この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

HIRAX / THE NEW AGE OF TERROR (2004)
2010/01/14/ (木) | edit |
The New Age of TerrorThe New Age of Terror
(2008/05/13)
Hirax
オリジナル盤: 2004
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25年もの間"B級スラッシュ・メタル"を貫いた
彼らに"拍手"を送りたい。


1984年、黒人シンガーであるKaton W. De Penaによって結成された
アメリカ西海岸のスラッシュ・メタル・バンドである。
1985年に『RAGING VIOLENCE』、1986年に『FATE, FEAR & POWER』を発表。
1989年には、脱退したKatonに変わり元EXODUSの故Paul Baloffが加入。
(この時の、ライヴ音源でもあれば聴いてみたいです!!)しかし、このまま"解散"。
そして、2001年に"再結成"、2枚のEPをリリースし、
ようやく2004年に約18年ぶりに3rdである本作をリリースしました。

さすがは米西海岸のバンド、EXODUS直系の"ベイエリア・スラッシュ"してます。
そして、さすがは"ベテラン"。"貫禄"と"余裕"が感じられます。
この黒人VocalのKatonの独特の歌い回し、決して巧くないですが"ノビ"があります。
これはっていう曲は少ないですが、安心して聴いていられますし、
メンバーも"伸び伸び"演奏している感があります。こういうの好きですね。

オープニングを飾る"Kill Switch"は、僕にとってキラー・チューン。
これぞ"元祖ベイエリア・スラッシュ"だ!!と言わんばかり。
全11曲、あっという間に終わったな?。また繰り返し聴きたくなる。
なんか"クセになる"いいアルバムですね。
ザクザクの"クランチ・リフ"が、凄く心地良い!!

しかし、このアルバム・ジャケット…そそります!!

↓↓何度聴いても良い曲"Kill Switch"…


このアルバム、買って損はございません!!保証します!!

25年もの間"B級スラッシュ・メタル"を貫いた
彼らに"拍手"を送りたい。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
PRAYING MANTIS / FOREVER IN TIME (1998)
2010/01/14/ (木) | edit |
Forever in TimeForever in Time
(2009/01/21)
Praying Mantis
オリジナル盤: 1998
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何とも言えない、甘い"哀愁"の風が降り注ぎ、
僕は夕日に向かって走り出したくなった。


1993年に超名盤『A CRY FOR THE NEW WORLD』をリリースした後、
Vocalがコロコロ変わり、挙げ句の果てにGary Bardenが加入して、
問題作『TO THE POWER OF TEN』(1995年)をリリース。
これは、多くのファンが失望したはず…。

そして1998年。新たなVocalとしてTony O’Horaが加入。
前作の"汚点"を払拭するような素晴らしいアルバムを完成させた。
これは、『A CRY FOR THE NEW WORLD』に匹敵する超名盤です。

オープニングを飾る"Wasted Years"のツイン・リードを聴いた瞬間、
もう、このアルバムの"虜"になってしまった。これこそMANTIS節。
"哀愁"です。歌えるシンガーです。コーラスのメロディに"涙"。
この甘い"哀愁"のツイン・リードのギターに"涙"。
続く"The Messiah"、この美メロについつい"ウットリ"してしまう。
名曲"Best Years"、こりゃもう"青春の名曲"と言わざるを得ません。
ある意味"クサい"ですけど、これほど美しく甘いメロディはさすが!!
コーラスのメロディで"涙"。"青春時代"です。これは。
"Blood Of An Angel"も美メロディで"最高"です。ギター・リフも冴える。
7分を越える"Man Behind The Mask"、ドラマティックで美しい。
僕の中でハイライトはドラマティックな"The Day The Sun Turned Cold"。
なんと言っても中間の、フラメンコですよ!!僕の大好きなフラメンコ!!
このスパニッシュ・ギターとゴルペに"涙"。凄く嬉しい!!

いや?"Best Years"いいメロディ…


だからPRAYING MANTISは、僕の心に響く続ける。
何とも言えない、甘い"哀愁"の風が降り注ぎ、
僕は夕日に向かって走り出したくなった。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽