この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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CRUSHING BLOW / CEASE FIRE (2010)
2011/02/28/ (月) | edit |
この"イモ"くささが、またイイんです。好きなんです。

昨年は、スウェーデンの女性Vo擁する正統派メタル・バンドSISTER SINの2ndアルバム『TRUE SOUND OF THE UNDERGROUND』が話題を呼びましたが、このバンドも忘れてはいけません。いや、SISTER SINの2ndほどのメジャー感ははっきり言ってありませんが(でも、SISTER SINの1stよりは断然イイので…)、逆にその"イモ"くささがイイ味出してるんではないでしょうか…。

Cease Fire

Crushing Blow
Infernö Records(2010- 9-20)

Crushing Blow@MySpace

1997年にフランスで結成された正統派ヘヴィ・メタル・バンドの2010年に約7年ぶりにリリースされた2ndアルバムが本作。2003年にリリースした1st『FAR AWAY』は未聴のため比較することは出来ませんが…この2ndアルバムが、凄く"好き"。完成度はというと、そりゃ"並盤"の域を超えていないと思いますけど、凄く今後に期待が持てるバンドです。正統派ヘヴィ・メタル、どちらかとパワー・メタルに近い印象を受けます。女性VoであるValène De Santisの歌声は、女性とは思えないほどのパワフルな歌い回し。歌唱力バツグンかというと、それほどでもないですが、その"イモ"くささが良いですね。そして、ハイライトはツインGu。それほど巧い訳ではないですが…(褒めてるのか??)、この2人のギタリストは"ツボ"を押さえています。流麗なギター・ソロには、十分"泣け"ます。随所にIRON MAIDEN節炸裂、そしてギター・ソロで上手く泣かせます。ええメロディしてますな。こういうトコロがたまらなく好きです。(そして、こういうB級クサさがイイんです)。アルバム・ジャケットを見てください。マニア心を擽るインパクトがありますね。ジャケ買いOKです!!


↑↑CRUSHING BLOW : "Redemption" - Le Korigan (13) le 09/10/2010

う?ん、3分くらいからのギターのフレーズに失禁してしまいます。さて、このVoのおねいさん、2008年にBLOWBACKというバンドで『ALL AND EVER MORE』というアルバムを1枚リリースしています。(未聴です)。既にこのバンドは解散しているような情報もありますが…。この、CRUSHING BLOWの次のアルバムでの飛躍を大いに期待したいと思います。凄く楽しみなバンドのひとつです。

↓↓1stアルバムはamazon.co.jpでGETできるそうな。



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genre:音楽
ANVIL BITCH / SANCTIFY (2008)
2011/02/27/ (日) | edit |
"クサレ"マニアにはたまらないEPでございます!!

それも1stアルバムから22年ぶりにリリースされた3曲入りEP。ちなみに彼らが1986年にリリースした1stアルバム『RISE TO OFFEND』は、B!誌において歴史的低得点を記録しております。11点。「ニュー・ルネッサンス・レコードというB級インディーズが責任を持って世に送り出した、これまた強烈なイモ・バンドである。」(1987年5月号・伊藤○則)。

Sanctify

Anvil Bitch
Self-Release(2008- - )

Official Myspace

1985年にアメリカはペンシルベニア州フィラデルフィアで結成されたスラッシュ・メタル・バンド。大ベテランでございます。上記の通り、1986年にリリースされた1stアルバムは、B!誌の評価のような"イモ"だったわけです。(と言っても、私はこの1stは持っていません。ただ、聴いたことがあるだけですが…)まっ"イモ"なりにも、マニアの心を擽る何かは持っていたように思います。さて、何を思ったのか(一度解散して再結成したのかも知りませんが…)2008年に約22年ぶりに音源をリリースしたわけです。それが今回紹介する3曲入EP。もう、アルバム・ジャケットからして"ポンコツ"なので、そりゃもう"ポンコツ・スラッシュ"なのでしょう。と、思いきや…これがイイんですわ。そりゃサウンド・プロダクションは最低基準、"ポンコツ"加減はありますが、楽曲がカッコ良いではないですか。アメリカの東海岸ですから、さすがに西海岸のザクザク感は感じられませんが、初期のころのANTHRAXを彷彿させます。ヘッポコ・リフはマニアにはたまらんですが、流麗なギター・ソロや曲展開なんかは"NWOBHM"からの影響はアリアリで、どことなく"スラッシュ・メタル創生期"を思い浮かべることができます。曲によっては、ファンクなどとの融合された"クロスオーバー・スラッシュ"を堪能することができます。Gary CapriottiのVocalも存在感抜群。ヘタにスクリームしたりせず、歌えています。かなり持ち味を発揮している印象。しかし、3曲か?物足りないな?。もっともっと、彼らの曲を聴いてみたいと感じましたね。


↑↑Anvil Bitch - First Act Of Violence

2ndフルレンス・アルバムを是非作ってください。最高のサウンド・プロダクションのもと作ってください。そうすれば、私たちマニアのみならずメタル・ファンにブイブイ言わせることができると思います。う?ん、このヘッポコ感がたまりません。いや、ヘッポコってのはB級とかC級とかとは違いますよ。ヘッポコはヘッポコです。気に入った。

専門店や輸入盤店で、お探しくださいませ!!

↓↓しかしですよ、あの1stアルバムのみAmazon.co.jpでダウンロードすることが出来ます。

thema:HR/HM
genre:音楽
ANTERIOR / THIS AGE OF SILENCE (2007)
2011/02/26/ (土) | edit |
恐らく、最近のバンドで一番泣かせてくれるメタル・コア?

何となく、"名盤"って何だろって思っていたんですよ。そしたら、ふと思い出したんです。そういえばこのバンドを紹介していなかったなと。いつ聴いても、そして誰に聴かせても"イイ"と言ってくれるような気がする一枚です。

This Age of Silence
This Age of Silence
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Anterior
Metal Blade (2007-06-12)
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イギリスで2003年に結成されたANTERIOR。まだ凄く若いバンドですが、2007年に1stアルバムをリリースしています。それが今回紹介する本作。さて、このバンドはどれにカテゴライズされるんでしょうか?例えば、アメリカのTRIVIUMのような新世代のヘヴィ・メタルでもあり、メタル・コアの要素は凄くあります。そして、メロディック・デス・メタルにカテゴライズされる場合があります。まっ、コテゴリーなんて所詮どうでもいいことにします。私は、このアルバムを"名盤"だと思っています。まっ他の誰が聴いてもそう思ってくれるだろうと確信しちゃっているわけですが、彼らの持ち味は何と言っても随所で聴ける"泣き"だと思います。そして、その"泣き"をふんだんに活用した曲展開。正直、コレがなかったら普通のメタル・コアなり、メロ・デスだったのかも知れません。この若いバンドの中にGary Mooreがいます(?)。Leon Kempというギタリストですか?彼はホント素晴らしい。"ツボ"を刺激しまくるギターの音色に、ただただ時間が止まった感覚。しびれる。こういう感覚になることは、他にそうありません。何だろ、この"泣き"は。そして、この"哀愁"は。いや、流石は英国のバンドですよ。こんな事言ったら怒られるかもしれませんが、米国のバンドだったらこれほどのクォリティは出せなかったでしょうね。ホント、思いっきり泣いてもイイですか??


↑↑Anterior - Dead Divine (Official)

いや?ホント、思いっきり泣いてもイイですか??しかし、1stアルバムのリリースから早4年もたってるわけですから、もうそろそろ2ndアルバム・リリースしてくれないと困ります。早く聴きたい。早く聴きたい。でないと、CDラックの中に埋もれてしまいますよ。この"名盤"が。

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thema:HR/HM
genre:音楽
VOLTURE / SHOCKING ITS PREY (2010)
2011/02/24/ (木) | edit |
今は80年代ではないぞ!!時代を間違えてしまったヘヴィ・メタル!!

"NWOTHM"、古き良き時代のヘヴィ・メタルを再認識させてくれる今日この頃。ENFORCERWHITE WIZZARDをはじめとして、沢山の"NWOTHM"バンドが素晴らしいアルバムをリリースした2010年。新世代のヘヴィ・メタルと、古きを重んじる伝統的なヘヴィ・メタルが混在する、とても良い時代なのではないでしょうか。

Shocking Its Prey
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Volture
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早くも↑のアルバム・ジャケットの"クサレ"さで失禁してしまった方も多いのではないでしょうか。バンド・ロゴも含めて、こんな"クサレ"が、現代に存在することが素晴らしい。このバンドの名はVOLTURE。アメリカはヴァージニア州で結成された正統派ヘヴィ・メタル・バンドでございます。メンバーの写真を見ると、割と貫禄がある感じですのでベテランさんなのかも知れませんが…このバンドが結成されたのが2008年。そして、2010年にリリースされた1stEP(6曲入り)が本作。一度聴いて、イッパツで気に入ってしまいました。もしかするとENFORCERとかWHITE WIZZARDなんかより"イケてる"んではないでしょうか?。アメリカのバンドですが、ルーツはやはりヨーロッパの古き良き正統派ヘヴィ・メタルです。随所で聴けるフレーズは、こいつらはモロ"NWOBHM"です。ツイン・ギターによる流麗なフレーズ、IRON MAIDENバリの唸るベースが聴ステキ。そして、高音と中低音を歌いこなすVocal、Brent Hubbardも巧いですね。ハイトーンにインパクトがあります。ヘヴィ・メタルはこうでなくちゃ!!


↑↑Volture - Heavy Metal Machine

いや?最高!!"Heavy Metal Machine"最高!!う?ん、6曲だけじゃ物足りなさ過ぎる。早く1stフルレンス・アルバムが聴きたい!!早く聴きたい!!最高!!

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genre:音楽
WICCA / BLOODRUSH (2010)
2011/02/23/ (水) | edit |
やっぱり年季が違いますよ。21年ぶりの新作は"味"があります。

正直言って、1989年にリリースされた前作(1st)『SPLENDED DEED』は、半分"クソ"に近いC級スラッシュ・メタルだったのでずっと買わないでいたのですが、すいません。ごめんなさい。この嬉しい期待の裏切り方はなんですか??

Bloodrush
Bloodrush
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Wicca
Twilight (2010-04-09)
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1985年にドイツで結成されたオールド・スクール・スラッシャーの21年ぶりの新作(2nd)が本作。1989年にリリースされた1stが、それはもう"ジャーマン・スラッシュ三羽ガラス"なんかを大きく下回る(?)"ポンコツ・スラッシュ"だったように思うのですが、さすがに21年ぶりとなると"年季"が違います。というか、今の時代に、1980年代の"ジャーマン・スラッシュ三羽ガラス"に匹敵するアルバムを作ってしまった。←と、言ってしまったら多分言い過ぎなのかも知れませんが、もう1曲目のIntro"Hellcome"から2曲目の疾走チューン"Sadsong"(これ確か、昔の曲だったはず…)の変態リフを聴いただけで、頭が勝手に振れてしまいます。う?ん、昔のDESTRUCTIONの名曲"Bestial Invasion"を彷彿させる変態さ!!こういうのたまらんです。こういう、凶悪で変態なギター・リフは、やっぱり"ジャーマン・スラッシュ"ですね。アメリカにはない、ドイツのスラッシュ・メタルの魅力が満載です。ただ疾走するだけではなく、ミドル・テンポの曲もインパクトがありますので、結構イけます!!


↑↑Wicca - Sadsong

しかし、アルバム・ジャケットもインパクト大、たまらんですね。やっぱり年季が違いますよ。21年ぶりの新作は"味"があります。

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genre:音楽
FUELED BY FIRE / PLUNGING INTO DARKNESS (2010)
2011/02/12/ (土) | edit |
このクサレ度がたまりません。待ってました!!

今回は、ワールドワイドでリリースされないのかな?前作(2007年リリースの1stアルバム)は、日本国内盤もリリースされていたわけですが、今回はまだAmazon.co.jpでも流通していませんので、これは凄く残念なんですが…。

Plunging Into Darkness

Fueled by Fire
Annialation Records(2010-11-16)

Fueled by Fire@Myspace

2002年にアメリカは西海岸で結成されたスラッシュ・メタル・バンドの3年ぶりの2ndアルバムが本作。前作は、音質はチープだったもののベイエリア・クランチ満載の素晴らしいスラッシュ・メタル、そしてその中にも垣間見える正統派で叙情的なフレーズを含むかなり好き系なヘヴィ・メタルだったわけですが、本作でもやってくれました。国内盤のリリースは今のところありませんが、前作と同様のクオリティ、そして音質の向上、待ってました!!少し正統派ヘヴィ・メタルらしさは後退したように感じましたが(でも、ちゃんと正統派的フレーズは聴くことができますので安心してください。)、またまた"変態クランチ・リフ"満載でございます。変態度は猛烈アップしています。前作ほどのインパクトは少ないかも知れませんが、そんなことどうでもいいです。"ベイエリア・スラッシュ"万歳です。そして、このアルバム・ジャケット。前作同様なインパクト!!カッコ良いではないですか。


↑↑Fueled By Fire - Eye Of The Demon

前作の日本国内盤のキャッチコピーが頭からはなれません。

<俺達、どうしようもなくスラッシュ・メタル!!
アメリカ、ベイエリア・クランチ復活の狼煙!
全てのスラッシャーに捧げる、完全無欠のスラッシュ・アルバムここに完成!
そう、今こそ叫ぼう!"Thrash Is Back"、そして"Metal Forever"!!!>

↓↓まずは1stを買うのじゃよ!!


thema:HR/HM
genre:音楽
Gary Moore急死。
2011/02/07/ (月) | edit |
何だろ、新しい記事を更新する気持ちも失せてしまった。

初めて彼の音楽に触れたのが、THIN LIZZYだったかソロだったか覚えてないですけど、その音に触れたとき、若僧だった私の心が揺らいだのを思い出しました。

初めて、"泣き"を知った瞬間でした。そして、なんて音楽って素晴らしいんだろうと心から感じた瞬間でした。

今、私はそこまで深く音楽を聴いているんだろうか?

また、素晴らしいミュージシャンがこの世を去ってしまいました。

心からご冥福をお祈りします。
R.I.P. Gary Moore
thema:HR/HM
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