この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


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DEATH ANGEL / THE ULTRA-VIOLENCE (1987)
2011/08/31/ (水) | edit |
今更聴いても、このアグレッションに撃沈されます。

去年リリースされた6thアルバム『RELENTLESS RETRIBUTION』があまりにも素晴らしいスラッシュ・メタル・アルバムだったので、ここで改めて彼らの記念すべきデビュー・アルバムを聴き返してみました。これがまた"素晴らしい"スラッシュ・メタル・アルバムなんです。

The Ultra
The Ultra-Violence
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Death Angel
Restless Records (1993-07-01)
売り上げランキング: 225926

1982年にアメリカはサンフランシスコ・ベイエリアで結成されたスラッシュ・メタル・バンドの1987年にリリースされた1stアルバムが本作。この時のメンバーの平均年齢が17歳だったというから凄い。DrumsのAndy Galeonなんか当時14歳だったんです。これだけでも話題ですよね。それ以前の1985年にリリースしたデモ『KILL AS ONE』は、METALLICAのKirk Hammettがプロデュースをしたとか。これが好評でメジャー・デビューにこぎ着けたと聞いております。後に、スラッシュ・メタルにファンクの要素を盛り込み成功していったわけですが…1990年『ACT III』というアルバムをリリース後、マネージメントなどとのトラブルで解散していったわけです。2001年に再結成され、最近では従来のスラッシュ・メタルに原点回帰していただいております。ファンク・ミュージックと融合されたスラッシュ・メタルに"?"な私にとって、現在の最新作『RELENTLESS RETRIBUTION』は衝撃的でしたし(その前2作も悪くはないんですがね)、そういうピュアなスラッシュ・メタルを主食としている私にとって、やっぱり衝撃を一番受けたアルバムは、ピュアなベイエリア・スラッシュを演じているこの1stアルバムなんです。やっぱりスラッシュ・メタルはこれくらい荒削りでアグレッションが無かったら駄目なんです。叩き付けるようなクランチ・リフは、やっぱりスラッシュ・メタルの"美学"のひとつですよね。"名盤"です。


↑↑Death Angel - Thrashers (The Ultra-Violence)

いや~オープニングを飾るこの"Thrashers"からこの素晴らしさ。たまらないですよね。カッコいいですよね。この曲は"名曲"でございます。ちなみにこの曲だけ、VocalはMark OseguedaではなくBassのDennis Pepaが担当しています。(何故ですか?)。本物のスラッシュ・メタルが聴きたければ是非コレを聴いてください!!



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thema:HR/HM
genre:音楽
BATTLE BEAST / STEEL (2011)
2011/08/30/ (火) | edit |
多分、一番自分が思い描く"ヘヴィ・メタル像"ってのは、こういうものかと…

うん、間違いないですね。自分が求めている"ヘヴィ・メタル"というのは、コレなんだと。なんか、思い知らされたアルバムに出会いましたね。凄く面白い。"完璧"ではないのだけれど、"ヘヴィ・メタル"とはこうあって欲しいという自分の思いが、このアルバムに合致した。

Steel

Battle Beast
Hype(2011-4-13)

Battle Beast @ MySpace

フィンランドはヘルシンキ出身、2008年に結成された'80s風ピュア・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー作。この、アルバムジャケットの"クサレ"加減からして全く期待していなかったバンドだったんですが、いざGetして聴いてみて"失禁"してしまいました。冒頭に"面白い"と書きましたが、ホント"これぞヘヴィ・メタル"という楽曲の数々に、とにかく"面白い"の一言。自分は、こういうヘヴィ・メタルが好きだったんだと、改めて思い知らされた次第です。ノッケからACCEPTだのU.D.Oだのを彷彿させる"ピュア・メタル"に、とにかくゾッコンになります。そのパワフルさに本家さえも脅かす勢いです。何とVocalはNitte Valoというおねいさん。女性です。あのスウェーデンのSISTER SIN(Hysterica Sinderella嬢)同様にパワフルな歌声を聴かせてくれます。こりゃUdo Dirkschneiderも"失禁"してしまうような勢いです。そして何と言っても極めつけは、Juuso SoinioとAnton Kabanenのツイン・ギター。超絶テクニカルで流麗なギターに、それこそ"失禁"を余儀なくされます。速くも"美しい"。素晴らしく、カッコいい。ACCEPTのみならず、大好きなNIGHTWISHを彷彿させる演出もあったり…もう嬉しくてたまりません。コレ聴いて、ゾクッってしない方は"ヘヴィ・メタル"を聴かなくてよろしい!!と断言してしまいそうな勢い。もっと世に出回って欲しいですよ。


↑↑BATTLE BEAST - Enter The Metal World

どうですか??ACCEPTの存在を揺るがす素晴らしい"ヘヴィ・メタル"だと思いませんか??これがどうしてAmazonやHMVでは買えないんですから…どうにかしてる。そりゃね、アルバム・ジャケットは"B級"ですけどね。中身は違いますから。日本デビューしてもおかしくないと思っていますから。凄く面白い。"完璧"ではないのだけれど、"ヘヴィ・メタル"とはこうあって欲しいという自分の思いが、このアルバムに合致したんです。

専門店などでお買い求め下さいませ。

thema:HR/HM
genre:音楽
KATANA / HEADS WILL ROLL (2011)
2011/08/17/ (水) | edit |
これだから"ヘヴィ・メタル"がやめられないんですよね。

もう言葉なんて必要ないですよ。この音を聴いてしまえば"ヘヴィ・メタル愛"を感じずにはいられませんから。心から"ヘヴィ・メタル"が好きで良かった。

Heads Will Roll
Heads Will Roll
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Katana
Listenable Records (2011-06-14)
売り上げランキング: 68762

2005年にスウェーデンで結成された"NWOTHM"バンドの1stアルバムが本作でございます。しかしこのスウェーデンという国は、ホントに"ヘヴィ・メタル熱"が凄いですよね。感心します。というか、感謝します。そしてこのバンド名、"KATANA"ですよ"刀"。同じく同郷のNWOTHMバンドENFORCERも"Katana"という楽曲を提供してくれましたが、今度はバンド名が"KATANA"ですからね~。80年代の頃から、日本語を使用したバンド名や楽曲が登場することがありましたが、これがまた"ヘヴィ・メタル"というジャンルにとてもマッチするんですよね、何故か。(たまには笑ってしまう日本語もありますがね…BANZAIとか、昔TAKASHIという正統派メタル・バンドもありましたが…)。さて、昨今は"NWOTHM"ブームといいますか、数多くの"伝統的なヘヴィ・メタル"をやる若いバンドが登場していますが、正直言ってこの"KATANA"というバンドが他のバンドよりも一番"ピン"ときましたね。決して、コレは演奏も巧いほうではないですが、ギター・ソロにしても"ツボ"を押さえていますね。凄く気持ちいい。刺激されます。もちろんIRON MAIDEN調のフレーズは沢山出てきますが、メロディがものすごくイイ(まず、コレが日本人好みという事で…)し、Vocalが他のNWOTHMバンドにありがちなイモ臭さが無いですね。巧いと思いますよ。"Blade Of Katana"とかシングル・カットされた"Heart of Tokyo"とか、日本語をタイトルに入れるあたり"愛"を感じます。"Heart of Tokyo"は、ヘヴィ・メタル史に残る名曲(だと言うと言い過ぎですが)だと思います。私個人的には"Neverending World"の曲展開といい、"ツボ"を押さえたフレーズといい、とにかく大好きですね。コーラスで大合唱したいと思います。


↑↑Katana - Heart Of Tokyo

素晴らしい。この"Heart of Tokyo"のPV。日本の暴走族の映像を使用するあたり、かなりのクサレです。いや~いい曲ですわ。いいバンドです。もう言葉なんて必要ないですよ。この音を聴いてしまえば"ヘヴィ・メタル愛"を感じずにはいられませんから。心から"ヘヴィ・メタル"が好きで良かった。



thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
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