この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

KREATOR / EXTREME AGGRESSION (1989)
2009/10/31/ (土) | edit |
Extreme AggressionExtreme Aggression
(2001/09/10)
Kreator
オリジナル盤:1989
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これぞ"スラッシュ・アルバム"と言える名盤。
アメリカがEXODUSMETALLICAなら、ドイツはKREATORよ。
あっDESTRUCTIONを忘れてる(今日はまいっか…)

正直、デビュー当時の『ENDLESS PAIN』(1985年)なんかは聴いてられない程、
クソ盤(そんなこと言ったらB級スラッシュ・メタルを崇拝する方々に怒られるわ)。
とにかくMille Petrozzaのヒステリックなヴォーカルに、キチガイのような速さ…
ほんとキチガイでしたが、アルバム毎に急成長してきたバンドですね。

前作である3rd『TERRIBLE CERTAINTY』(1987年)は"緩急つけた曲構成"
"リフ展開"で大ブレイク。とうとうメジャー契約を勝ち取ったわけです…。
で、紹介するのが本作でございます。

1988年に、メジャー・レーベルのエピック・レコードと契約し
そこそこ有名なプロデューサーを擁し、アメリカでレコーディングした本作。
さすがに、音質は前作までとは比べものにならないくらい向上し、
アメリカナイズされたか?って言われるとそうではなく、
彼ら独特の曲構成、リフ展開は、より磨きをかけられていて
"静・動"を心地よく使い分けているんです。

文才がないので、このアルバムの素晴らしさが伝わらないのが
残念ですが、まぁ買ってください。
スラッシュ・メタルの"名盤"だと断言します!!

よくSLAYERの名盤『REIGN IN BLOOD』と比較されることが多いらしいですが、
私個人的には、この『EXTREME AGGRESSION』のほうが素晴らしいと思っています。

やっぱ曲構成が良いんですもの。
名曲"Betrayer"は、このアルバムに収録されています。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
PRAYING MANTIS / A CRY FOR THE NEW WORLD (1993)
2009/10/31/ (土) | edit |
A CRY FOR THE NEW WORLDA CRY FOR THE NEW WORLD
(2009/01/21)
PRAYING MANTIS
オリジナル盤 : 1993
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"音楽が好きで良かった"
このアルバムを聴き終わった後、本当に感じた言葉です。
そして、一粒の涙が出たのです…。

いやぁ?、メタル不毛のこの時代に
こんな素晴らしいアルバムを作るなんて、流石。
NWOBHMの名盤『TIME TELLS NO LIES』(1981年)より、
こちらをお奨めしますね。

オープニングに相応しいメロディアスな疾走チューン"Rise Up Again"で始まり、
タイトル曲である"A Cry For The New World"なんかは、
サビのメロディーが美しくて、頭から離れません。
これぞNWOBHMってな哀愁漂うギターイントロから、
また甘いメロディで窒息の"Letting Go"や"Fight To Be Free"…。
美しく甘いバラード"Dream On"…。
MANTIS節炸裂、超名盤。

"泣き"と"叙情性"と"哀愁"を味わいたい方は、
是非これで泣いてください。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽