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ONSLAUGHT / IN SEARCH OF SANITY (1989)
2010/01/20/ (水) | edit |
In Search of SanityIn Search of Sanity
(2008/03/11)
Onslaught
オリジナル盤: 1989
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"スラッシュ・メタル"+"正統派HM"。
僕にとって最高の"ヘヴィ・メタル"のカタチである。


英国産スラッシュ・メタル・バンドONSLAUGHTの1989年リリースの3rd。
嬉しい"誤算"というものなのか、はたまた"意図的"なものなのか。
前作『THE FORCE』(1986年)は、非常に攻撃的でヒステリックな好盤でした。
もちろん(僕も含めて)マニアには相当受けたアルバムでしたが、
本作では、元GRIM REAPERのシンガー、Steve Grimmettが加入します。
後に日本でもLIONSHEARTの1stが大ブレイクしましたが、
彼のハイトーンでパワフルで"豊かな歌唱力"には定評があります。
『THE FORCE』のVocalで現在はバンドに復帰しているSy Keelerは、
どちらかというと、キチガイ系ヒステリックな"歌い回し"だったので、
その違いは、一目瞭然です。

楽曲的にも、前作の荒々しさは減少し、その分正統派HMのテイストが加わりました。
粗々しい音質から、一気にメジャーな音質になったのも本作。
正直、このアルバムはコアなファンから受け入れられないなど、
"賛否両論"あったのは事実です。

…が、僕には気が狂いそうになるくらい"好み"なサウンドです。
本作も"スラッシュ・メタル"的な攻撃的ギター・リフは健在ですが、
楽曲毎にドラマティックな展開があり、非常に面白い!!
ツイン・リードのギター・ソロなんかはNWOBHMを彷彿させるし、
なんといってもSteve Grimmettの"歌唱力"には脱帽ですね。

1曲目のただ長いインストは置いておくとして、
2曲目からラストの9曲目まで、全てがキラー・チューンです。
とにかく、こういう先の読めない曲展開が何とも言えません!!
AC/DCの"Let There Be Rock"もカバーしてしまっていますが、
僕の中で一番のキラー・チューンは…う?ん全てが良すぎて選べない…

8分を超える大曲"Blood Upon the Ice"、ギター・リフにやられます。
NWOBHM的ツイン・リードのギター・ソロに"鳥肌"が立ちます。


本作を聴いてから2ndを聴くと"ウソッ"って感じですし、
逆に2ndを聴いてから本作を聴くと"ウソッ"って感じです。
(表現が下手くそで申し訳ありませんが…)
それぐらい全く変わっていますから、正直違うバンドですよね。
僕は、GRIM REAPERよりも、こっちの方が断然好きです。

"スラッシュ・メタル"+"正統派HM"。
僕にとって最高の"ヘヴィ・メタル"のカタチである。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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これは・・・w
これONSLAUGHTですか?
思わず、「マスター!!」と口ずさんでしまいました(笑)
いやぁ~メタ○カwww

>逆に2ndを聴いてから本作を聴くと"ウソッ"って感じです。
えぇ、UPされてるようつべ聴いて「ウソ!」って思いましたよw
多分私の聞いたことあるのは2rdだったと思いますので。
ビックリです。カッコイイなw。ポチりそうだ・・・
2010/01/20(Wed) 21:41 | URL  | はちべえ@ #-[ edit]
>はちべえ@さん
こんばんは。
そう、2ndを聴いていたなら、本作聴いて"ウソっ"ってなりますよ~。
だってSteve Grimmettですもん(*^_^*)
これは、ポチらないといけませんね(^^)/

ホント、名盤です!!
2010/01/20(Wed) 21:45 | URL  | hirokawai #-[ edit]
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