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DANGER DANGER / DANGER DANGER (1989)
2010/01/05/ (火) | edit |
Danger DangerDanger Danger
(2008/02/01)
Danger Danger
オリジナル盤: 1989
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"売れ線"路線の単なるキャッチーなハード・ポップだと、
"偏見"を持ってしまうのは、実に哀しい事である。

初期BON JOVIをプロデュースしたLance Quinnが、
今回のアルバムをプロデュースした事もあって、
どうしても、BON JOVIと比べられることが多いのですが、
正直言ってしまえばBON JOVIの1st『BON JOVI』より、
彼らの、このデビュー・アルバムの方が断然"完成度"が高いと思います。

全ての楽曲をBassのBruno RavelとDrumsのSteve Westが書いています。
当時は選任のギタリストがいなかったわけですが…

初めて"Under The Gun"を聴いたときの"感動"は忘れることが出来ません。
Ted Poleyの"哀愁"漂う甘い歌声から始まり、
BON JOVIの"Runaway"バリのKeyboardのイントロ…しびれます。
"哀愁"の歌メロにウットリしてたら、"泣き"のギター・ソロの登場。
全体的に"哀愁"を漂わせるメロディアスな"名曲"です。
甘くて"哀愁"のバラード"Don't Walk Away"…
在り来たりかもしれないけど、凄く切なくて大好きです。
ヒット・シングル"Bang Bang"、一見脳天気なハード・ポップですが、
歌メロが甘くてキャッチー、"哀愁"を感じ、ギター・ソロで"泣き"ます。
オープニングのコーラスが美しいキャッチーな"Rock America"。
こういうキャッチーなハード・ポップ・ナンバーにも、
"哀愁"を感じてしまう…。コーラス部分のKeyboardのメロディも好き。
ギター・ソロで、また"泣き"ます!!これは間違いなく"名曲"。
美しいバラード"One Step From Paradise"…
何だろ、"涙"が出てきそうになる…"泣き"です。
続く"Feels Like Love"、なんてコーラスが美しいんだろ、
オーソドックスなギター・ソロでも"涙"が溢れます。
アルバム全体を通して"哀愁"を感じずにいられません。

この頃、幾多のハード・ポップ・バンドが世に出回りましたが、
彼らほどの"完成度"を持ったバンドは、他に数多くありません。
アルバム・ジャケットにも"哀愁"を感じてしまいましたが、
本当に、"哀愁"という言葉がよく似合うアルバムです。

"売れ線"路線の単なるキャッチーなハード・ポップだと、
"偏見"を持ってしまうのは、実に哀しい事である。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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