この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

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独り言 / 今月の10曲
2009/11/29/ (日) | edit |

…を購入して1年ほど。音楽と触れ合う時間が凄く増えた気がします。
ヘッドフォンで聴いたり、通勤と業務で使う車ではFMトランスミッタで…

さて、BON JOVIの最新作『THE CIRCLE』。非常に地味?な第一印象…。
是非DVD付属の方のご購入をお勧めします。彼らのドキュメント映像
"When We Were Beautiful"が収録されています。
BON JOVIの今までの"成功"、"苦悩"、"葛藤"、"解散危機"…などなど
赤裸々に彼らの口から語られているのが印象的…で、コレを観た後に
もう一度『THE CIRCLE』を聴いてください。確かに"Livin' on a Prayer"や
"It's My Life"のようなグっとくるようなハード・ナンバーや、
胸に突き刺さる"Bed of Roses"や"Always"のようなバラードはありませんが、
聴けば聴くほど"味"が出る良質なロック・アルバムだということが解るはず…。
良く吟味してくださいね。ホントいいバンド、また必ず来日公演行くからね!!

? Fortuna (Carmina Burana)?Back To Back / PRETTY MAIDS
メタル史上もっとも有名なオープニングはJUDAS PRIESTの"The Hellion"?"Electric Eye"なんですが、僕的にはコレ!!壮大なオーケストラ"Fortuna (Carmina Burana)"から"Back To Back"への流れは、鳥肌もん。『RED, HOT AND HEAVY』(1984年)収録。

? Dead Inside(2009 Version) / ARCH ENEMY
正直言うと、Angela Gossow嬢より前任のJohan Liivaを支持してしまうのですが、やっぱり新録BESTは嬉しいものです。オリジナルと聴き比べてみるのも面白いかも…。しかし、Amott兄弟のツイン・リードはいつもやられます。心に染みるギター・ソロと、脳裏に焼き付けるリフは本当に素晴らしい。メロディック・デス界のIRON MAIDEN『THE ROOT OF ALL EVIL』(2009年)収録。

? When I'm Gone / McAULEY SCHENKER GROUP
思い入れというものは、時に世論に反するもので…。アメリカに魂を売っただの、アメリカナイズされてしまっただの言われようが、僕には凄く思い入れのある作品。Robin McAuleyの歌声はハスキーながら非常にWetで哀愁があると思うし、凄く美しいバラードだし、ギターも泣いています。僕も泣いています。『M.S.G.』(1991年)収録。

? Can't Slow Down / FOREIGNER
新ボーカルKelly Hansenがやっぱり素晴らしいね?。聴き心地の良いハード・ロック・ナンバー。最新作のウォルマート盤。出来たら2枚目のBEST盤は新録して欲しかった…。でも3枚目のライヴDVDがこれまた最高?。そう考えるとJOURNEY『REVELATION』は画期的です。『CAN'T SLOW DOWN』(2009年)収録。

? World Painted Blood / SLAYER
このバンドを聴き続けて良かったと思える瞬間。なんちゅうヘヴィでスピーディで、素晴らしいリフ展開だ!!『SEASONS IN THE ABYSS』の"War Ensemble"聴いてぶっ倒れた感覚に似てる。アッパレ!!。『WORLD PAINTED BLOOD』(2009年)収録。

? Rippin' the Flesh Apart / DESTRUCTION
いつの時代、どの曲を聴いても彼らの魅力を感じることが出来る。題して"殺戮のリフ"って言ってるのは俺だけか?このアルバム、なんかドラムが軽い感じするけど…曲がいいから許す。ストレス解消。『METAL DISCHARGE』(2003年)収録。

? Burning Heart / FAIR WARNING
当時聴きまくった思い入れの1曲。これほど素晴らしいメロディはなかなか出来ない。多分、6,7年前にリリースされてたら、全世界でヒットしていただろうな?って思うのは俺だけ?まっ彼らの本来の魅力はこの曲じゃないけどね。後のレビューにとっといて…。『RAINMAKER』(1995年)収録。

? I.G.W.T. / STRYPER
『IN GOD WE TRUST』って前3作と比べて。(一番売れたんですけど…)キャッチーになりすぎて何か軽い感じであまり好きになれないんですよね。でもやっぱり"In God We Trust"って良い曲だなって、後に『REBORN』でセルフ・カバーされた"I.G.W.T."聴いて感じました。ホント、Michael Sweetの歌声って美しい。『REBORN』(2005年)収録。

? Happy Now / BON JOVI
シングルカットされた曲があまりピンとこなかったのですが、こういうメロディが書けるってのはやっぱり彼らの魅力なんですよね。『THE CIRCLE』(2009年)収録。

? Turn the Tide / PRAYING MANTIS
『A CRY FOR THE NEW WORLD』(1993年)以来の感動。これほど涙が溢れるバラードが書けるのは、やっぱり彼らがPRAYING MANTISだから。心に染みる珠玉のメロディ。『SANCTUARY』(2009年)収録。
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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
RUNNING WILD / DEATH OR GLORY (1989)
2009/11/28/ (土) | edit |
Death or GloryDeath or Glory
(1999/08/10)
Running Wild
オリジナル盤: 1989
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こんな作品があるから、"ヘヴィ・メタル"を愛してしまうのよ。

今もコンスタントに活動しているドイツのヴァイキング・メタル・バンド。
他の作品は、賛否両論…酷評され続けていますが、
それでも愛してしまうのは、本作のような素晴らしい作品があるから…。

勇壮なイントロからオープニングを飾る"Riding the Storm"は超名曲。
まさに荒波に向かっていくかの如く疾走するリフに魂が熱くなる。
ほんでもって、ギター・ソロで胸を熱くする…泣き。
"Evilution"のリフが印象的、ギター・ソロも泣けるやないですか。
"Highland Glory (The Eternal Fight)"…こんなヘボな駄曲いらんがな。
(こういうB級なとこが、彼らの良さでもあるのですが…)
続く"Marooned"がカッチョイイからまあ許す。
これまた熱い名曲"Bad to the Bone"。こいつもギター最高。
リフだけじゃなく、メロディ・ラインもジャーマン(イモ)臭くなくて
素晴らしい!!

ほんと、こんなアルバムが世にあるから、
"ヘヴィ・メタル"が辞められないのよ…。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
GARY MOORE / CORRIDORS OF POWER (1982)
2009/11/27/ (金) | edit |
Corridors of PowerCorridors of Power
(2003/04/10)
Gary Moore
オリジナル: 1982
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"泣き"です。

1987年リリースの『WILD FRONTIER』が凄く有名ですが、
僕的には、真っ先にコレを選びます。
(彼のアルバムで、最初に聴いたアルバムだからかな?)

とにかく"泣き"です。

う?んアイリッシュな甘い香りプンプン。
哀愁漂うハード・ロック、そして甘いバラード。
泣きのギター・ソロ。時にはハードに、時にはフュージョンのように…。
"泣き"…、最高のギタリストです。

何故か、心が温まるハード・ロック・アルバム。
オープニングを飾るハード・ロック・ナンバー"Don't Take Me For A Loser"も、
哀愁プンプン…。次のバラード"Always Gonna Love You"で泣いて…
"Wishing Well"はFREEのカヴァー。(オリジナルを聴いたことがない…)
美しいギター・イントロで始まるバラード"Falling in Love with You"で、
何か人恋しくなるような思いにかられ…。
ラストを飾る"I Can't Wait Until Tomorrow"で、何かもの寂しいSunsetを
思いだし…。
涙なしでは最後まで聴くことが出来ません。
最高の"泣き"、"哀愁"の名盤です。

しかし、本当に素晴らしいギタリストGARY MOOREの歌声は、
正直"イモ"…なところが、また哀愁を醸し出す。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WHITE LION / PRIDE (1987)
2009/11/25/ (水) | edit |
PridePride
(2008/07/15)
White Lion
オリジナル盤: 1987
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とにかく、"泣き""泣き"…"泣き"が全て。

1987年。LAメタル全盛期において、これほど欧州テイストの
素晴らしいアルバムを作るとは…。
アメリカはニューヨーク出身の、メジャー・デビューとなった2nd。
ハイライトは、なんといってもVito Brattaのギター・ワーク。
とにかくテクニカルに弾きまくっています。
VAN HALENのEdward Van Halenと比較されるほど…。
そして何と言っても、全曲通して"泣き"のギター。
俺ってホント"泣き"に弱い。

ヴォーカルのMike Trampのイモさが酷評されることもありましたが、
確かにイモですけど、そのイモさが哀愁感を深めたような気がします。
そのサウンドは、当時のLAメタルとは一線を画していました。

ハードなナンバーにしても、バラードにしても、
とにかく"のめり込まれてしまう"ほど甘いコーラス。

"泣き"や"哀愁"がお好きな方やVANDENBERGなんかがお好きな方で、
未聴の方には、是非聴いて欲しい…感じて欲しい名盤です。

ちなみに、このアルバム全米ビルボード11位、
200万枚も売り上げたんですね?知らんかった…。
ほんと、いい時代だったんだな?。

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
DESTRUCTION / THRASH ANTHEMS (2007)
2009/11/24/ (火) | edit |
Thrash AnthemsThrash Anthems
(2007/01/23)
Destruction
オリジナル盤: 2007
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これもまた、セルフカヴァーのベスト・アルバム。
何が素晴らしいって、80年代の彼らの名曲達が、
こうやって高音質で高品質で甦ったこと。

これを聴いて、DESTRUCTIONってバンドは、
現在も不変で当時から変わりなく素晴らしいスラッシュ・メタルを提供してくれていること。

彼らの勢い、殺戮のリフ・ワーク、全てが素晴らしく
正にメタル・アンセム!!の宝庫。

ほんでもって、Schmierが脱退していた時期の"Cracked Brain"が
収録されていることが、ホント嬉しい。
僕の大好きなスラッシュ・アンセム"Bestial Invasion"なんか、
オリジナルよりもこっちの方が格好良くて好き。
なんて素晴らしいギター・リフなんでしょう!!
あのおどろおどろしいギター・ソロ健在"Release from Agony"。
名曲"Mad Butcher"超サイコ?。
個人的には、オリジナルのイントロを入れた"Curse the Gods"を
1曲目に、"Bestial Invasion"をラストに持ってきて欲しかったな?。

このバンド、ジャーマン・スラッシュに限らず、
スラッシュ・メタルのNo.1バンドだと思います。
凄く格好いいし、現在も同じく良質な楽曲を提供してくれる。

正に、メタル・アンセムです。

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
METAL CHURCH / THE DARK (1986)
2009/11/23/ (月) | edit |
The DarkThe Dark
(1987/06/15)
Metal Church
オリジナル盤: 1986
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USパワー・メタル・バンドMETAL CHURCH
彼らの代表作と言えば、1991年リリースの『HUMAN FACTOR』になるのかな?
正直言ってMike Howe時代って、あんまりピンってこないんですよね?。
何ていうか楽曲はいいのですが、JUDAS PRIESTのRob Halfordを意識してる
っていうか…。
自動車事故で故人となってしまいましたが、David Wayneの声は
やっぱ個性的(野性的?)で、はまってしまうんですよね。

リフやギター・ソロにしたって、USらしからぬ素晴らしい正統派メタル然としています。
やっぱ『HUMAN FACTOR』よりも本作を聴いて欲しいですね。
緩急のある"Method to Your Madness" なんかは正統派メタルの名曲だと思います。
ダークでドラマティックなギター・ワークが素晴らしい。

METAL CHURCHの魅力が全て詰まった素晴らしい作品。
これって、今は廃盤?
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
AC/DC / HIGHWAY TO HELL (1979)
2009/11/22/ (日) | edit |
Highway to HellHighway to Hell
(2003/02/18)
AC/DC
オリジナル盤: 1979
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後に、Brian Johnsonを加入させ『BACK IN BLACK』(1980年)が
世界的に大ヒットした、オーストラリア出身のAC/DC
最新作『BLACK ICE』に至るまで、全く不変のストレートで不変の
ハード・ロックを提供してくれる彼ら。
もうそれ以上に説明する必要もなく、AC/DC is AC/DC。
そんな彼らが、不慮の事故によってBon Scottを失ってしまった、
彼の遺作となってしまった本作。

次作『BACK IN BLACK』の大ヒットを予感する、
素晴らしい名盤です。
金切り声のBrian Johnsonと同系のBon Scottの歌声ですが、
完全にBonの方がBrianより表現力豊かだと思いますし、
ソウルフルですよね?。
彼が今も健在で、AC/DCのメンバーだったら、
このバンドの未来はどうなっていたのでしょうか?
多分、この不変のサウンドは健在だったでしょうね。

間違いなく、名盤『BACK IN BLACK』アルバム以降の作品より、
本作は素晴らしいハード・ロック・アルバムだと思います。

"不変"である責任と覚悟を持ち合わせているAC/DCは
本当に、世界一のロック・バンドだと思います。

超名盤。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
TESTAMENT / FIRST STRIKE STILL DEADLY (2001)
2009/11/21/ (土) | edit |
First Strike Still DeadlyFirst Strike Still Deadly
(2008/03/18)
Testament
オリジナル盤: 2001
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前にも書きましたけど、せっかくベスト盤を出すなら、
寄せ集めとかじゃなくて、"新録"で出して欲しいと
常々思っています。

最近では、JOURNEYが新シンガーArnel Pinedaを擁して、新作『REVERATION』
2枚組として新録BEST出してますし、ARCH ENEMYにしてもAngela Gossow以前の
楽曲を新録してBESTを出しています。僕は、素晴らしい事だと思います。

さて、このTESTAMENTがリリースした1st?2ndからの新録BEST、
何が凄いって、デビュー前に在籍した元EXODUSのSteve Souzaが
数曲で歌っていることが画期的!!昔のシンガーが新録で唱うBEST…画期的!!
それも1st『THE LEGACY』の中でも大好きだった"Alone in the Dark"が、
制作当時のシンガーで聴けるなんて…思ってもみなかった!!

名盤『THE LEGACY』と続く『THE NEW ORDER』。これって最近デジタル・リマスターされてるんでしょうか?
僕の持ってる2枚は、音質が凄く悪くて…。
新しく、いい音でこの2枚から素晴らしい名曲が聴けるなんて…。

ベイエリア・スラッシュの中でも、特にギターが叙情的で素晴らしく、
"First Strike Is Deadly"や"Over the Wall"のギター・ソロなんか、
ホント涙ものです。

個人的に、大好きだった"Trial by Fire"が、高音質で
聴けたのが本当に嬉しかった。

アーティストの皆さん。せっかくBEST盤リリースするなら、
支障なければ新録でお願いします。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WHITESNAKE / SLIDE IT IN (1984/2009)
2009/11/19/ (木) | edit |
Slide It InSlide It In
(2009/06/08)
Whitesnake

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DEEP PURPLEのDavid Coverdaleが結成した、
イギリスを代表するハード・ロック・バンド、WHITESNAKE
次作『WHITESNAKE』アルバム(1987年)がアメリカで大成功を収めることになる、
言わば通過点となった、彼らを代表する名盤が本作。

このアルバム、US盤とUK、日本国内盤ではヴァージョンが違うんですね。
僕もずっとUS盤しか持っていなかったのですが、
US盤は、彼らがアメリカで成功するために、ラジオうけするMIXを行い、
数曲でギター・パートをJohn Sykesが弾いています。
また、曲順もUSとUKでは違います。

そして、今年何とDVD付きの2枚組で、USとUKのどちらも収録した
企画アルバムがリリースされました。
DVDは、ただの寄せ集め感はありますが、当時の彼らの
大躍進を観ることが出来ます。

正直、どう聴き比べてもUKヴァージョンの方が素晴らしい!!
USヴァージョンは、コマーシャルで軽いイメージがあります。
UKのほうは、"これぞイギリスのハード・ロック"と言えるサウンドです。
是非、聴き比べてくださいな。
ただ、名曲"Love Ain't No Stranger"のUKミックスが収録されていないのが残念。
いや?アルバム全曲聴いて"ウットリ"出来るのは、本作だけですね。
大ヒットの次作『WHITESNAKE』より、本作を絶対お奨めします。

やっぱ1曲目は"Gambler"で始まり、ラストはメロディアスで叙情的なナンバー
"Guilty of Love"で締めくくるのが1番!!
Cozy Powell のパワフルでテクニカルなドラミングが聴けるのも本作。

ブルージーなUKハード・ロックのNo.1アルバム。
是非、この企画アルバムをお薦めしたいです。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
IRON MAIDEN / THE NUMBER OF THE BEAST (1982)
2009/11/18/ (水) | edit |
The Number of the BeastThe Number of the Beast
(2002/03/26)
Iron Maiden
オリジナル: 1982
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ヘヴィ・メタルを語る上で、誰もが通過するIRON MAIDEN
N.W.O.B.H.Mとか、余計な説明はいらず、
正に、IRON MAIDENスタイルというものが確立されています。

さて、IRON MAIDENで1枚だけアルバムを選べと言われると、
非常に難しい…。
ほんのごく一部のアルバムを除いては、全てが"名盤"だからです。

う?ん、僕的には『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』(1988年)も捨てがたい…。
でも、皆さんに聴いて欲しいのは、やっぱり…
ヴォーカルがPaul Di'Annoから、現在のBruce Dickinsonに変わった
1982年リリースの3作目です。歴史的名盤と言ってもいいでしょう。

力強く広い声域をもつBruce Dickinsonのヴォーカル、
Steve Harrisの図太くテクニカルなベース、
そして勇壮で、それでいて泣けるツイン・リード・ギター。
全てが素晴らしく、これぞヘヴィ・メタル。

ヘヴィ・メタル史上最高の歴史的名曲、ドラマティックな大曲である
"Hallowed Be Thy Name"を聴いて、心に響かない方は、
ヘヴィ・メタルを聴く資格はありません。
そんでもって、このアルバムが心に響かない方には、
音楽を語る資格はありません。

ライヴの定番"Number of the Beast"や"Run to the Hills"は有名ですが、
個人的には"22 Acacia Avenue"、"Children of the Damned "なんか
素晴らしい楽曲なので是非聴いていただきたいです。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
TRIVIUM / SHOGUN (2008)
2009/11/17/ (火) | edit |
ShogunShogun
(2008/09/30)
Trivium
オリジナル盤: 2008
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メタル氷河期と言われた時代が終わり、ベテラン勢が次々と
素晴らしいアルバムをリリースし、復活を遂げている今日この頃…
若い彼らの素晴らしいアルバムを目の当たりにし、
ヘヴィ・メタルの未来は明るいと悟りました。

アメリカはフロリダ州出身のTRIVIUM。今までに4枚のアルバムをリリース
していますが、アルバム毎に確実に急成長しています。

METALLICATESTAMENTなどのスラッシュ・メタルとハード・コアを融合させ、
それにIRON MAIDENなどの欧州的・正統派ヘヴィ・メタルのエッセンスを加え、
彼ら独自のスタイルが確立されたように思います。

前作『THE CRUSADE』は、あえてスクリームを押さえ、80年代テイストを取り入れた
素晴らしい正統派メタル・アルバムとなりました。超名盤だと思います。
そして本作では、クリーン・ヴォイスとスクリームを巧く融合させ
リフ構成、ギター・ソロ、メロディ全てに深みが増し、
静と動、怒りと悲しみ、愛情…が心を動かし…
なんちゅう素晴らしい名盤を作ってしまったのでしょう!!

味の無くならないガムのように、アルバムを聴きこんでいくうちに
TRIVIUMワールドに、引きずり込まれて行くような感じ…。

ヘヴィ・メタルの未来は開けた、未来は明るい。
笑みを浮かべてしまった。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
MAMA'S BOYS / POWER AND PASSION (1985)
2009/11/16/ (月) | edit |
POWER AND PASSION(パワー・アンド・パッション)(直輸入盤・帯・ライナー付き)POWER AND PASSION
(2009/12/12)
MAMA'S BOYS
オリジナル盤: 1985
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ホント凄く前の話です。
某専門誌で紹介されてて、凄く気になっていたのですが、
そのとき既に廃盤状態になっていて、
どれだけ探し回ったことか…。
正直、探し回った甲斐があったと感激したものです。

McManus3兄弟が結成した、バンド名は"まんまの"MAMA'S BOYS
聴いていてホント心地よいハード・ロックです。
非常にオーソドックスなハードロックですが、
さすが北アイルランド出身、中盤以降は叙情性が増します。

4曲目"Needle in the Groove"からがハイライト。
叙情性あふれるギター・ソロは聴き心地最高、歌メロも甘く素晴らしい。
ハード・ナンバー"Run"ギター・ソロは、良き時代のTHIN LIZZY。泣けます。
泣きのギター・イントロから入るタイトル曲"Power & Passion"。
これぞ名曲"Don't Tell Mama"サビのコーラスが印象的。
keyとGuが競い合うソロ…そして泣きのギター・ソロ。アイルランド?。
テクニカルなインスト"the Professor II"、不思議な感じ?が続きますが、
ラストの泣きのギターは凄まじい?。
このジャケ写は、メタル史上に残る格好良さだと
思ってるのは、俺だけかな?。

今、デジタル・リマスター盤として再発されていますが、
どうせそのうち廃盤になってしまうでしょうから、
少しでも気になったら、AmazonにGo!!
絶対にGo!!
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
SILENT RAGE / DON'T TOUCH ME THERE (1989)
2009/11/15/ (日) | edit |
Don't Touch Me ThereDon't Touch Me There
(2004/01/01)
Silent Rage
オリジナル盤: 1989
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正直言って、皆さん"素晴らしいバンド"を
見失ってはいませんか?

今回紹介するアメリカのSILENT RAGEが1989年にリリースした2nd。
KISSGene Simmonsも数曲プロデュースで参加し、
当時、メジャー・レーベルからかなりプッシュされてたみたいですが…
僕も、全く彼らの事を知らず、
ネット・オークションで、何かのついでにたまたま落札したアルバムです。
こっこんなに素晴らしいとは(宝くじが当たったような感動でした)。

アメリカのバンドでありながら、非常にウェットな感じで、
アメリカのテイストを持ちながら、どこか欧州的な…
(説明がド下手…)

オープニングを飾るキラー・チューン"Runnin' on Love"。
めっちゃカッコいい。ギターのイントロが素晴らしい。
ウェットなバラード"Tonight You're Mine"、ギターも泣きます。
タイトル曲"Don't Touch Me There"も彼らを代表する名曲。
サビの歌メロサイコ?。ギターも泣きます。(こればっか…)
疾走するメタル・ナンバー"I'm on Fire"も素晴らしい。
アルバム全曲を通して、泣きのギターソロ満載。
アメリカの正統派メタル・アルバムの1、2を狙えたアルバム。

このアルバムって、廃盤なのかな?
日本でもあまり話題にならなかったみたいだし。
どっかで見つけることが出来たら、
絶対買ってください。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
VANDENBERG / HEADING FOR A STORM (1983)
2009/11/14/ (土) | edit |
Heading for a StormHeading for a Storm
(2002/02/19)
Vandenberg
オリジナル盤: 1983
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心から"音楽"が好きで良かったと
思える瞬間が必ずある…。
僕がこのアルバムと出会って、本当にそう思いました。

オランダで、後にWHITESNAKEに加入することになる
Adrian Vandenbergが結成したVANDENBERGの2ndアルバム。

そのAdrianもWHITESNAKEでも、調子を崩して"いい思い"もせず、
現在も体調を崩して、"画家"になってるとか…。
まっこのVANDENBERGにしても、後のMANIC EDENにしても
彼がアートワークを描いてる訳ですから、アーティストとしては
素晴らしい才能の持ち主です(*^_^*)

さて、音楽の話に話を戻しましょう…。
オープニング・ナンバー"Friday Night" から涙もの。
少々ポップだとは言われましたが、メロディもギター・ソロも
超最高!!(この曲が彼らと僕の出会いですから…)凄く泣けます。
美しいバラード"Different Worlds"。アコースティック・ギターの美しいフレーズから
始まるギターソロでまた泣いて…。
一転メタル・ナンバー"This Is War"は、最高の名曲。リフ展開も最高。
歌メロも泣き、そしてハイライトは何と言っても"甘?い"ギター・ソロ…。
ここでまた泣いて。
ラストを飾る"Waiting For The Night"。アコースティック・ギターが奏でる
美しいしらべ…から一転メタル・チューンへ…超最高。ギター・ソロで
またまた泣いて…。

これほど、全曲を通して"泣き"のある名盤は、他に無いと信じています。
心から"音楽"が好きで良かった。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
JIMI JAMISON / CROSSROADS MOMENT (2008)
2009/11/11/ (水) | edit |
Crossroads MomentCrossroads Moment
(2008/11/07)
Jimi Jamison
オリジナル盤: 2008
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それほどSURVIVORに思い入れのなかったのに、
もう一度聴いてみたいと思わせたこのアルバム。
素っ気ないジャケ写ですが、中身はとても美しいロック・アルバム。
メロディの宝庫。

最後に発売されたSURVIVORの『REACH』(これも素晴らしいアルバム)よりも、
JIMI JAMISON'S SURVIVOR名義でリリースされたソロ作『EMPIRES』(超名盤)に
近い感じ。

そりゃ、Jim Peterik(元SURVIVORのギター兼ソングライター)が全面的に参加してりゃ
"SURVIVORよりSURVIVOR"って言われるわ。
しかし、元M.S.G.のRobin McAuleyがSURVIVORの新しいシンガーですが、
このバンドに合うのだろうか?興味津々…

美しいメロディのハード・ロック・ナンバー"Behind the Music"や、
涙が出そうな"That's Why I Sing "なんかは、
80年代にリリースされてたら間違いなく全米1位だっただろうな?。

雑誌等のインタビューでは、おバカ丸出しの彼ですが、
アダルトで美しい声の持ち主、
最初から最後まで、涙が止まらなかった…。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
MICHAEL SCHENKER GROUP / IN THE MIDST OF BEAUTY (2008)
2009/11/10/ (火) | edit |
IN THE MIDST OF BEAUTYIN THE MIDST OF BEAUTY
(2008/05/13)
MICHAEL SCHENKER
オリジナル盤: 2008
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可哀想なほど酷評されるシンガーGary Bardenも、
Michael Schenkerと組めば、ちゃんとM.S.G.となるから、不思議。

ヴォーカルに恵まれないだの、アメリカに魂を売っただの
色々叩かれたMichael Schenkerですが、
Gary Barden擁してでも素晴らしい作品を数々残し、
Robin McAuleyと組んで、アメリカナイズされたと言われても、
彼の歌声は非常にウェットで欧州的でしたし…
やっぱ、"神"なんですよね。
ちなみにRobin McAuleyは、大好きなシンガーです。

さて、McAuleyと分かれてから久しくM.S.G.を
聴いていませんでしたし、Garyが復帰って事で
恐る恐る買った訳ですが…。

これが、実に素晴らしい。神が弾きまくっています。
曲もバラエティに富んでいますし、アグレッシブ。
泣きのギターも涙ものですわ。
他のメンバーも、Don AireyやNeil Murray…と
素晴らしいメンツです。
往年の名盤と肩を並べることが出来るアルバムだと思います。

1曲目の"City Lights"が流れた途端、
懐かしさが込み上げてきました。これぞM.S.G.
Garyは高音では歌えないけどね?。
メロディアスで泣き泣きハードチューン"The Cross Of Crosses"や、
同じく"Na Na"なんかは、素晴らしい名曲です。
これほど印象に残るアルバムは久しぶり。

M.S.G.復活!!
涙。
thema:心に沁みる曲
genre:音楽
SLAYER / WORLD PAINTED BLOOD (2009)
2009/11/04/ (水) | edit |
World Painted BloodWorld Painted Blood
(2009/11/03)
Slayer
オリジナル盤: 2009
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いや?参った!!
MEGADETH『ENDGAME』が9月にリリースされた時に、
今年(2009年)のNo.1アルバムはこれで決まりって言ったような気がします。
しかし、SLAYERが、これほど素晴らしいアルバムを作るとは…。

正直、前作『『CHRIST ILLUSION』は、"流石"とは思いましたが、
"これぞ名盤"とは思いませんでした。
今更、歴史的名盤『REIGN IN BLOOD』(1986年)を求めても仕方ないけど、
遜色のない出来映えではないでしょうか。

今回は、Greg FidelmanとRick Rubinのプロデュースって事で、
音的には、すごく"生"な感じでいいですね?。
そうそう、METALLICAの新作『DEATH MAGNETIC』に近い感じ。
(プロデューサー一緒って事で?)。

基本的には、"SLAYER is SLAYER"ですが、
曲構成・リフ展開などは、ビルボード最高5位を記録した前作
(バンドの最高位らしいですね。意外といったら意外。)
よりも、素晴らしいと思います。
オープニングを飾るタイトル曲"World Painted Blood"は、特に最高。
スピード、リフ構成ともにSLAYERの中でも名曲と位置づけるに相応しい。
この曲は、何度も何度も繰り返し聴きました。

てか、輸入盤は昨日リリースってことで
昨日届いたばかりなんだけどね。
これから、長いお付き合いとなりそうです。

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ANVIL / METAL ON METAL (1982)
2009/11/01/ (日) | edit |
Metal on MetalMetal on Metal
(2005/12/22)
Anvil
オリジナル盤: 1982
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カナダの老舗メタル・バンドANVIL。正に"夢を諦めきれない男たち"。
この、今でもロック・スターを目指しているおバカな彼らのドキュメント映画
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』が、今世界中で評判になっています。

1984年、西武球場で行われた"スーパー・ロック'84"。
この時共演したBON JOVIはビッグになったが…
Steve "Lips" Kudlowは給食の宅配。Robb "Geza" Reinerは建築作業員。
"普通に生活してたら、俺たちは忘れられる"(Lips)
"時代は変わってるんです。今時こんな音じゃ売れませんよ"(メジャーレーベル担当)
"俺は何に尽くしてきたんだ"(Robb)
"14から初めて、俺たちは50代になった。ロック・スターになるんだ。
バカな夢だが…絶対に叶えてやる!!"(Lips)

素晴らしいじゃないですか!!確かに彼らはバカだよ。
アリーナ級のスターになれるわけないじゃん。
でも、もう何十年もヘヴィ・メタルをやってる。
ANVILはANVIL。
本作のアルバム・ジャケットもメタル然としている。
名曲は無いにしても、彼らが追い求めてるものは
俺らには解るんだよ。
彼らは、俺らにとって"ロック・スター"に決まってるじゃないか!!

って言いたくなるアルバム。今この時期に、
もう一度ANVILを聴いてみよう!!
これぞヘヴィ・メタルって楽曲ばかりだよ。
優れた名曲は少ないけど、すごくカッコいいおっさん達だよ。

ミドル・テンポのメタル・ナンバー"Metal On Metal"なんかは、
完璧"メタル・アンセム"だし、
スピード・チューン"Mothra"、"Jackhammer"なんか最高じゃん。
ラストを飾るスラッシュ・ナンバー"666"。拳を突き上げたくなるぜ。

映画が観てみたい。泣けるだろうな。

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
SAVATAGE / GUTTER BALLET (1989)
2009/11/01/ (日) | edit |
Gutter BalletGutter Ballet
(1990/01/11)
Savatage
オリジナル盤:1989
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アメリカに、これほど美しいメタル・アルバムはない。
これほどドラマティックで優美なアルバムは他に無いかもしれませんね。

不慮の事故で他界してしまったCriss Olivaの、ドラマティックで
美しいギター・ワークは涙ものです。
少し気になるJon Olivaのヒステリック・ヴォーカルをも、哀愁の佳曲の数々によって
気にならないものにしている。

ピアノ演奏から始まり、泣きのギターイントロ…ドラマティックな展開をしていく
名曲"Gutter Ballet"。
前後にインスト曲を挟む、バラードの名曲"When the Crowds Are Gone"は
ただただ美しく、そして哀しげながらドラマティックに展開していく。
これまたドラマティックでアグレッシブなメタル・チューン"The Unholy"
美しいギター・イントロだな?(もう名曲)。
何かもの哀しいバラード"Summer's Rain" なんかで泣いてしまいそう。

正に"ロック・オペラ"。これほど素晴らしいドラマティックな
メタル・アルバムが存在するんですね。
ヘヴィ・メタルを好きで良かった。

thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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