず聴くライヴ・アルバム…傷ついた心を癒してくれる…。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WHITE LION / RETURN OF THE PRIDE (2008)
2009/12/20/ (日) | edit |
Return of the PrideReturn of the Pride
(2008/04/29)
White Lion
オリジナル盤: 2008
商品詳細を見る


アルバムを最後まで通して聴いた後、
またCDを1曲目に戻して、また聴きたくなる。
この想い…最高のアルバムに出逢えた瞬間。

“Return of the Pride”…
WHITE LIONというバンドにとって、実に意味深い”言葉”ではないか。

彼らの代表作であり名盤『PRIDE』(1987年)は、
当時の”LAメタル・ムーヴメント”とは一線を画す素晴らしいアルバムでした。
デンマーク出身のMike Trampが歌う哀愁のメロディ、
そして、何と言ってもGuiterのVito Bratta。彼が奏でる
叙情的でテクニカルなギター・ワークが、彼らの素晴らしさでした。

僕個人的にも、次作『BIG GAME』(1989年)以降全く聴いていません。
もうVito Brattaもバンドにいない。
そんな中で、その後の彼らの活動なんか頭になかったですし、
『PRIDE』以上のアルバムなんて期待もしていませんでした。
そこへ来て、この"Return of the Pride"…。

オープニングを飾る8分にもなる大曲"Sangre de Cristo"…
叙情的なコーラスから、チャペルの鐘の音…このイントロから、
アコースティック・ギターとMikeのハスキーで甘い歌声…。
ここで感じたのが、彼って"こんなに歌が巧かった"んだと、
当時”イモ”と言ってごめんなさい。
そして2分を超えたあたりからハード・チューンへ、
この展開に”鳥肌が立つ”。
そして、ギター・ソロ…Jamie Lawの叙情的で"泣き"の"表現"に
ひたすら"涙"…。
5分くらいからのMikeの"美しい歌メロ"に"涙"…。
スタイルは『PRIDE』とは違えど、この曲は"歴史的名曲"に違いない。
続く、美しいバラード"Dream"やハード・ポップ調の"Live your life"の
甘い歌メロにウットリしてしまう。
"泣き"のギターとアコースティック調で始まる"Set Me Free"…。
美しい"珠玉のメロディ"…。バラードかと思えば一転ハード・チューン。
甘いメロディ、Henning WannerのKeyboard…
ギター・リフ、美しく"泣き"のギター・ソロ…超名曲。
美しいPianoで始まる"I Will"…甘い歌メロ…
"Sangre de Cristo"に続くかの如く神秘的な大曲"Battle at Little Big Horn"。
美しいピアノの調べとヴァイオリン…美しいバラード"Never Let You Go"。
80年代だったら絶対に大ヒットしてたはず。名曲。
ハード・チューン"Gonna Do It My Way"や"Finally See The Light"…
後者の歌メロはもろハード・ポップですが…
往年のWHITE LIONを彷彿させる名曲。
Jamie LawのGuiter、ヘヴィに弾きまくっています。
ラストを飾るバラード"Take Me Home"で幕が閉じます。
そして、CDを1曲目に巻き戻してまた聴き直す…。

“Return of the Pride”…
スタイルこそ『PRIDE』とは違えど、
彼らの、そしてMike Trampの意気込みが、痛いほど伝わってきます。

これほど"美しく"素晴らしいアルバムを、
往年のWHITE LIONと違うと言って、聴かない方がいたら、
必ず、"一生損をする"と約束します。

“Return of the Pride”…
この想い…最高のアルバムに出逢えた瞬間。


【追記】

もし、僕がB!誌の編集者だったら98点。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WHITE LION / PRIDE (1987)
2009/11/25/ (水) | edit |
PridePride
(2008/07/15)
White Lion
オリジナル盤: 1987
商品詳細を見る


とにかく、"泣き""泣き"…"泣き"が全て。

1987年。LAメタル全盛期において、これほど欧州テイストの
素晴らしいアルバムを作るとは…。
アメリカはニューヨーク出身の、メジャー・デビューとなった2nd。
ハイライトは、なんといってもVito Brattaのギター・ワーク。
とにかくテクニカルに弾きまくっています。
VAN HALENのEdward Van Halenと比較されるほど…。
そして何と言っても、全曲通して"泣き"のギター。
俺ってホント"泣き"に弱い。

ヴォーカルのMike Trampのイモさが酷評されることもありましたが、
確かにイモですけど、そのイモさが哀愁感を深めたような気がします。
そのサウンドは、当時のLAメタルとは一線を画していました。

ハードなナンバーにしても、バラードにしても、
とにかく"のめり込まれてしまう"ほど甘いコーラス。

"泣き"や"哀愁"がお好きな方やVANDENBERGなんかがお好きな方で、
未聴の方には、是非聴いて欲しい…感じて欲しい名盤です。

ちなみに、このアルバム全米ビルボード11位、
200万枚も売り上げたんですね?知らんかった…。
ほんと、いい時代だったんだな?。

thema:心に沁みる曲
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