この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

BON JOVI / KEEP THE FAITH (1992)
2009/12/07/ (月) | edit |
Keep the FaithKeep the Faith
(1999/01/19)
Bon Jovi
オリジナル盤: 1992
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B!誌を買って家に帰ったら、妹夫婦が遊びに来てて…
"お兄ちゃん、まだその本読んでるの?高校からじゃない?"
(うん確かに15年以上前から読んでる…)
"何が面白いの?"、"インタビューを端から端まで読むと…(長々と説明)"
"(興味なさげに)ふ?ん"(会話終了)…。

むか?し、Jon Bon Joviがインタビューで、
"俺は、ロック・シンガーだ。映画俳優になんか興味はないね!!"
と語っておきながら、今じゃ映画にも主演してるし…。
"AEROSMITHの半分しか生きられなくても良いから、AEROSMITHの半分でも格好良くなりたい"
みたいな"名言"を思い出した。

さて、本題。
皆さんは、"アルバム・ジャケット"で泣いたことはありますか?

このアルバム。
たとえ"単なる、5人の手"であっても、これほど彼らの"想い"が伝わってくる
ジャケットが他にあったかしら?

"Keep the Faith"…。
『SLIPPERY WHEN WET』(1986年)?『NEW JERSEY』(1988年)と大ヒットを重ね、
世界のロック・スターへの道を上り詰めた彼らが、ツアーに続くツアー、
そしてスターとしてのプレッシャーなどなどで、身も心もボロボロ…。
"解散の危機"に陥ってしまう訳です。
ドキュメンタリー"When We Were Beautiful"でも取り上げられていましたが、
やっぱり彼らはプロ中のプロ。
(そこら辺が、他のロック・スターと違うところ…)
Jon Bon Joviを中心となり、"Keep the Faith"つまり
"信頼を保つ"事に全神経を集中させたわけです。
そして、このアルバム・ジャケット…。
"信頼の証"。(ここ、めっちゃ涙するとこ)。

このアルバム全てが、アルバム・ジャケットとタイトルからも
感じ取る事が出来る。
もし、あのまま潰れていたら…。
その程度のバンドだと認識されていただろうし、
昔ヒットしたバンド…程度にしかなっていなかっただろうね。

僕にとって、彼らのアルバムで一番好きで思い入れがあるのが本作です。
"When We Were Beautiful"を観て、余計に思い入れが大きくなりました。

若かった彼らが、いろいろな経験をし、
"大人"になった作品。
1曲目からラストまで、全ての曲で涙することが出来ます。
ドラマティックな大曲"Dry County"なんか、最高の中の最高。
"BON JOVIが好き"で良かった。

全てが、アルバム・ジャケットに描かれている。
"Keep the Faith"…。
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thema:心に沁みる曲
genre:音楽