この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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BONDED BY BLOOD シンガーJose "Aladdin" Barrales脱退!!
2010/09/30/ (木) | edit |
アメリカ西海岸の若手ベイエリア・スラッシャーBONDED BY BLOODから、黒人VocalのJose "Aladdin" Barralesが脱退しました!!

bondedbyblood.jpg
↑↑写真中央がJose "Aladdin" Barrales(Vo)。

先日のレビューで、新作での彼の存在感を絶賛したばかりなのに非常に残念でなりません。彼らは現在北米ツアーの真っ最中ですが、新たに元MUTANTS OF WARのMauro Gonzalesが参加しているそうです。

BONDED BY BLOODより、メッセージ↓↓

「長い5年という活動期間において、我々のヴォーカリスト、そして友人でもあるJose "Aladdin" Barralesは、個人的な財政面での理由のためにバンドを脱退することにに決めました。彼の将来が最高ならばよいと思います!!我々は、来るべきツアーの為に新しいVocalを見つけました。彼は、ローカルバンドMUTANTS OF WARのMauro Gonzalesという友人で、彼は偉大なシンガーです。我々は新たなツアーのためにノンストップでリハーサルをしていて、ツアーに出るのが待ち切れないです!」

↑↑(翻訳が下手くそかもしれませんが…)

↓↓Jose "Aladdin" Barralesからのメッセージ

「私は音楽界を決して去りません、しかし、今のところ私自身の若干の問題を解決する必要があります。みんなには、私が決めたことを尊重してほしいと願っているよ。またある日、私がもう一度ステージでいることができることを望みます。 Earacheのみんなへ最後にありがとう。 Ruben、Jerry、JuanとAlex:君たちを決して忘れないよ。そして、これまでに5年に感謝しているんだ!」

↑↑(翻訳が下手くそかもしれませんが…)

彼らの新しい未来に期待したいと思います!!



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thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
VIO-LENCE / ETERNAL NIGHTMARE (1988)
2010/09/26/ (日) | edit |
5本の指に入る"スラッシュ・メタル・アルバム"!!

だと私は思っていますが、皆さんはどうお考えでしょうか?。今聴いても凄くカッコ良い。このアルバムを聴くと、大人げなく"ヘドバン"しまくりたくなってしまいます。←マジで!!

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アメリカは西海岸ベイエリア出身のスラッシュ・メタル・バンド。現在MACHINE HEADで活躍しているRobb Flynn(Gu)が昔在籍していたバンド、と言った方が分かりやすいんでしょうか??さて、1988年にリリースされた1stフルレンス・アルバムが本作。この、このメジャー処を狙わないクサレなアルバム・ジャケットには凄く好感が持てます。このクサレなジャケットに対して、中身は素晴らしい!!ザクザクのベイエリア・クランチが心地よく、しかし同じリフ・ワーク一辺倒ではなく非常に聴き手をそそらせるリフ展開に、頭が無意識のうちに動き出す。いや?勢いが違いますね。Sean KillianのVocalは、正直アレで…好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私はOK。このVIO-LENCEスタイルにマッチしていて良いんではないでしょうか?(決して素晴らしくないVocalも、VIO-LENCEの魅力の一つになってしまっています)。私個人的には、当時のEXODUSなんかより半歩ほどリードしているくらい好きです。(←テキトーな解釈)。とにかく、ハイテンションでカッコ良い!!もし初心者の方に"スラッシュ・メタル"を紹介するのであれば、このアルバムを軽?く紹介してしまいそうになります。


↑↑"Eternal Nightmare"の音源。

しかし、言葉にならないほどのカッコ良さです。もう20年以上経過しているというのに…再結成されているんだったら、せめて新譜を出してくれないかな?(もちろんRobb Flynnは在籍していませんが)。最近の若手スラッシャーに、本当の"ベイエリア・スラッシュ"を聴かせたって貰えませんか??是非。

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thema:HR/HM
genre:音楽
U.D.O. / TIMEBOMB (1991)
2010/09/24/ (金) | edit |
彼ほど"ヘヴィ・メタル"という言葉が似合うシンガーは、
他にはいませんね。"Udo Dirkschneider"という男。


あの独特の歌い回し、そして"金切り声"。彼ほど"ヘヴィ・メタル"という言葉が似合うシンガーは他にはいないんではないでしょうか。ドイツを代表するヘヴィ・メタル・バンドACCEPTを脱退(解雇だという説も…)してまでやりかたった"本当のヘヴィ・メタル"がここにあります。

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さて、ACCEPTの14年ぶりのニュー・アルバム『BLOOD OF THE NATION』がリリースされました。(レビューは後日するとして…)これがまた素晴らしい出来で、往年のACCEPTサウンドを堪能することができますし、UdoがいなくてもMark Tornillo(元T.T. QUICK)の存在感は(Udoに届かないものの)素晴らしいと感じました。ただ、何かが物足りない…。やっぱり"ヘヴィ・メタル"を愛するものにとって"Udo Dirkschneider"という男は"愛すべきもの"なのです。その愛すべきU.D.O.の1991年リリースの4thアルバムが本作。これが、正に"ヘヴィ・メタル・アルバム"。誰が何と言おうと"真のヘヴィ・メタル"。Udoの金属的な歌声と、メタリックでヘヴィなサウンド。そして、何と言ってもMathias Diethの流麗で叙情的でもあるギター・ソロ、リフ…。このセンスの良さ、素晴らしいですね。彼は"ツボ"を知っておいでです。決してUdoに負けていないMathiasのGuiterを堪能してください。このアルバムの魅力を数十倍引き延ばしてくれています。"Timebomb"…もう失禁もののの名曲です。


↑↑ドラム・ソロから"Timebomb"へ…ライブ・バージョン。

"Udo Dirkschneider"という男、もう体中が"ヘヴィ・メタル"。彼こそが"ヘヴィ・メタル"。ACCEPTの再結成、そして久々のアルバム・リリースに彼がいないことが非常に哀しい。しかし、悔やんでも仕方ないので、ACCEPTのニュー・アルバムと同時に『TIMEBOMB』も聴いております。いや?正直言って、『TIMEBOMB』のほうが数倍良い!!

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thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
BERT HEERINK / BETTER YET... (2009)
2010/09/23/ (木) | edit |
何となく心に残るアルバムってありますよね。

たとえそれが”名盤”でなかったとしても、たとえ目立った名曲がなかったとしても、何度も何度も繰り返し聴いてしまう。不思議な魅力に満ちているというか…。何とも表現しがたい、こういうものこそ”アーティスト”なんだなと。

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VANDENBERGという華やかな過去を持っているBert Heerinkの4thソロ・アルバム(2009年)。私個人的にはUNDERCOVER以来久しぶりにBert Heerinkの歌声を聴かせていただきました。もう長い年月が経っている訳ですから、VANDENBERGの時のような若々しい歌声とは違った”Adult”な魅力を感じますね。昔の、あの”甘い”歌声に”渋さ”がプラスされ、何か新たな魅力を感じてしまいました。MAD MAXCASANOVAでの活躍が有名なMichael Vossがプロデュースしているところも大きいと思います。ツボを押さえた流麗なGuiterも、彼ならではのもの。ただのAORには収まらない、しっかり”ロック”していますね。作曲陣も素晴らしい。Michael Vossをはじめ、HAREM SCAREMで有名なRuss Ballard、Harry Hess、Bob Daisley、Tony Martin…。これだけのメンツが揃えば、他に何を求めればいいのか…。シングル・カットされた"Panic Attack"はもちろんのこと、私個人的には"Restless Heart"のような渋みの効いたミドル・テンポで哀愁漂う曲や、もろメロディアスな"Precious"、"Falling Down"なんかでも酔いしれてしまいます。


↑↑なんと、"Panic Attack"のPVがあるじゃないですか!!(安っぽいですが…)。

私、冒頭で"何となく心に残るアルバムってありますよね。"と言いましたが、この"何となく心に残る"ってこと自体ホントは難しいんですよね。こういうアルバムを作れると言うことは素晴らしい、というかBert Heerinkはシアワセなんだと思う。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
SISTER SIN / TRUE SOUND OF THE UNDERGROUND (2010)
2010/09/15/ (水) | edit |
大化けしましたね!!最高のメタル・アルバム!!

前作までは、"イモ"っぽさを感じましたし、それほど興味をそそるアルバムではなかったと思うんですが、本作(3rd)で大化けしましたね。何度も何度も繰り返し聴いてしまう。なんか、KISSIN' DYNAMITEの新作を聴いた、あの衝撃的な印象に近い"震え"を感じます。

TRUE SOUND OF THE UNDERGROUND
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SISTER SIN
METAL HEAVEN (2010-07-31)
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スウェーデン出身の正統派ヘヴィ・メタル・バンド。2002年に結成され、本作を含めて3枚のアルバムをリリースしているわけですが、本作の出来映えはB!誌の評価が何とも考えられないような素晴らしさです。とにかく、大化けしました。美しいLiv嬢のVocal、前作までは"イモ"臭さが目立ちましたが、本作でのこの"巧さ"はどうしたの??って感じ。男性Vocal顔負けの"表現力"と"力強さ"。本当に、巧くなったね。そして、この"メロディ・センス"。文句の付けようがありません。そして、楽曲の佳さ!!よく練られています。ツボを押さえたGuiterといい、メタル・キッズにはたまらない曲構成です。そうそう、ここでこういうギター・ソロだよ!!と妙にうなずいてしまいます。そしてコーラス…いや?ライヴが見てみたい。これぞ"ヘヴィ・メタル"。80年代の良き時代のL.A.メタルと、欧州的な叙情性も持ち合わせていて、そして北欧のBad BoyなR&Rをも彷彿させます。何とも素晴らしい。

sister sin
↑↑Liv嬢。何とも美しい♪♪のに、あの力強い歌い回し!!

私、今も"興奮"していますが、このアルバム"無人島"に持って行きたいと思います。これほど、"興奮"できるメタル・アルバムはそれほど多くないと思います(少々、大袈裟かもしれませんが…)。だって、全曲"ツボ"にはまるんですもの。こういう気持ちになれるって、そう多くはないですよ。


↑↑"Outrage"のPV。いや?しびれますね!!

もう"震え"が止まりません。聴いてると、夜も眠れなくなってしまいます。"衝撃"を与えられた気分ですね。なんでB!誌の評価が低いんだろ??私の耳や心や脳がおかしいんだろうか?そうとは、思えないんですけど…。

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thema:HR/HM
genre:音楽
TERRA NOVA / COME ALIVE (2010)
2010/09/05/ (日) | edit |
珠玉のメロディが胸に沁みます。

メロハーとかAORとかってよく聞きますけど、そういったジャンル分けは彼らには無意味なんじゃないかな。TERRA NOVAはもっと深いトコにいるような気がするんですよ。初期の作品も素晴らしかったと思いますが、この新作は"曲の深み"、"哀愁度"が増したような気がします。

Come Alive
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オランダ出身のハード・ロック・バンド。1996年に『LIVIN' IT UP』でデビュー(このアルバムは、誰もが認める超名盤ですね)。その後、3枚のアルバムをリリースしました(←どれも神盤ですのでどうぞ…)がマネージメントなど色々な問題でバンド名を変えて活動を余儀なくされたりしましたが、2005年に『ESCAPE』アルバムで晴れてTERRA NOVAとして復活しました。そして5年ぶりの最新作が本作。TERRA NOVAにしてもAQUILAにしても、彼らは毎回素晴らしいアルバムを提供してくれるので、本作に対して一切の不安もなく期待を込めて聴かせていただきました。Fred Hendrixの歌声は(高音をきつそうに歌うところも全て)美しさを感じます。そして、Ron Hendrix(Keyboards)の、例えば"Fighting Yourself"などの幻想的なイントロや"Those Eyes"、"Under Pressure"の美しいピアノの旋律に心を奪われます。ハイライトは、"Under Pressure"。美しいピアノに引きつけられ、続くFredの甘いメロディに"涙"を誘います。徐々にハードに展開し、コーラスで"大粒の涙"が溢れてしまいます。


↑↑"Under Pressure"で泣いてください。

例えば"メロハー"とか"AOR"とかで、彼らの存在を片付けてしまってはいけません。彼らはもっと"深い"トコにいるんだと思います。彼らの"音楽の深さ"を感じながら聴いてください。珠玉のメロディが胸に沁みます。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
BONDED BY BLOOD / EXILED TO EARTH (2010)
2010/09/02/ (木) | edit |
ようやく"本家"に肉薄する存在になったな。

B!誌などの特集で、編集者が選ぶ○○選に必ず入っていた前作『FEED THE BEAST』(2008年)。ベイエリア・スラッシュの雄EXODUSの歴史的名盤をバンド名にするとは何と強気だと思ったものですが、私の感想からすると"本家"にも及んでいなかった感じを受けていたんです。しかしこの2ndで、私の目が覚めた。

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『FEED THE BEAST』でも、あの流麗なギター・ソロは素晴らしいと思いましたし、当時数多くいた80年代ベイエリア・スラッシュと比較しても遜色ない素晴らしい出来だったと思うのですが、唯一Jose "Aladdin" Barrales(HIRAXよりもスリムな黒人さん)のVocalが駄目だった…(というか、私個人的に受け付けなかった)。何故だろ、ZetroやBaroff(exEXODUS)のようなキチガイさは発揮されていたものの、非常に中途半端(だったように思います)。しかし、本作を聴いて"彼らもこの2年でかなり成長したな"と感じることが出来ました。Jose "Aladdin" BarralesのVocalも磨きがかけられ、もっとキチガイに、もっと表現力豊かになりました(前作では、この表現力が足りなかったんじゃないかな)。単調なメロディ・ラインは、まっ(こういう系統のバンドですから)仕方ないとして、凄くカッコ良くなった!!そして、成長を感じるのが"余裕"が出てきたところですね。プロフェッショナルになった。前作はそこまで聴き込むことは無かったんですけど、本作は繰り返し聴きたくなる程素晴らしい"ベイエリア・スラッシュ"に仕上がっています。これはもう、EXODUSとかTESTAMENTとかと肩を並べられる存在になったなと…お世辞じゃないですよ、そういう風に感じました。(前作も本作も…アルバム・ジャケットはそれほどカッコ良くないですが…ようは"中身"ですから)。


↑↑"Prototype: Death Machine"のPV。めっちゃカッコ良い!!

今一番期待できる若手スラッシャーではないでしょうか!!
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