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KREATOR / ENEMY OF GOD (2005)
2010/01/22/ (金) | edit |
Enemy of GodEnemy of God
(2005/01/11)
Kreator
オリジナル盤: 2005
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このアルバムこそ、僕に"スラッシュ・メタル熱"を
再発させてくれた"超名盤"なのです。


このアルバムがリリースされるまで、当分"スラッシュ・メタル"など
ほとんど聴かない時期がありました。
正直、"ジャーマン・スラッシュ"と聞くと、初期のKREATORSODOMなどの
キチガイ・ヒステリックな"超疾走系"を想像していました。
だからドラマ性のない"超疾走系"には毛嫌いしていた時期があります。
今となっては"ジャーマン・スラッシュ"は何たるか、理解できるようになりましたが…

さて、2005年にリリースされた彼らの11作目が本作。
1982年結成から約28年、1st『ENDLESS PAIN』(1985年)から25年。
この長い年月の中で、彼らも色々と"試行錯誤"を繰り返し、
ようやく本作で"KREATOR"というものが"完成型"となったような気がします。
初期から持っているアグレッションと、昨今のブルータリティが上手く融合され、
"KREATOR色"ってのが確立されたような気がします。

超名曲"Enemy of God"から"Impossible Brutality"への流れには"ゾクゾク"します。
僕は、本作のあまりの"衝撃"に、DVD付きの限定盤を買いに走りました。
Enemy Of God Revisited (W/Dvd) (Spec)
↑↑Enemy Of God Revisited (W/Dvd) (Spec)
DVDには2005年のWacken Open Airでのパフォーマンスが収録されています。
このライヴは、また凄まじくたまらんのです。

なんちゅうタイトル、"Suicide Terrorist"、この勢いにやられます。
何とも"不気味"なギター・リフ。名曲です。
ミドル・テンポで始まる"Voices of the Dead"、メロディアス…
ジャーマン的メロディ・センス。コーラスで合唱してしまいそうです。
う?んドラマティックな展開です。こういう彼らが好きです。
"Murder Fantasies"、ギター・リフにやられます。素晴らしい!!
何と言っても"泣き"のギター・ソロがあります。ドラマティックな展開。
"One Evil Comes - A Million Follow"、このギター・リフに"ビビッ"てこないなら
"スラッシュ・メタル"聴かないでよろしい!!ってぐらい格好いい。
こういう曲展開が作れる、本当に"知的"なスラッシュ・メタルです。
このアルバムのお陰で、KREATOR全アルバムを揃えてしまいました。

"Enemy Of God"のPV。ぶっ飛びます!!


ホントに、このアルバムこそ僕に"スラッシュ・メタル熱"を
再発させてくれた"超名盤"なのです。


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thema:心に沁みる曲
genre:音楽