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WHITESNAKE / FOREVERMORE (2011)
2011/11/12/ (土) | edit |
円熟のハード・ロック・アルバムを堪能あれ。

長い間ハード・ロック界をリードしてきたベテランにしか成し得ない。これほど円熟したハード・ロック・アルバムは他にないのではないでしょうか。

FOREVERMORE
FOREVERMORE
posted with amazlet at 11.11.12
Whitesnake
FRONTIERS (2011-03-25)
売り上げランキング: 4433

もう余計な説明もいりませんね。元DEEP PURPLEとかいう肩書きも必要ありませんね。その元DEEP PURPLEのDavid Coverdale(Vo)が1978年に結成したブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。2011年にリリースした11thアルバムが本作。参加アーティストは前作同様、Doug AldrichとReb Beachという有名ギタリストの2人。そして新たに加入したリズム隊で活動しています。David Coverdale以外はアメリカ人と言うことで、アメリカナイズされたハード・ロックかというとそうでもない。元々からあるブリティッシュ・テイストでブルージーなハード・ロックに、アメリカン・テイストをプラスしたと言った方が良いかもしれませんね。David Coverdaleも、もう還暦を迎えているとは思えないパワフルさを今回も聴かせてくれます。いや~、還暦を過ぎた(普通ならオッサンなのに)男性が普通に"Love"を唄うなんて素敵ではないでしょうか。凄くソウルフルで美しい。名曲"Love Will Set You Free"は何度聴いても素晴らしい、美しい。Guiterの音色にも"涙"です。初期のファンからクレームが付くかも知れませんが、今のWHITESNAKEはコレなんです。かといって、初期の頃のスタイルは決して捨てていませんからね。そういうところも素晴らしいんです。ブリティッシュ・ハード・ロックにアメリカン・テイストを加えると、このような素晴らしいハード・ロック・アルバムになるんです。もう惚れ込んでしまいます。女性のみならず私のような男性をも惚れさせる、魅了させる還暦のオッサンは世界であなただけです。


↑↑Whitesnake - Love Will Set You Free

いや~ホント惚れ惚れしてしまいます。私がこんな低脳な記事を書いていることさえ恥ずかしくなるくらい。申し訳ありません。しかし、長い間ハード・ロック界をリードしてきたベテランにしか成し得ない。これほど円熟したハード・ロック・アルバムは他にないのではないでしょうか。



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WHITESNAKE / 1987 (1987)
2009/12/19/ (土) | edit |
19871987
(1994/07/11)
Whitesnake
オリジナル盤: 1987
商品詳細を見る


初期からのファンにとって、この『WHITESNAKE』(サーペンス・アルバス?白蛇の紋章)は、
やはり、"受け付け難い"アルバムだったのだろうか。
確かに、前作『SLIDE IT IN』のUS盤は、アメリカ受けするMixが施されていた。
UK及び日本盤と、US盤のそれでは、やはりUK盤の方が評価が高い。

さて、本作がアメリカで大爆発するWHITESNAKEですが、
やはり"Bad Boys"に象徴されるようなアメリカナイズされた楽曲も目立ちました。
ですが、本当に彼らは"本来のWHITESNAKE"で無くなってしまったのでしょうか。

この『WHITESNAKE』アルバム、全米で800万枚も売れた大ヒット・アルバムです。
この事実…名盤じゃないはずがありません。

今回紹介する『1987』アルバムは、その『WHITESNAKE』のUK盤です。
ちなみに、日本で出回っている国内盤はUSヴァージョンです。
UK盤とUS盤、曲順と曲数が違います。UK盤のほうが2曲多く収録されています。

1. Still of the Night
2. Bad Boys
3. Give Me All Your Love
4. Looking for Love
5. Crying in the Rain
6. Is This Love
7. Straight for the Heart
8. Don't Turn Away
9. Children of the Night
10. Here I Go Again 87
11. You're Gonna Break My Heart Again

オープニングを飾る"Still of the Night"は、ドラマティックな超名曲。
John Sykesのパワフルなギター・リフに、David Coverdaleのパワフルで
ブルージーな歌い回し…彼の"シンガーとしての表現力"は本当に素晴らしい。
3分を越えたあたりのソロ・パートは本当にドラマティック。
本当に"アメリカナイズ"されたって言うんですかね?
続く"Bad Boys"、"アメリカン・ハード"っぽいリフから始まり、
Davidの"ワウワウワウ"ってSHOUT。こりゃアメリカナイズだわ…って
思ったけど曲を聴き込んで行くと、やはりどことなく"欧州的"で、
"アメリカのバンド"には、こういう曲は書けまいと思ってしまう。
"Give Me All Your Love"…これは名曲。メロディアスで英国的かほり。
この曲は『SLIDE IT IN』に入っててもおかしくない。
そして、凄い美しいバラード"Looking for Love"。
これはUS盤や日本国内盤には収録されていません。
(後にBEST盤で収録されましたが…)何故この曲を抜いたのか?
信じられません。"泣き"ですよ"泣き"。
Davidの"歌唱力・表現力"に"緊張感"が走る新録"Crying in the Rain"。
美しいバラード"Is This Love"。心に染みる。
VAN HALENの"Jump"ばりのKeyboardsから"Guilty of Love"のような
美しいリード・ギター。メロディアスでアメリカンなHR。
だけどWetで欧州的にも聴こえる。コーラスの歌メロが格好いいですね。
"Don't Turn Away"…Davidの美しい歌声にウットリ…
コーラス部分はアメリカンな感じがしますが、ほどよい"湿り気"が素敵。
LAメタルばりのギター・リフで始まる"Children of the Night"、
Davidが歌い始めると、やはり"英国的ハード・ロック"なんですよね。
やはり基本は、ほどよい"湿り気"です。
美しい名曲"Here I Go Again '87"。こうやって昔のリメイク聴いても、
本作の他の曲と、なんら変わりはないような気がするんですけどね。
この曲のギター・ソロのみ、我らがAdrian Vandenbergが演っています。
これ、かなり泣けます。
ラストを飾る"You're Gonna Break My Heart Again"。
ハードでウェットな素晴らしいハード・チューン。大好き。

今あらためて"再考"してみると、
彼らは"アメリカに魂を売ってしまった"のではなく、
WHITESNAKEの基本にある"ブルージーな英国的ハード・ロック"に
うまくアメリカのハード・ロック・テイストを融合した、
本当に素晴らしい"名盤"なんだと気づかされました。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WHITESNAKE / SLIDE IT IN (1984/2009)
2009/11/19/ (木) | edit |
Slide It InSlide It In
(2009/06/08)
Whitesnake

商品詳細を見る


DEEP PURPLEのDavid Coverdaleが結成した、
イギリスを代表するハード・ロック・バンド、WHITESNAKE
次作『WHITESNAKE』アルバム(1987年)がアメリカで大成功を収めることになる、
言わば通過点となった、彼らを代表する名盤が本作。

このアルバム、US盤とUK、日本国内盤ではヴァージョンが違うんですね。
僕もずっとUS盤しか持っていなかったのですが、
US盤は、彼らがアメリカで成功するために、ラジオうけするMIXを行い、
数曲でギター・パートをJohn Sykesが弾いています。
また、曲順もUSとUKでは違います。

そして、今年何とDVD付きの2枚組で、USとUKのどちらも収録した
企画アルバムがリリースされました。
DVDは、ただの寄せ集め感はありますが、当時の彼らの
大躍進を観ることが出来ます。

正直、どう聴き比べてもUKヴァージョンの方が素晴らしい!!
USヴァージョンは、コマーシャルで軽いイメージがあります。
UKのほうは、"これぞイギリスのハード・ロック"と言えるサウンドです。
是非、聴き比べてくださいな。
ただ、名曲"Love Ain't No Stranger"のUKミックスが収録されていないのが残念。
いや?アルバム全曲聴いて"ウットリ"出来るのは、本作だけですね。
大ヒットの次作『WHITESNAKE』より、本作を絶対お奨めします。

やっぱ1曲目は"Gambler"で始まり、ラストはメロディアスで叙情的なナンバー
"Guilty of Love"で締めくくるのが1番!!
Cozy Powell のパワフルでテクニカルなドラミングが聴けるのも本作。

ブルージーなUKハード・ロックのNo.1アルバム。
是非、この企画アルバムをお薦めしたいです。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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