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DOKKEN / UNDER LOCK AND KEY (1985)
2009/12/08/ (火) | edit |
Under Lock and KeyUnder Lock and Key
(2009/02/03)
Dokken
オリジナル盤: 1985
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"LAメタル"という枠の中に入れておくのは勿体ない。

これほど良質で洗練されたアルバムを、それこそ名盤と言われる
『BACK FOR THE ATTACK』(1987年)をリリースする前に、
作っているとは…。DOKKENって凄い!!

さて、『BACK FOR THE ATTACK』と『UNDER LOCK AND KEY』…。
皆さんはどちらを選びますか??
どちらも本当に素晴らしいアルバムだから、本当に甲乙つけがたい。

僕なら、悩みに悩んで『UNDER LOCK AND KEY』を選ぶのかな?。
確かに『BACK FOR THE ATTACK』の方がアグレッシヴだし格好いい。
けれど、やっぱり良質なメロディと、何と言ってもGeorge Lynchのギター・ワーク。
"泣き"という意味では、『BACK FOR THE ATTACK』より本作だと。
確かに賛否両論あったアルバムですけど、
僕はやっぱりこちらを選ぶかな?。
Guiterに精通していない僕にとっても、
George Lynchのギター・ワークに"感動"していますから…。

初めて"Unchain the Night"を聴いたときの感動は、
忘れることが出来ません。
Don Dokkenの歌声とメロディ、そしてGeorgeのギター。
"哀愁"を感じずにいられません。
そして、ギター・ソロで"泣き"まくって…。

"哀愁"のコーラスで始まる名曲"In My Dreams"。
やっぱり後半のGeorgeのギター・ソロで"泣いて"しまうんです。
"The Hunter"のギター・ソロで泣いて…。
"哀愁"ただよう"Will the Sun Rise"は本当に素晴らしい。
やっぱり中盤以降のギター・ソロで"涙で前が見えない"。

"泣き"と"哀愁"を兼ね合わせて、なおかつこの完成度。
"哀愁"の歌メロの美しさと、"泣き"を全面に押し出した
素晴らしいギター・ワーク…。
当時のDOKKENだからこそ出来た技であり、
アメリカにこういう素晴らしいバンドがいたことが
本当に嬉しいし、『BACK FOR THE ATTACK』の後、
衰退してしまったことが非常に惜しい。
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thema:心に沁みる曲
genre:音楽