この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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VIOLATOR / CHEMICAL ASSAULT (2007)
2010/01/31/ (日) | edit |
Chemical AssaultChemical Assault
(2008/07/21)
Violator
オリジナル盤: 2007
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すっごく"B級"なのに何度も繰り返し聴いてしまう…
何だろ…"クセになる"変態系スラッシュ・メタルです。


ブラジル出身の4人組の2007年リリースの1stフルレンス・アルバム。
amazonのユーザー・レビューでは、これでもかってほど"べた褒め"されていますが、
正直初めて聴いたときは"はっ?褒めすぎじゃね?"と思いましたが…

やっぱり、ハマってしまうのね…こういうのに…俺。

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↑↑ここまでくると"アホ"も"愛らしい"です。

アルバム・ジャケットからして"クサレ"を醸し出しています。
そして、"'80年代スラッシュ・メタル"的な音質…
全10曲、一気に駆け抜けていくような疾走スラッシュ・チューン。
EXODUS直系の"クランチ・リフ"と、初期KREATORの"変態リフ"が"心地良い"。
すんごく危なっかしい演奏ではありますが、ホントこういうリフは"耳に心地よい"。
"心地良い"という表現は適切では無いかもしれませんが、非常に"強烈"です。
あのPaul Baloff系の変態キチガイVocalも、変態リフにうまく絡みます。
君達を、"変態スラッシュ・メタル"と名付けよう!!

昨年、アメリカの老舗B級スラッシュHIRAXと共に、大阪のみで来日公演をしました。
なんで"大阪のみ"やねん…っとツッコミを入れつつ、
知名度の無さはお察しの通りですが、それでも、曲が始まれば相当うけたんだろうな?。
無意識に"ヘドバン"してしまいますから…


↑↑キラー・チューン"Atomic Nightmare"。

思わず、一緒になって"Atomic Nightmare"と叫んでしまいます!!

すっごく"B級"なのに何度も繰り返し聴いてしまう…
何だろ…"クセになる"変態系スラッシュ・メタルです。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
OVERKILL / FEEL THE FIRE (1985)
2010/01/30/ (土) | edit |
Feel the FireFeel the Fire
(1996/07/23)
Overkill
オリジナル盤: 1985
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古臭さを感じつつも、"ヘヴィ・メタル"とは何たるかを
感じとって欲しい"最高のメタル・アンセム"!!


米ニュージャージー出身のOVERKILLの記念すべき1stアルバム。
スラッシュ・メタルにNWOBHMのテイストを融合した素晴らしいアルバムでした。
2ndでメジャー契約を勝ち取りましたが、この1stの"マイナー臭さ"がいいんです。
今も健在で、25年たった今年ニュー・アルバム『IRONBOUND』が待ち遠しい!!

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僕はもう、このアルバム・ジャケットこそが"ヘヴィ・メタル"と思っています。
炎をバックにメンバーのシルエット…これだけでもそそります。

さすがに今となっては音質が"クソ"ですが、今聴いても繰り返し聴いてしまいます。
スラッシュ・メタルにNYのハード・コアをテイストし、NWOBHMをプラスした感じ。
時にGuiterが、Dave Meniketti(Y&T)バリに"泣かせ"ます。
"Feel The Fire"のギター・ソロなんか完璧にNWOBHM的"泣き"です。泣きます。
Bassが奏でるイントロなんかも印象的ですね。名曲。
名曲"Rotten To The Core"、Bobby "Blitz" Ellsworth(Vo)の不適な笑い声…
ギター・リフなんか絶品です。NWOBHMの香りがプンプンするギター・ソロも絶品。
"There's No Tomorrow"の静から動への展開、ラストに向けての曲展開。
ギター・ソロなんかもう"ゾクゾク"してしまいます。
ラストを飾るセルフ・タイトル"Overkill"なんかも壮絶!!
全体を通して聴ける"叙情的"なギター・ソロに"好感"。
パワー・メタル的な"勢い"、普通の"スラッシュ・メタル"ではありません。
何度も何度も繰り返して聴いた、素晴らしい"ヘヴィ・メタル"だと思います。
さすがは東海岸のバンド、西の"ベイエリア"には出来なかったスタイルです!!
"古臭さ"が今となってはすごく"新鮮"ですね?。


↑↑"Feel The Fire"の音源。

古臭さを感じつつも、"ヘヴィ・メタル"とは何たるかを
感じとって欲しい"最高のメタル・アンセム"ですね。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WARBRINGER / WAKING INTO NIGHTMARES (2009)
2010/01/29/ (金) | edit |
Waking into NightmaresWaking into Nightmares
(2009/05/19)
Warbringer
オリジナル盤: 2009
商品詳細を見る


いや?こりゃ参った!!1stを遙かに超える"完成度"。
これこそ僕が求める"スラッシュ・メタル"の最高のカタチ!!


アメリカは西海岸出身の2009年リリースの2nd。
2008年の1st『WAR WITHOUT END』レビューで"ベタ褒め"した私ですが、
1年という短いブランクでリリースした本作に、正直"驚き"でした。
1stで、「え?コレがデビュー・アルバムなの??ってな"完成度"。」
とレビューしましたが、この2ndは遙かに前作を超えています。

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↑↑WARBRINGERの最新ショット。

確かに1stの"完成度"には、頭が上がりませんでしたが、
今こうして聴くと"若さ"ゆえの"荒削りさ"がありましたが、
この2ndでは、"成熟"と"安定感"を感じます。メジャー級ですね。
"スラッシュ・メタル"に欠かせない、突き刺さるようなリフ・ワークや、
1st同様、緩急を自在に操る"曲展開"にゾクゾクしますし、
なんと言っても、BassとDrumsのリズム隊が変わったことが大きいです。
特に、新DrumsのNic Ritterのドラミングは一聴の価値有り。
手数足数の多さ、正確なドラミングに"危なっかしさ"の欠片もありません。
ホントに19歳かよってツッコミ入れたくなります。
このアルバムに必要ないだろうと思っていたインスト"Nightmare Anatomy"の
テクニカルなドラミングに、"脱帽"です。これは、"味"がある。
吐き捨て型VocalのJohn Kevillも"表現力"が凄く増しました。
また、時に"叙情的"なフレーズが飛び出すJohn LauxのGuiterも絶品。


↑↑"Severed Reality"のPV。キラー・チューンです。

この曲、ギター・ソロなんかも"絶品"。名曲です。
他にも、オープニングを飾る"Jackal"や"Living In A Whirlwind"は絶品。
全く持って、僕が求める"スラッシュ・メタル"の最高のカタチ!!

このアルバム、聴かなきゃ絶対に損します!!
hirokawai、保証させていただきます!!


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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
COBRA / FIRST STRIKE (1983)
2010/01/27/ (水) | edit |
First StrikeFirst Strike
(2008/12/09)
Cobra
オリジナル盤: 1983
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当時は無名だったものの、やはりJimi Jamisonが創り出す
甘いメロディ・ラインは"心"を癒してくれる。


VocalのJimi Jamisonが後に加入するSURVIVORというよりは、
彼のソロ作であり名盤『Crossroads Moment』(2008年)に通じるものがあります。
そう考えると、彼の創り出すメロディ・ラインは本当に"美しい"。
GuiterはKROKUSを脱退し、後にGOTTHARDに加入するMandy Mayer。
後にGOTTHARDがバラード"Looking At You"をカヴァーしているのが有名です。
あっそういえば"Travellin' Man"もカヴァーしていましたね。

全体的に骨太のハード・ロックですが、甘いメロディと"叙情的"な
Guiterが"心"を癒してくれます。
ハードなナンバー"Only You Can Rock Me"、コーラスのメロディに心打たれます。
コーラスの後、"叙情的"で"泣き"のギター・ソロに涙が出ます。これは名曲!!
タイトル曲"First Strike"や、"Danger Zone"のギター・ソロも"泣き"です。
特に"Danger Zone"の様式美なGuiterに泣かないわけにはいきません。
そして美しいバラード"Looking At You"、やっぱりこういう曲こそ
Jimiが歌ってこそ意味がありますね。
この曲も、"叙情的"なギター・ソロに"泣く"のです。本当に"泣く"のです。美しい。

こんな懐かしいPVがあるとは…

↑↑オープニング・ナンバーの"Blood on Your Money"

この曲は、どちらかというとアメリカンな感じを受けますが、
アルバム全体を通して、欧州的な"哀愁"が漂っています。
"哀愁"のメロディアス・ハードが好きな方には是非聴いて欲しい1枚。
元々入手困難で、高値で取引されていましたが、
今ではCD再発されていますので、この時期に是非!!

やはりJimi Jamisonが創り出す 甘いメロディ・ラインは"心"を癒してくれる。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
OUTRAGE / THE FINAL DAY (1991)
2010/01/26/ (火) | edit |
The Final DayThe Final Day
(1991/10/25)
OUTRAGE
オリジナル盤: 1991
商品詳細を見る


聴け!これが我らが"サムライ"の骨太ヘヴィ・メタルだ!!

2009年、我らが"侍ヘヴィ・メタル"バンドOUTRAGEが5年ぶりにアルバムをリリース。
12年ぶりに橋本直樹(Vo)が復帰した『OUTRAGE』は、多くのファンを魅了した。

さて、彼らが1991年にリリースした4th、『THE FINAL DAY』
ドイツ・ケルン郊外の「Dark Studio」にてバンド初の海外レコーディングを行いました。
このアルバムこそ『OUTRAGE』(2009年)と並ぶ名盤なので是非押さえておきたい。

オープニングを飾る"My Final Day"は、新作でいう"Rise"を彷彿させる名曲。
この曲を聴かずしてOUTRAGEは語れない。"My?Final Day"と合唱したくなります。
ヘヴィに疾走する骨太なサウンドに、独特なメロディのVocalが絡みます。
そして、何と言ってもハイライトは阿部洋介のギター・ソロ。こいつは凄い。
続くパンキッシュな"Madness"、このギター・リフは超格好いいです。
そして、OUTRAGE独特のメロディ・ラインが絡みます。
ミドル・テンポでヘヴィネス系の"Follow"なんかも独特の世界観に包まれます。
疾走スラッシュ・チューン"Wings"これは格好いい!!中間からの曲展開…
凄まじいギター・ソロに圧倒されます。ぬぉ?格好いい!!
そして"Sad Survivor"、この疾走チューンもギターに失禁してしまいそう。
コーラス部分の"Sad Survivor?"のメロディが頭から離れません。
うわぁ?コレはギター・ソロでも失禁してしまいそうだ。格好いい!!
"Veiled Sky"この静から動への曲展開に圧倒します。キラー・チューン!!
"River"、新作でいう"Shine On"のようなバラード。僕は"Shine On"の方が好きかな。
でも、何だろこういう彼らのこういう曲って引き込まれるんですよね。
そしてラストは何と言っても疾走するスラッシュ・チューンでしょう。
"Fangs"、ラストに相応しい格好いい疾走チューン、ギター・ソロに圧倒!!

↓↓"My Final Day"のPV。

う?ん格好いい!!

聴け!これが我らが"サムライ"の骨太ヘヴィ・メタルだ!!


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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
【NEWS】 SCORPIONS活動終了へ
2010/01/25/ (月) | edit |
scorpions

【ベルリン時事】ドイツ出身の世界的ハードロックバンド、スコーピオンズは24日、ウェブサイトを通じ、40年以上続けてきた活動を終了すると発表した。
 3月に最新アルバムを発売するのに続き、数年かけて5大陸を巡る世界ツアーを行い、活動を締めくくる。「最高の状態でキャリアを終わらせたい」という。
 スコーピオンズは1965年に結成され、72年にデビュー。91年に「ウィンド・オブ・チェンジ」が世界で大ヒットした。

Scorpions Official Website(英語)
トップページに「Important Message to our Fans」(活動終了について)





thema:HR/HM
genre:音楽
THE IRON MAIDENS / THE IRON MAIDENS (2006)
2010/01/25/ (月) | edit |
The Iron MaidensThe Iron Maidens
(2006/12/06)
The Iron Maidens
オリジナル盤: 2006
商品詳細を見る


そういえば今日から来日公演が始まるんですよね?。

THE IRON MAIDENS Japan Tour 2010 (Metal Gathering Tour)

2010/1/25(月) 東京 CLUB HOLIDAY Shinjuku
2010/1/26(火) 東京 CLUB HOLIDAY Shinjuku
2010/1/28(木) 大阪 CLUB HOLIDAY Osaka
2010/1/29(金) 名古屋 CLUB HOLIDAY Nagoya
2010/1/31 (日) 東京 CLUB HOLIDAY Shinjuku

まだチケット余ってるのでしょうか?

全会場共通 Open 17:00 / Start: 17:30 オールスタンディング
前売り:¥3.800 当日:¥4.300 (D代別途)

ぴあ 0570-02-9999
イープラス: http://eplus.jp/sys/main.jsp
各地 CLUB HOLIDAY店頭
DISK HEAVEN店頭(東京、大阪、名古屋)
お問い合わせ:Metal Gathering事務局
03-5284-9187 / 03-5292-4071

何と言ってもIRON MAIDEN公認のトリビュート・バンド。
メンバーは全て綺麗なおねいさん!!これは聴かない訳にいかない。


2001年、アメリカ西海岸で結成された女性5人組のバンド。
↓見てください。全員綺麗なお姉様達です。
TheIronMaidens2007c1_small.jpg
ライヴ・パフォーマンスもかなり過激なご様子で、非常に気になります。

さて、2006年にリリースされた本作。曲目は次の通り、

 1. The Number Of The Beast
 2. 2 Minutes To Midnight
 3. Children Of The Damned
 4. The Trooper
 5. Wasted Years
 6. Killers
 7. Aces High
 8. Phantom Of The Opera
 9. Run To The Hills
 10. Hallowed Be Thy Name
 11. Remember Tomorrow
 12. Sevevth Son Of A Seventh Son (日本盤のみボーナストラック)
 13. Genghis Khan (日本盤のみボーナストラック)

アルバムを聴いてみると、かなりオリジナルに忠実なコピーをしています。
その影響なのか、結構"危なっかしい"演奏にヒヤヒヤしたりします。
(本家には、到底勝てっこないと言うことです。)
ですが、やはりIRON MAIDENファンなら聴いて欲しいですね。

今、いろんな国を飛び回ってライヴをしているらしいですが、
(余談ですが)ちなみに彼女らのギャラは非常に高いらしいです。

本家IRON MAIDENとジャム・セッションしたり、ツアーに同行したり、
本作のレコーディングも、本家と同じスタジオを使用しています。
また、BassのアンプなんかSteve Harrisのを使用しているみたいです。

いや?是非彼女らのライヴ・パフォーマンス見たいのですが、
時間の都合上行けないのが残念でなりません。

↓↓THE IRON MAIDENSのライヴ映像です。


何と言ってもIRON MAIDEN公認のトリビュート・バンド。
メンバーは全て綺麗なおねいさん!!これは聴かない訳にいかない。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
BLOOD TSUNAMI / GRAND FEAST FOR VULTURES (2009)
2010/01/24/ (日) | edit |
Grand Feast for VulturesGrand Feast for Vultures
(2009/05/19)
Blood Tsunami
オリジナル盤: 2009
商品詳細を見る


邪悪さと、古き良き時代のスラッシュ・メタルの融合が、
新しい"スラッシュ・メタル"のカタチを築き上げた!!


ノルウェー出身のスラッシュ・メタル・バンドの2nd。
何を血迷ったか、バンド名は"BLOOD TSUNAMI"…ブラッド津波…。
2007年にリリースされた1stのタイトルが普通に『THRASH METAL』
そして本作が『"ハゲタカ"の華麗なる祝宴』(直訳)…なんじゃいwww
2004年にノルウェーのオスロで結成された彼らですが、
2005年には、Drumsに元EMPERORのFaustが加入しています。
彼は、殺人罪で服役した経歴を持っているんですが、出所して加入したのですね。
…と、ネタはこれくらいにしておいて…

彼らの楽曲は素晴らしい!!

ブラック・メタルの"邪悪さ"をテイストしたスラッシュ・メタルと言えばいいか…
彼らの楽曲を聴いていると、凄く"新鮮"な感じを受けます。
Faustのブラスト・ビートに、BassのBosseが叫ぶグロウルや、
VocalのPete Evilの金切り声は非常にヒステリック。
しかし、ここで終わってしまえば普通の"スラッシュ・メタル"ですが…
ここからが凄い!!何と言ってもPete EvilとDor Amazonのツイン・リード!!
NWOBHMを彷彿させる、古典的なツイン・リードのギター・ソロは絶品。

特に12分を超えるインスト"Horsehead Nebula"は、もう"絶句"です。

↑↑いや?これはEddieも絶句の初期IRON MAIDENを彷彿させるツイン・リード。
テクニカルで"叙情的"なギター・ソロにはやられます。間違いなくアルバムのハイライトです。

オープニングを飾る疾走ナンバー"Castle Of Skulls"はキラー・チューン。

緊迫する曲展開、オドロオドロしさも醸しながら突き進みます。
で、ギター・ソロになるとNWOBHMになります。最高!!

ヒステリックながら、ドラマティック…"泣き"のギター・ソロ…
このアルバムは"絶句"でした。本当に素晴らしい。

邪悪さと、古き良き時代のスラッシュ・メタルの融合が、
新しい"スラッシュ・メタル"のカタチを築き上げた!!

しかし、BLOOD津波って…www

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ICON / NIGHT OF THE CRIME (1985)
2010/01/23/ (土) | edit |
Night of the CrimeNight of the Crime
(2000/07/17)
Icon
オリジナル盤: 1985
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華やかで華麗な"LAメタル"・ムーヴメントの中で
"地味"な存在ではありましたが、彼らの"叙情性"や
"甘いメロディ"に、"惚れ惚れ"したものです。


アメリカはアリゾナ州出身。1984年リリースの1st『ICON』でデビュー。
どちらかというと"地味"でしたが、他のバンドとは違う"正統派HM"で勝負してました。
"甘いメロディ"は1stから健在でしたが、どこか"煮え切らない"感はありましたが…。

このアルバム・ジャケットが凄く好きで"ジャケ買い"したのが懐かしい。

↑↑1stアルバム『ICON』(邦題;聖なる咆哮)のジャケット。

さて、そして翌年(1985年)にリリースされた2ndが本作。
1stでみられたような"正統派メタル"的なテイストがかなり薄れ、
"甘いメロディ"を基調としたキャッチーなサウンドになりました。
元々、ミドル・テンポの曲調が多かったわけですが、
メタリックさが薄れた分、随分聴きやすくなった感があります。
そして、何と言っても外部ソング・ライターも起用したことが、
彼らの音楽に、より磨きをかけたような気がします。
何故このアルバムが、商業的にも成功しなかったのか不思議でなりませんが…
"甘いメロディ"と"叙情的"な楽曲の数々、凄くいいアルバムだと思います。

1曲目"Naked Eyes"、ミドル・テンポでバラード調の始まりなので、
賛否両論あったでしょうが、こういう"叙情的"な楽曲こそが彼らの魅力です。
"叙情的"で"泣き"のギター・ソロなんかも素晴らしいですよ。
それで2曲目"Missing"、これもバラード調なのですが"叙情的"な名曲です。
名曲"Danger Calling"、ハードなナンバーですが"甘いメロディ"のコーラス、
"叙情的"なギターに"泣き"です。これは、ほんと名曲。
ドラマティックで幻想的な"Out for Blood"なんかは"並"のバンドでは書けません。
Keyboardの叙情的なイントロで始まるバラード"Frozen Tears"美しい…
なんて"甘い"んだろ…都会的なイメージですが、"好き"です。
叙情的で甘い"Hungry For Love"…なんか"涙"が溢れそうな"叙情性"。
"泣き"のギター・ソロが、また絶品です。超名曲。
ラストを飾る"Rock My Radio"、ハードなナンバーなのですが、
やっぱり"甘いメロディ"のコーラスは絶品。素晴らしいですね。


↑↑"Danger Calling"、素晴らしい名曲です。

華やかで華麗な"LAメタル"・ムーヴメントの中で
"地味"な存在ではありましたが、彼らの"叙情性"や
"甘いメロディ"に、"惚れ惚れ"したものです。

ちなみに、1stもお奨めなので…本当に。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
KREATOR / ENEMY OF GOD (2005)
2010/01/22/ (金) | edit |
Enemy of GodEnemy of God
(2005/01/11)
Kreator
オリジナル盤: 2005
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このアルバムこそ、僕に"スラッシュ・メタル熱"を
再発させてくれた"超名盤"なのです。


このアルバムがリリースされるまで、当分"スラッシュ・メタル"など
ほとんど聴かない時期がありました。
正直、"ジャーマン・スラッシュ"と聞くと、初期のKREATORSODOMなどの
キチガイ・ヒステリックな"超疾走系"を想像していました。
だからドラマ性のない"超疾走系"には毛嫌いしていた時期があります。
今となっては"ジャーマン・スラッシュ"は何たるか、理解できるようになりましたが…

さて、2005年にリリースされた彼らの11作目が本作。
1982年結成から約28年、1st『ENDLESS PAIN』(1985年)から25年。
この長い年月の中で、彼らも色々と"試行錯誤"を繰り返し、
ようやく本作で"KREATOR"というものが"完成型"となったような気がします。
初期から持っているアグレッションと、昨今のブルータリティが上手く融合され、
"KREATOR色"ってのが確立されたような気がします。

超名曲"Enemy of God"から"Impossible Brutality"への流れには"ゾクゾク"します。
僕は、本作のあまりの"衝撃"に、DVD付きの限定盤を買いに走りました。
Enemy Of God Revisited (W/Dvd) (Spec)
↑↑Enemy Of God Revisited (W/Dvd) (Spec)
DVDには2005年のWacken Open Airでのパフォーマンスが収録されています。
このライヴは、また凄まじくたまらんのです。

なんちゅうタイトル、"Suicide Terrorist"、この勢いにやられます。
何とも"不気味"なギター・リフ。名曲です。
ミドル・テンポで始まる"Voices of the Dead"、メロディアス…
ジャーマン的メロディ・センス。コーラスで合唱してしまいそうです。
う?んドラマティックな展開です。こういう彼らが好きです。
"Murder Fantasies"、ギター・リフにやられます。素晴らしい!!
何と言っても"泣き"のギター・ソロがあります。ドラマティックな展開。
"One Evil Comes - A Million Follow"、このギター・リフに"ビビッ"てこないなら
"スラッシュ・メタル"聴かないでよろしい!!ってぐらい格好いい。
こういう曲展開が作れる、本当に"知的"なスラッシュ・メタルです。
このアルバムのお陰で、KREATOR全アルバムを揃えてしまいました。

"Enemy Of God"のPV。ぶっ飛びます!!


ホントに、このアルバムこそ僕に"スラッシュ・メタル熱"を
再発させてくれた"超名盤"なのです。


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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
SACRED REICH / SURF NICARAGUA (1988)
2010/01/21/ (木) | edit |
Surf NicaraguaSurf Nicaragua
(1990/10/25)
Sacred Reich
オリジナル盤: 1988
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ザクザクのクランチ・リフに、独特のグルーヴ感。
スラッシュ・メタルにおける彼らの"持ち味"。


アメリカのスラッシュ・メタル・バンドの1st『IGNORANCE』(1987年)の後に
リリースされたEPが本作。知る人ぞ知る、素晴らしい"スラッシュ・メタル"です。
1st『IGNORANCE』も、"疾走系"ながらもグルーヴ感のある名盤でしたが、
2nd『AMERICAN WAY』(1990年)への架け橋となる、EPが本作です。
たとえば、グルーヴ感のあるスラッシュ・メタルといえばANTHRAXですが、
僕の大好きな『AMONG THE LIVING』(1987年)に匹敵するアルバムです。
(あっていうか、これはEPなのですが…)

さて、僕の"心"を突き刺したのは、名曲"Surf Nicaragua"。
"Surf"と"スラッシュ・メタル"ですよ!誰が他に思いつきますか!!
いや?この心地よい"クランチ・リフ"とグルーヴ感がたまりません。
2分を超えたあたりの"Surf"なイントロに釘付けです。
ANTHRAXのようなファンク色は無いですが、独特のスラッシュ・メタルです。
この曲だけでも、このEPを買う価値はあります。
"War Pigs"なんかも、心地良い。コレって"スラッシュ・メタル"って言って良いか
非常に微妙ですが、BLACK SABBATHのカヴァー曲。これも"ノリノリ"です。
1stから名曲"Ignorance"と"Death Squad"のライヴが収録されて全6曲。

…と思いきや…今、1stと本EPとDVDが付属したアルバムが発売されてます。
Ignorance/Surf Nicaragua(2CD/DVD) (PAL/Region 0)
Ignorance/Surf Nicaragua(2CD/DVD) (PAL/Region 0)
何とも贅沢な!!ボーナス・トラックも多数収録。コレは買わなければ!!

3rd『INDEPENDENT』以降、PANTERA化、モダン・ヘヴィネス化してしまい、
消滅してしまうわけですが…非常に残念でなりません。

↓↓しかし何度聴いても良い曲"Surf Nicaragua"。

コレを聴いて"ぶっ倒れ"てください。

ザクザクのクランチ・リフに、独特のグルーヴ感。
スラッシュ・メタルにおける彼らの"持ち味"。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ONSLAUGHT / IN SEARCH OF SANITY (1989)
2010/01/20/ (水) | edit |
In Search of SanityIn Search of Sanity
(2008/03/11)
Onslaught
オリジナル盤: 1989
商品詳細を見る


"スラッシュ・メタル"+"正統派HM"。
僕にとって最高の"ヘヴィ・メタル"のカタチである。


英国産スラッシュ・メタル・バンドONSLAUGHTの1989年リリースの3rd。
嬉しい"誤算"というものなのか、はたまた"意図的"なものなのか。
前作『THE FORCE』(1986年)は、非常に攻撃的でヒステリックな好盤でした。
もちろん(僕も含めて)マニアには相当受けたアルバムでしたが、
本作では、元GRIM REAPERのシンガー、Steve Grimmettが加入します。
後に日本でもLIONSHEARTの1stが大ブレイクしましたが、
彼のハイトーンでパワフルで"豊かな歌唱力"には定評があります。
『THE FORCE』のVocalで現在はバンドに復帰しているSy Keelerは、
どちらかというと、キチガイ系ヒステリックな"歌い回し"だったので、
その違いは、一目瞭然です。

楽曲的にも、前作の荒々しさは減少し、その分正統派HMのテイストが加わりました。
粗々しい音質から、一気にメジャーな音質になったのも本作。
正直、このアルバムはコアなファンから受け入れられないなど、
"賛否両論"あったのは事実です。

…が、僕には気が狂いそうになるくらい"好み"なサウンドです。
本作も"スラッシュ・メタル"的な攻撃的ギター・リフは健在ですが、
楽曲毎にドラマティックな展開があり、非常に面白い!!
ツイン・リードのギター・ソロなんかはNWOBHMを彷彿させるし、
なんといってもSteve Grimmettの"歌唱力"には脱帽ですね。

1曲目のただ長いインストは置いておくとして、
2曲目からラストの9曲目まで、全てがキラー・チューンです。
とにかく、こういう先の読めない曲展開が何とも言えません!!
AC/DCの"Let There Be Rock"もカバーしてしまっていますが、
僕の中で一番のキラー・チューンは…う?ん全てが良すぎて選べない…

8分を超える大曲"Blood Upon the Ice"、ギター・リフにやられます。
NWOBHM的ツイン・リードのギター・ソロに"鳥肌"が立ちます。


本作を聴いてから2ndを聴くと"ウソッ"って感じですし、
逆に2ndを聴いてから本作を聴くと"ウソッ"って感じです。
(表現が下手くそで申し訳ありませんが…)
それぐらい全く変わっていますから、正直違うバンドですよね。
僕は、GRIM REAPERよりも、こっちの方が断然好きです。

"スラッシュ・メタル"+"正統派HM"。
僕にとって最高の"ヘヴィ・メタル"のカタチである。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
KISS / SONIC BOOM (2009)
2010/01/19/ (火) | edit |
Sonic BoomSonic Boom
(2009/10/05)
Kiss
オリジナル盤: 2009
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たとえどれだけ年月が経とうとも、KISS is KISS。
長いブランクがあろうとも、KISS is KISSなのだ。


しかし、何故このアルバムに日本国内盤がリリースされないのか?
不思議でなりません。絶対に売れるのに…。
さては『PSYCHO CIRCUS』(1998年)の日本での売り上げが悪かったのか?
僕の購入したのは、所謂"ウォルマート盤"でして2CD+DVDのバージョンです。
これまた、日本のみでリリースされた新録BEST盤『地獄烈伝』(2008年)を、
今回のアルバムの2枚目にそのまま収めてしまって…
買おうか迷っていた『地獄烈伝』…買わなくて良かったよ。
もう一つ不満を言うならば…
GuiterのTommy Thayer(元BLACK 'N BLUE)や、
DrumsのEric Singerのメイク・アップ。
なんでAce FrehleyPeter Crissと一緒なんだ!!
僕は、新しいメイク・アップが見たかった。
…と小言をひとつ、ふたつ言いながら…。

このアルバム"最高"!!

たとえば80年代の『CRAZY NIGHTS』(1987年)とかが好きなファンからしてみれば、
華やかさが少なく、少々つまらないアルバムなんだろうけど、
僕のような'70年代、『LOVE GUN』(1977年)なんかのファンには、
これほど、たまらないアルバムは無い!!
意識して制作したんでしょうけど、黄金期の彼らのまんまのアルバムです。
全曲、是非ライヴで聴きたくなるようなハード・ロック。
それにしてもTommy ThayerのブルージーなGuiterには"はまる"。
聴いていて"気持ちいい"!!これぞ、KISSだ!!

少々モダンな感じのハード・ナンバー"Modern Day Delilah" で始まりますが、
Tommy Thayerのブルージーなギター・ソロが気持ちいい。
Gene Simmonsが歌う"Russian Roulette"、コーラスを一緒に歌いたくなります。
続く、明るいR&R"Never Enough"、ライヴうけしますね。コーラスがいける!!
"Yes I Know (Nobody's Perfect)" 、まんま黄金期のKISSです。もうノリノリ!!
Paul StanleyとGene SimmonsがVocalの駆け引きをする"Stand"。これは名曲。
この曲も、ライヴで聴きたい。もうライヴ会場にいるような気分。キャッチーです。
"All For the Glory"はEric SingerがVocal、この曲もコーラスが頭から離れません。
キャッチーなハード・ナンバーです。名曲に認定します。
ついでにTommy Thayerまで歌った、"When Lightning Strikes"まずまず…
そしてラストを飾る"Say Yeah"、この曲も大好きです。コーラスがキャッチーで、
ライヴで是非堪能したい"Say Yeah?!!"。

いや?買って2ヶ月も聴いていなかった俺って…
何か、情けない…

↓↓さて、音源です。"Stand"。

もう、最近ヘヴィ・ロテ中なんです。

しかしこのアルバム、Ace Frehley以上にTommy Thayerがいい味だしてます。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
DEMON ANGELS / TIME OF CONFUSION (2006)
2010/01/18/ (月) | edit |
Time of ConfusionTime of Confusion
(2006/08/08)
Demon Angels
オリジナル盤: 2006
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"煮え切らない"…煮え切らないからこそ、
Robin McAuleyの"歌声"が、さらに美しく響き渡る…


イタリア人ギタリストChris Falcoを中心として結成されたDEMON ANGELSの1st。
Vocalに元McAULEY SCHENKER GROUPのRobin McAuleyが参加。
(彼は、作詞とプロデュースも担当しています)。

さて、GuiterのChris Falcoですが、さすがにテクニカル。
そして"叙情的"に弾きまくります。いや?"叙情性"は素晴らしいものがあります。
時に、DOKKENWHITE LIONの、素晴らしかった頃を思い浮かべます。
そこへ、McAuleyの"煮え切らない"甘い歌声とメロディがうまく合致します。
僕は、Robin McAuleyというシンガーが凄く好きなんですよね?。
たとえ明るいキャッチーな曲だとしても、彼が歌うと"哀愁"が漂いますから…。
最近はSURVIVORに加入していますが、どうなんでしょうか?
"合わない"と思いますが、僕は大歓迎ですね。彼が歌えば、どんな曲でも…。

オープニングを飾るハードなナンバー"Gonna Get It"、
アメリカンなHRですが、やっぱりMcAuleyが歌うと"哀愁"です。
続く"Movin' On"、初っぱなからテクニカルなGuiterのイントロにやられます。
バッキングも素晴らしい!!DOKKENを彷彿します。そして歌メロも"甘い"。最高。
ヘヴィな"We Be Long"、スリリングなGuiterのイントロから、美しい歌メロが始まります。
コーラスも"哀愁"です。そして"泣き"のギター・ソロ、超スリリングです。
哀しいバラード"The Promise"…こういう曲こそMcAuleyが歌うと、
"心"が張り裂けそうになります。"涙"が出そうになります。

全8曲ですが、凄く堪能できるアルバムです。
あまり知られていないのが、残念でなりません。
Youtubeなんかでも、いい音源が見つかりません。

"煮え切らない"…煮え切らないからこそ、
Robin McAuleyの"歌声"が、さらに美しく響き渡る…

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ALCATRAZZ / LIVE '83 (2010)
2010/01/17/ (日) | edit |
Live 83Live 83
(2010/01/12)
Alcatrazz
オリジナル盤: 2010
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これほど"スリリング"なライヴ音源が残っていたとは…

Graham Bonnet率いるALCATRAZZが、1983年に米カリフォルニアにて収録した
ライヴ音源だそうです。これは非常に貴重な音源ですね。
"音質"も良く、ライヴの"臨場感"が凄く伝わってきます。
これは、1984年にリリースされたライヴ盤『LIVE SENTENCE』を超える存在。
このライヴ盤、かなり前から予約していたのですが、何の情報もなく…
正直、音源に"騙された"らどうしようと心配していましたが、
ホント凄く素晴らしいライヴ盤で、買って良かったと心から思いました。
何故この時期に、この音源が出てきたのかは不明ですが、
数多くのBootlegで失敗してしまった方!是非聴いてください!!

Grahamのパワフルな歌い回しは素晴らしい(多少危なっかしい場面もありますが…)。
そして何と言っても、Yngwie J.Malmsteenの"叙情的"でテクニカルなGuiterは、
やはりライヴでも健在です!!素晴らしい!!
とにかく、スリリングな"臨場感"を、是非堪能してください。

Set Listは次の通り、

1. Too Young To Die, Too Drunk To Live
2. General Hospital
3. Kree Nakoorie
4. Island In the Sun
5. Evil Eye
6. Since You Been Gone
7. Hiroshima Mon Amour
8. Suffer Me
9. Desert Song
10. Jet To Jet

Grahamが在籍したM.S.G.の"Desert Song"が聴けるのが嬉しいですね。
11曲目には、ボーナス・トラックとしてRAINBOW時代の名曲"All Night Long"を、
George Lynchと共演しています。これは既に出てる音源ですが…。
この曲は、Grahamの音域が危なっかしいですね。まっあくまでBonusです。

これほど"スリリング"なライヴ音源が残っていたとは…

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WARBRINGER / WAR WITHOUT END (2008)
2010/01/16/ (土) | edit |
War Without EndWar Without End
(2008/02/05)
Warbringer
オリジナル盤: 2008
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リスナーの"快楽"の"ツボ"を押さえた、
これこそ僕が求める"スラッシュ・メタル"の形。


アメリカは西海岸出身の5人組の1stアルバム。
え?コレがデビュー・アルバムなの??ってな"完成度"。
メンバーの平均年齢が"若干20歳"っていうのが信じられません。

昨今、様々な80'sスラッシュ・メタル・バンドが登場していますが、
ほとんどが、"80年代の焼き直し"で、オリジナリティが足りません。
しかし彼らは、もちろんEXODUS直系の"ベイエリア・スラッシュ"ではありますが、
独特のグルーヴ感と、時に魅せる"正統派HM"的エッセンスがあります。
ツイン・リードの"叙情的"なギター・ソロが絡んできます。
緩急を自在に操る曲展開、時にドラマティックに展開します。
"Total War"や"Hell On Earth"なんかは、完全にキラー・チューン。
キラーなギター・リフに、"叙情的"なソロが"魂"に響きます!!
このヒステリックな"吐き捨て型"Vocalも好きですね?。
手数足数の多いDrumsにも好感が持てます。ライヴ感を感じます。
サウンド・プロダクションも、まんま80年代ですけど…。
"Beneath The Wave"の"正統派HM"的イントロに失禁します。
いや?ホントいいアルバム。コレは、お世辞抜きでお奨めですね。

↓↓ラストを飾る"Combat Shock"のPV

いや?、凄くアグレッシヴ!!超強力です!!

ちなみに、このラストの次にシークレット・トラックがありますが、
このインストにもやられます…

リスナーの"快楽"の"ツボ"を押さえた、
これこそ僕が求める"スラッシュ・メタル"の形。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ENUFF Z'NUFF / ANIMALS WITH HUMAN INTELLIGENCE (1993)
2010/01/15/ (金) | edit |
Animals with Human IntelligenceAnimals with Human Intelligence
(2008/08/04)
Enuff Z'Nuff
オリジナル盤: 1993
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なんという湿り気…メロディの渦…
美しくも、切ないメロディに心打たれる。


1993年リリースの3rdアルバム。
アメリカのバンドにありがちの明るいハード・ポップではなく、
あのJohn Lennonの歌い回しを彷彿させるDonnie Vieの切ないVocal、
もの哀しさを感じる甘いメロディ満載のハード・ロックです。
一般的に2nd『STRENGTH』(1991年)が"名盤"とされていますが、
特に僕の場合、彼らとの出会いがこのアルバムだったので、
この思い入れは"凄い"です。(捨て曲も多少ありますが…)

初めて"Right By Your Side"や"Innocence"を聴いたときの"切ない気持ち"は
決して忘れることが出来ません。ホントに"切なく"なります。
特に、切ないバラード"Innocence"は胸を熱くさせられます。
この曲を聴いてしまうと"人肌恋しく"なってしまうのは僕だけでしょうか?
ハード・ロック・ナンバー"One Step Closer to You"や"These Daze"なんかも
決して明るくなることなく"切ないメロディ"を奏でます。
もの哀しいギターのイントロで始まるヘヴィなナンバー"Mary Anne Lost Her Baby"。
もうクセになりそう…何でこんなに切ないの?メロディが素晴らしい。
ラストを飾る、美しいバラード"Fingertips"で心から泣いてください!!
本当に"心"から泣いてください。

こういうハード・ロックのスタイルを作り出したのは彼らだし、
唯一無二だということが、本当に素晴らしいと思います。
僕もTHE BEATLESならJohn Lennon派です。間違いなく…。

切ない…↓↓"Right By Your Side"のPVです


なんという湿り気…メロディの渦…
美しくも、切ないメロディに心打たれる。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
HIRAX / THE NEW AGE OF TERROR (2004)
2010/01/14/ (木) | edit |
The New Age of TerrorThe New Age of Terror
(2008/05/13)
Hirax
オリジナル盤: 2004
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25年もの間"B級スラッシュ・メタル"を貫いた
彼らに"拍手"を送りたい。


1984年、黒人シンガーであるKaton W. De Penaによって結成された
アメリカ西海岸のスラッシュ・メタル・バンドである。
1985年に『RAGING VIOLENCE』、1986年に『FATE, FEAR & POWER』を発表。
1989年には、脱退したKatonに変わり元EXODUSの故Paul Baloffが加入。
(この時の、ライヴ音源でもあれば聴いてみたいです!!)しかし、このまま"解散"。
そして、2001年に"再結成"、2枚のEPをリリースし、
ようやく2004年に約18年ぶりに3rdである本作をリリースしました。

さすがは米西海岸のバンド、EXODUS直系の"ベイエリア・スラッシュ"してます。
そして、さすがは"ベテラン"。"貫禄"と"余裕"が感じられます。
この黒人VocalのKatonの独特の歌い回し、決して巧くないですが"ノビ"があります。
これはっていう曲は少ないですが、安心して聴いていられますし、
メンバーも"伸び伸び"演奏している感があります。こういうの好きですね。

オープニングを飾る"Kill Switch"は、僕にとってキラー・チューン。
これぞ"元祖ベイエリア・スラッシュ"だ!!と言わんばかり。
全11曲、あっという間に終わったな?。また繰り返し聴きたくなる。
なんか"クセになる"いいアルバムですね。
ザクザクの"クランチ・リフ"が、凄く心地良い!!

しかし、このアルバム・ジャケット…そそります!!

↓↓何度聴いても良い曲"Kill Switch"…


このアルバム、買って損はございません!!保証します!!

25年もの間"B級スラッシュ・メタル"を貫いた
彼らに"拍手"を送りたい。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
PRAYING MANTIS / FOREVER IN TIME (1998)
2010/01/14/ (木) | edit |
Forever in TimeForever in Time
(2009/01/21)
Praying Mantis
オリジナル盤: 1998
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何とも言えない、甘い"哀愁"の風が降り注ぎ、
僕は夕日に向かって走り出したくなった。


1993年に超名盤『A CRY FOR THE NEW WORLD』をリリースした後、
Vocalがコロコロ変わり、挙げ句の果てにGary Bardenが加入して、
問題作『TO THE POWER OF TEN』(1995年)をリリース。
これは、多くのファンが失望したはず…。

そして1998年。新たなVocalとしてTony O’Horaが加入。
前作の"汚点"を払拭するような素晴らしいアルバムを完成させた。
これは、『A CRY FOR THE NEW WORLD』に匹敵する超名盤です。

オープニングを飾る"Wasted Years"のツイン・リードを聴いた瞬間、
もう、このアルバムの"虜"になってしまった。これこそMANTIS節。
"哀愁"です。歌えるシンガーです。コーラスのメロディに"涙"。
この甘い"哀愁"のツイン・リードのギターに"涙"。
続く"The Messiah"、この美メロについつい"ウットリ"してしまう。
名曲"Best Years"、こりゃもう"青春の名曲"と言わざるを得ません。
ある意味"クサい"ですけど、これほど美しく甘いメロディはさすが!!
コーラスのメロディで"涙"。"青春時代"です。これは。
"Blood Of An Angel"も美メロディで"最高"です。ギター・リフも冴える。
7分を越える"Man Behind The Mask"、ドラマティックで美しい。
僕の中でハイライトはドラマティックな"The Day The Sun Turned Cold"。
なんと言っても中間の、フラメンコですよ!!僕の大好きなフラメンコ!!
このスパニッシュ・ギターとゴルペに"涙"。凄く嬉しい!!

いや?"Best Years"いいメロディ…


だからPRAYING MANTISは、僕の心に響く続ける。
何とも言えない、甘い"哀愁"の風が降り注ぎ、
僕は夕日に向かって走り出したくなった。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
AIRBOURNE、新作の"邦題"を緊急募集!!
2010/01/12/ (火) | edit |
ノー・ガッツ。ノー・グローリー。スペシャル・エディション(仮)ノー・ガッツ。ノー・グローリー。スペシャル・エディション(仮)
(2010/03/10)
AIRBOURNE

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オーストラリア出身の'80年代風ハードR&RバンドAIRBOURNE
あの強烈なデビュー・アルバム『RUNNIN' WILD』から約2年、
待ちに待った2ndアルバム『NO GUTS, NO GLORY』が、
来る3月10日にリリースされます。

そこで、配給元のRoadrunner Japanより、

1月20日まで、国内盤の"邦題"を緊急募集しています。

優秀作品には、メンバー直筆のサインがもらえるとか…。

くわしくは、Roadrunner Japanのオフィシャルサイトで↓↓
Airbourne_NoGuts_NoGlory_630-300x300.jpg

もし、"邦題"に選ばれてしまったらこれほど嬉しいことはありませんね。
あと1週間、僕も頑張って"邦題"考えたいと思います。

ここで、僕の大好きなPV↓↓

"Too Much, Too Young, Too Fast"

これ、最高!!

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【追記】

最近、お酒を飲みながらamazonに注文することが多いのですが、
同じCDを2連チャンで2枚ずつ買っていたことが発覚…。
お酒とネット通販は、"危険"です。


thema:HR/HM
genre:音楽
EVILE / ENTER THE GRAVE (2007)
2010/01/11/ (月) | edit |
Enter the GraveEnter the Grave
(2008/11/24)
Evile
オリジナル盤: 2007
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しかし、この無数の"銃弾"のようなアグレッションは何だ!?

英国産スラッシャーの2007年リリースの1st。
彼らの"猪突猛進型"スラッシュ・メタルは、あのSLAYERを彷彿させます。
あの"魂を貫く"ような鋭利なギター・リフに圧倒されます。格好いい!!

Wooooo!!オープニングからキラー・リフにやられる"Enter The Grave"、
こりゃSLAYERも"腰を抜かす"(はず)!!凄くSLAYERの"名曲"っぽい。
キラー・チューン"Thrasher"なんかは、"まんま"やね!!正にスラッシャー。
銃弾のようなギター・リフには、冒頭からやられます。
みんなで叫ぼうぜ!!「Jump into the pit!!」!!そして、
このキチガイなギター・ソロ!!もう言うことがありません。これはもう名曲です。
ぬぉ?SLAYER型変速系変態ギター・リフ"First Blood"。やられます。
不気味なギターのイントロで始まる"Man Against Machine"、これは不気味…
"Killer From the Deep"なんかも、キラーなギター・リフにやられます。
(俺って、やられっぱなしじゃん…余談ですが…)
さて7分を超える大曲"We who are About To Die"、静から動へ、
ミドル・テンポなヘヴィネスから、強烈なギター・ソロへ、
そして"超疾走"チューンへと変化していきます。うんドラマティック!!
こういう素晴らしい展開の曲が作れるのだから、彼らただ者ではありません。
SLAYER同等の"緊張感"と"殺傷能力"があるし、この"完成度"は素晴らしい!!

さて、PV紹介。名曲"Thrasher"。


去年(2009年)、2ndアルバム『INFECTED NATIONS』をリリースし、
精力的にヨーロッパをツアーしていた彼らですが、
10月5日に滞在先のスウェーデンで、黒人ベーシストのMike Alexanderが
血栓症で倒れ、帰らぬ人となってしまいました。享年32歳。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
バンドとしても、"これから"というときに残念な出来事になってしまいましたが、
彼らの"未来"に、期待したいと思います。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
DON DOKKEN / UP FROM THE ASHES (1990)
2010/01/10/ (日) | edit |
Up from the AshesUp from the Ashes
(1997/10/21)
Don Dokken
オリジナル盤: 1990
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甘く"哀愁"のメロディこそが、Don Dokken。

本来ならDOKKENの5thアルバムになるはずだったDON DOKKENの1st。
結局、本作のみで"解散"してしまったわけです…。
当初DOKKEN名義でリリース予定だったのですが、元メンバーなどと裁判沙汰となり
DOKKENの名称を使えなかったため、DON DOKKEN名義でリリースされました。
つまり、本当の事を言えばこれはDOKKENのアルバムだったわけです。
確かにGuiterのGeorge Lynchは既に脱退していたわけで、
彼のアグレッシブでスリリングなリフやソロは聴けないわけですが、
新しく加入したEUROPEJohn Norumの"叙情的"なGuiterが聴けるわけです。
彼の"叙情性"と、Don Dokkenの"哀愁"のメロディがうまくマッチしたと思います。

僕はこのアルバムを、DOKKENの5thアルバムだと言われても
違和感を感じませんし、それで良いじゃないかと思います。
後のDOKKENの活動を見ていると、こちらの方がDOKKENらしいと思います。
よく『BACK FOR THE ATTACK』なんかと比べると"地味"だと言われますが、
僕は決してそんな風には思いませんし、このアルバムは"名盤"だと思います。
どちらかというと『UNDER LOCK AND KEY』に近い感じなのではないでしょうか。
だからDOKKEN名義でリリース出来なかったことが悔やまれます。
(って言うか、今更どちらでも良いのですが…)
何と言っても、ノルウェー人のJohn Norumが持ち込んだ欧州的"哀愁"が、
Don Dokkenの求めているものとうまく合致したんだと思います。

アルバムを通して"哀愁"を感じさせてくれる素晴らしい作品です。
出来ることならこのメンバーで、アルバムをあと数枚出して欲しかった。
"DOKKEN"というバンドとして…。

GeorgeのいないDOKKENはDOKKENじゃないって思ってる方は、
もう一度、頭をリセットしてこのアルバムを聴いて欲しい。
DOKKENの"名盤"のひとつだと感じていただけるはずです。

この"哀愁"を、是非堪能してください。
John NorumのGuiterも絶品だと思います!!

↓この"Crash 'N' Burn"は"名曲"です。


甘く"哀愁"のメロディこそが、Don Dokken。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
VEKTOR / BLACK FUTURE (2009)
2010/01/09/ (土) | edit |
Black FutureBlack Future
(2009/11/17)
Vektor
オリジナル盤: 2009
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最近の"熱い"'80年代風スラッシュ・メタルの中で、
これほど"手に汗握る"アルバムがあったとは…"感激"。


アメリカはシアトル出身の4人組の2nd(らしい)。
影響を受けたバンドは、カナダのVOIVODやドイツのDESTRUCTION
う?ん納得。バンドのロゴなんか、まんまVOIVODです。
この"クサレ"なアルバム・ジャケットも"マニア"にはそそる…か?

しかし、少々EXODUS直系とかのスラッシュ・メタルに飽きかけてたとこに、
このアルバムのリリース。正直"心臓"に電気が走りました!!
(あっこりゃamazonのユーザー・レビューのパクリみたい…)

めちゃくちゃ、"格好いい"!!こりゃメジャー級のバンドも"脱帽"。

VOIVODを連想させる"プログレッシブ"なスラッシュ・メタル。
スピード一辺倒ではない、先の読めない曲展開にゾクゾクしてしまいます。
また各パートがテクニカル。ツイン・リードのGuiterにも圧倒されますし、
手数足数の多いDrumsや、唸るようなBassなんかは"プロフェッショナル"。
そこらのB級スラッシュ・メタルとは、ひと味もふた味も違う。
とくに10分を超える大曲"Forests Of Legend"なんか、その曲展開に、
"緊張感"を保ったまま最後を迎えます。
David DisantoのVocalは、もろ初期DESTRUCTIONのSchmierです。
凄くヒステリック、こういうのたまりません。

この"Oblivion"って曲も"名曲"です。
音源をどうぞ…

う?ん"最高"。

最近の"熱い"'80年代風スラッシュ・メタルの中で、
これほど"手に汗握る"アルバムがあったとは…"感激"。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
LIZZY BORDEN / MENACE TO SOCIETY (1986)
2010/01/08/ (金) | edit |
Menace to SocietyMenace to Society
(2001/11/06)
Cora Vaucaire
オリジナル盤:1986
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1890年代にアメリカで実在した殺人鬼Lizzie Bordenを
そのままバンド名にしたLIZZY BORDEN(VocalもLizzy Borden)。
その殺人鬼をモチーフにしたシアトリカルな演出が目立ちすぎて、
当時でも"敬遠"した輩が沢山いたとか…。

しかし、楽曲が素晴らしいので"敬遠"しないで…。

デビュー・アルバムにして名盤『LOVE YOU TO PIECES』(1985年)。
そして続く1986年リリースの本作を聴いて欲しい!!
『LOVE YOU TO PIECES』よりも音質が良くなって、
楽曲の良さもプラスされた、彼らの超名盤だと思います。
実に欧州的な正統派メタルをやっていました。

いかにも欧州的なツイン・リードで始まる"Notorious"、
アメリカより欧州で人気が爆発したのがよくわかります。
当時の"LAメタル"と言うよりは"NWOBHM"寄りのテイストを感じます。
"Terror On The Town"や"Ultra-Violence"、"Love Kills"なんかは、
"LAメタル"寄りの名曲。キャッチーなコーラスが耳に心地よいです。
どれもギター・ソロやリフに"ゾクゾク"します。
特に、"Love Kills"のメタル然としたギター・ソロに、"失禁"です。
バラード"Bloody Mary"、ハイトーンのコーラスが、恐ろしくも美しい。
そして、ギター・ソロは"哀愁"を感じて美しい。
こういうバラードが書けるというのは、彼らが素晴らしい証拠です。
"Stiletto (Voice Of Command)"のようなIRON MAIDENバリのツイン・リード。
こういう曲調に"ゾクゾク"します!!ギター・ソロなんか、もろ"NWOBHM"。
"Brass Tactics"このイントロに"ゾクゾク"きます。格好いい!!

うまく、当時の"LAメタル"と"NWOBHM"を融合させた素晴らしいアルバムです。
妙にアメリカっぽかったり、欧州っぽかったり、
それだけバラエティに富んだアルバムだと思います。
もっと"評価"されていいバンドだと思うのですがね。
どうしても"色物"的な"偏見"をもたれやすいので…

素晴らしいアーティストですよ。彼らは。
楽曲が素晴らしいので"敬遠"しないで…。

しかし、凄いアルバム・ジャケットです。
何とも言えない…。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
METALUCIFER / HEAVY METAL CHAINSAW (2001)
2010/01/07/ (木) | edit |
Heavy Metal ChainsawHeavy Metal Chainsaw
(2001)
Metalucifer
オリジナル盤:2001
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"ヘヴィ・メタルとは何ぞや"と聞かれたら、
"METALUCIFERを聴け!!"と答える!!


三重県のSABBATに在籍するGezolucifer/Gezol率いるプロジェクトMETALUCIFER
2001年の2nd。US盤とEuro盤ではジャケットと曲が違いますが…
僕が持っているのはEuro盤、この"炎"のジャケットにやられます。
最近『HEAVY METAL BULLDOZER』アルバムをリリースしたそうで、
本作のチェンソーや、『HEAVY METAL DRILL』、『HEAVY METAL HUNTER』…
もうこういうタイトルからして、そそります。
この"炎"と"チェンソー"こそが"HEAVY METAL"なのです。
日本より、欧米の"マニア"から絶賛されているようですね。
もろ'80年代のPure Metal(NWOBHM)です。

オープニングのチェンソーと叫び声で始まる"Heavy Metal Chainsaw"。
歌メロといい、ギター・リフといい、ツイン・リードによるギター・ソロといい、
もうこの"クサレ"さは…もう名曲です。う?んギター・ソロが素晴らしい。
"泣き"のツイン・リード、もろ80年代のMAIDEN調…。
もろ80年代NWOBHMのイントロの"Flight Of Iron Pegasus"、
1曲目同様、素晴らしい"クサレ"メロと、ギター・ソロ!!名曲。
"Warriors Ride On The Chariots"、うさん臭い"かけ声"と、
"うぉりあ?ず"ってコーラスで"いかせ"ます。ギター・ソロで"泣かせ"やがって…。
このツイン・リードで、"頭振れないやつ"かかってこいや!!
"Heavy Metal Samurai"ぬぉ?素晴らしいタイトル!!
一緒に歌うぞこの野郎!!"うぉ?へう゛ぃめろぅ?さむら??い"
ツイン・リードのイントロで始まる"Northern Heries"。
これ、ギター・リフに惚れてしまう。ソロ・パートも最高!!
"Heavy Metal Revolution"、"頭振りまくれ"!!ギター・ソロで"泣け"。
IRON MAIDEN顔負けのツイン・リードだぜぇ!!名曲。
名曲インスト"Metalucifer(Zwei)"、"泣き"のギターが冴えまくる!!
こんな素晴らしい曲、NWOBHM時代にも無かったよ。マジで!!
Steve Harrisも青ざめるBass…IRON MAIDENも青ざめる…美しい!!
ラスト"Lost Sanctuary"、ツイン・リードに"拳"を突き上げ!!

これは決して"お遊び"では無く、これほど完成度の高いアルバムを作るなんて…
"感動"してしまいます。もし機会があれば絶対聴いてください!!

僕は、"ヘヴィ・メタルとは何ぞや"と聞かれたら、
"METALUCIFERを聴け!!"と答える!!

"METALUCIFERを聴け!!"

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
WHITE SPIRIT / WHITE SPIRIT (1980)
2010/01/06/ (水) | edit |
ホワイト・スピリット(紙ジャケット仕様)White Spirit
(2008/05/07)
White Spirit
オリジナル盤: 1980
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ヘヴィ・メタルを好む人間にとって、
このアルバムだけは、必ず押さえておきたい。
そう"断言"してしまいたくなるほど超名盤なのだから…。


IRON MAIDENのギタリストであるJanick Gersが在籍した、
NWOBHMバンドWHITE SPIRITが残した唯一のアルバムが本作。
全く持って、短命に終わってしまったことは残念でなりません。

サウンド的には、70年代のDEEP PURPLEと、当時のNWOBHMにおける
"パワフル"で"叙情的"なサウンドを融合した感じです。
何と言っても、Janick Gersが奏でる"叙情的"で"泣き"のGuiterと、
Mel Pearsonのドラマティックなオルガンの駆け引きが"素晴らしい"。

オープニングを飾る"Midnight Chaser"、これぞNWOBHMといった感じの
疾走チューンですが、"叙情的"なギターとハモンド・オルガンの駆け引きが
"凄まじい"!!ラストまで気が抜けません!!NWOBHMの超名曲!!。
そして続く超名曲"Red Skies"を聴かずしてヘヴィ・メタルは語れない。
ハモンド・オルガンとアコースティック・ギターの幻想的なイントロで始まり、
何と言っても、シンセサイザーのソロが頭から離れない…幻想的。
そして極めつけはJanickのギター・ソロ。是非、泣いてください。"泣き"。
何という素晴らしい曲に出逢えたんだろう。"涙"がこぼれ落ちます。
"High Upon High"のKeyboardは絶品。ソロで泣いてしまう。
GuiterとKeyboardのイントロで泣いてしまう"No Reprieve"もいい!!
なんて素晴らしいんだろう。"幻想的"な世界に導かれます。
10分を超えるドラマティックな大曲"Fool For Gods"。
Keyboardの"幻想的"なイントロに、心が癒されます。
この曲は"涙"なしでは聴けません。後のIRON MAIDENに通じるソロ…。
当時はアルバムに収録されていなかった"Cheetah"(シングルに収録)が
収録されて全10曲。アルバムを通して"涙"できる超名盤です。

ヘヴィ・メタルを好む人間にとって、
このアルバムだけは、必ず押さえておきたい。
そう"断言"してしまいたくなるほど超名盤なのだから…。



う?ん"名曲"…うっとり…

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
DANGER DANGER / DANGER DANGER (1989)
2010/01/05/ (火) | edit |
Danger DangerDanger Danger
(2008/02/01)
Danger Danger
オリジナル盤: 1989
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"売れ線"路線の単なるキャッチーなハード・ポップだと、
"偏見"を持ってしまうのは、実に哀しい事である。

初期BON JOVIをプロデュースしたLance Quinnが、
今回のアルバムをプロデュースした事もあって、
どうしても、BON JOVIと比べられることが多いのですが、
正直言ってしまえばBON JOVIの1st『BON JOVI』より、
彼らの、このデビュー・アルバムの方が断然"完成度"が高いと思います。

全ての楽曲をBassのBruno RavelとDrumsのSteve Westが書いています。
当時は選任のギタリストがいなかったわけですが…

初めて"Under The Gun"を聴いたときの"感動"は忘れることが出来ません。
Ted Poleyの"哀愁"漂う甘い歌声から始まり、
BON JOVIの"Runaway"バリのKeyboardのイントロ…しびれます。
"哀愁"の歌メロにウットリしてたら、"泣き"のギター・ソロの登場。
全体的に"哀愁"を漂わせるメロディアスな"名曲"です。
甘くて"哀愁"のバラード"Don't Walk Away"…
在り来たりかもしれないけど、凄く切なくて大好きです。
ヒット・シングル"Bang Bang"、一見脳天気なハード・ポップですが、
歌メロが甘くてキャッチー、"哀愁"を感じ、ギター・ソロで"泣き"ます。
オープニングのコーラスが美しいキャッチーな"Rock America"。
こういうキャッチーなハード・ポップ・ナンバーにも、
"哀愁"を感じてしまう…。コーラス部分のKeyboardのメロディも好き。
ギター・ソロで、また"泣き"ます!!これは間違いなく"名曲"。
美しいバラード"One Step From Paradise"…
何だろ、"涙"が出てきそうになる…"泣き"です。
続く"Feels Like Love"、なんてコーラスが美しいんだろ、
オーソドックスなギター・ソロでも"涙"が溢れます。
アルバム全体を通して"哀愁"を感じずにいられません。

この頃、幾多のハード・ポップ・バンドが世に出回りましたが、
彼らほどの"完成度"を持ったバンドは、他に数多くありません。
アルバム・ジャケットにも"哀愁"を感じてしまいましたが、
本当に、"哀愁"という言葉がよく似合うアルバムです。

"売れ線"路線の単なるキャッチーなハード・ポップだと、
"偏見"を持ってしまうのは、実に哀しい事である。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
GAMA BOMB / TALES FROM THE GRAVE IN SPACE (2010)
2010/01/04/ (月) | edit |
Tales from the Grave in SpaceTales from the Grave in Space
(2010/01/25)
Gama Bomb
オリジナル盤:2010
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新年早々、"EARACHE"レーベルが熱い!!
最近では、WHITE WIZZARDのような素晴らしいバンドを輩出する
熱いレーベルなのですが…

何が熱いって、たとえばアルバム試聴なら普通にあるのですが、
まもなくリリースされる、アイルランドのスラッシュ・メタル・バンド
GAMA BOMBの3rd『TALES FROM THE GRAVE IN SPACE』が、
それも320kbpsという最高音質のMP3形式で、ダウンロード出来るんです!!
それもオフィシャル・サイトで、"全曲無料"なんですよ!!

↓↓↓詳しくはこちらをクリック
Gama Bomb MySpace
↑↑↑MySpaceのオフィシャル・ページへ

しかし、この"強気な態度"は一体何なんでしょうか??
全曲フリー・ダウンロードして、気に入ったら"買ってくれ"!!
販売されるCDには、ボーナスCDが付いていたりするので
ある程度区別しているのですが、この"意気込み"が怖い。

さて、早速DownLoadしてiPodへ…
このバンド、実は未聴だったのですが、Startして即倒してしまった。
凄い!ったら凄い!!
同レーベルのBONDED BY BLOODより数段良い!!気に入った!!
ザクザクの"クランチ・リフ"に、"キチガイ"ハイトーンVocal。
ギター・ソロも凄まじく、手数の多いDrums。
曲展開も、B級とは思えない凄まじさ…。

当然の如く、このアルバムを予約してしまった。
ついでに前作も注文…
これが、"EARACHE"の手だったか…

とにかく、ダウンロードして気に入ったら↓買ってくださいwww

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
ALCATRAZZ / NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL (1984)
2010/01/03/ (日) | edit |
ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール (紙ジャケット仕様)No Parole From Rock'n'Roll
(2010/01/27)
Alcatrazz
オリジナル盤: 1984
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泣くがいい。声をあげて泣くがいい。
その涙は新しい時代を呼ぶ水晶となって、
アルカトラスの許に届くことだろう。
この感動こそがロック新時代突入の証なのだから…


歴史に残る、伊藤政則氏のライナー・ノーツである。
これが、"全て"を物語る…。

STEELERから、当時19歳のYngwie Malmsteenを引き抜き、
RAINBOWGraham Bonnetが結成したALCATRAZZの1st。

Yngwie Malmsteenは、その後のソロ作以上に弾きまくります。
特に"叙情性"や"泣き"において、本作ほどYngwieが弾けている
アルバムは、それ以降にはありません。
別に、その後のソロ作に対して否定しているわけではありませんが、
このころのYngwieが一番良かった。"泣いて"いた。
これが、Grahamの力強く"巧い"歌い回しと本当に"うまく融合"されています。

シンセのイントロで始まる"Island In The Sun"。凄くポップでキャッチー、
そしてコーラスの歌メロが美しい。こういうのは、さすがGrahamの良さですよね。
う?ん、Yngwieの"叙情的"で"泣き"のギター・ソロで"泣き"ます。
RAINBOWの"Since You Been Gone"並の名曲。
続くヘヴィな"General Hospital"、Yngwieのヘヴィなギター・リフに圧倒。
Grahamの"甘い歌メロ"が本当にいいですね。
そして、"叙情的"なギター・ソロに"泣き"ます。名曲。
ネオ・クラシカルな名曲"Jet To Jet"、これぞYngwie節炸裂。
う?ん、この歴史的ギター・ソロ。泣かないわけにはいかない。
Grahamの切れそうなハイ・トーンに絶叫、"歌メロ"も甘い。
美しい"Hiroshima Mon Amour"、賛否両論の歌詞ではありますが、
とにかく美しい。ギター・ソロが"心に染みる"…"美しい"。
"Kree Nakoorie"、幻想的な世界観があります。ドラマティック。
これもまた、Yngwieの壮絶なギター・ソロに"泣き"ます。
パワフルでヘヴィな"Too Young to Die, Too Drunk to Live"。
Grahamの"歌の巧さ"がこういう曲でわかりますね。
そして、"様式美"のギター・ソロも素晴らしい"泣いて"います。
超名曲"Starcarr Lane"。これほど"泣き"のHRはなかなかありません。
イントロが"泣ける"。Grahamのハイトーンのメロディは"美しい"。
Yngwieのギター・ソロは壮大で壮絶…"泣き"まくっています。
ラストを飾る美しい"Suffer Me"…"涙"が止まらない…。
このYngwieの"哀愁"の"泣き"のギター・ソロで"涙"してください。
"涙"なしで聴けません…。

泣くがいい。声をあげて泣くがいい。
その涙は新しい時代を呼ぶ水晶となって、
アルカトラスの許に届くことだろう。
この感動こそがロック新時代突入の証なのだから…

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
FORTUNE / MAKING GOLD (1993)
2010/01/02/ (土) | edit |
Making GoldMaking Gold
(1993/08/18)
Fortune
オリジナル盤 : 1993
商品詳細を見る


北欧の透き通った冬の風の如く、
降り注ぐ雪のように舞い降りた美旋律の宝石…。

スウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンドの、
1993年リリースの1stアルバム。
VocalとKeyboardを兼ねるBenny Soderbergが中心となり結成。
当時は、ゼロ・コーポレーションから日本国内盤が
リリースされていましたが、現在は"廃盤"みたいですね。
後に2枚のアルバムを出しましたが、その後解散しています。

まず彼らのソングライティング能力の高さは素晴らしい。
アルバム全体を通して、聴き入る事が出来ます。
"美旋律の宝庫"、Benny Soderbergの歌声は酷評されましたが、
決してそんなことはなく、その"煮え切らない"歌声が、
余計に"哀愁"を醸し出しています。"下手"ではありません。
美しいKeyboardのイントロや、アコースティック・ギターのアルペジオ…
Bennyの歌うメロディの美しさと"哀愁感"が心に染みます。
そして、"泣き"のギター・ソロも胸が熱くなります。

"Eyes of Ice"は北欧メタルの"名曲"だと思います。
あのKeyboardのイントロから、煮え切らないコーラス。
心に透き通る"哀愁感"や、ドラマティックな展開がたまりません。
壮大なスケールでドラマティックな"Lucky star"や、
美しいPianoの旋律で始まるバラード"Life Goes on"。
メロディアスなハード・ロック・ナンバー"Make Your Move"など、
素晴らしい"美旋律"を聴くことが出来ます。

この"幻想的"なアルバム・ジャケット…

北欧の透き通った冬の風の如く、
降り注ぐ雪のように舞い降りた美旋律の宝石…。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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