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U.D.O. / REV-RAPTOR (2011)
2011/09/12/ (月) | edit |
鋼鉄の重鎮ここにあり。

Udo Dirkschneiderほど"ヘヴィ・メタル"という言葉が似合うシンガーは他にはいない。Udo Dirkschneiderが歌えば、それは例えどんな曲調であろうが"ヘヴィ・メタル"になってしまうから恐れ入ってしまう。

Rev-Raptor
Rev-Raptor
posted with amazlet at 11.09.12
U.D.O.
Afm Records (2011-05-31)
売り上げランキング: 79706

もう元ACCEPTだとか、そういった説明はいらないですよね。Udo Dirkschneiderがあの鉄壁の"重金属"的な歌を聴かせてくれれば、"ヘヴィ・メタル"ファンにとってはそれだけで十分なんですから。彼の"ヘヴィ・メタル"における"存在感"は他を寄せ付けない素晴らしさがあります。例えそれがバラードであってもUdo Dirkschneiderが歌えば"ヘヴィ・メタル"になってしまう。Udo Dirkschneiderこそ、大切な"ヘヴィ・メタル"のジャンルのひとつなのかも知れませんね。自身のバンドU.D.O.を立ち上げてから、もう13枚目のアルバムとなる本作ですが、もうずっとACCEPTの頃と変わらず素晴らしい"ヘヴィ・メタル"を演じてくれています。当のACCEPTも新しくMark Tornillo(Vo)を迎えて『BLOOD OF THE NATIONS』(2010年)という凄くキラーなアルバムを引っ提げて復活してくれました。これは、Udo DirkschneiderがいなくてもACCEPTは成り立つんだと納得させられる凄いアルバムだった訳ですが、今回のU.D.O.の新作を聴いて、Udo Dirkschneiderがいなければ"ジャーマン・メタル"は成り立たない、いや"ヘヴィ・メタル"が成り立たないんだと錯覚させられたような気がします。Udo Dirkschneiderこそ"ヘヴィ・メタル"であり、Udo Dirkschneiderが存在すれば"ヘヴィ・メタル"が成り立ってしまうんです。しかし、Udo Dirkschneiderだけではない。Igor Gianolaの"流麗"でツボを押さえたギター・ソロ。Igor GianolaとStefan Kaufmannのツイン・リードは"緊張感"をもって聴き手をゾクゾクさせます。これが、U.D.O.の素晴らしさのひとつですね。ホント、"ゾクゾク"してたまりません。前作に比べても、楽曲のバラエティさは凄く増したような気がします。もう何回も何回も盤を廻し続けています。何回聴いても、"緊張感"は途切れることはありません。この"緊張感"と"安心感"の融合は何??


↑↑U.D.O. - LEATHERHEAD (2011)

いや~カッコいいですね。ただのオッサンではありません(失礼しました)。だから、Udo Dirkschneiderがやめられない。U.D.O,がやめられない。"ヘヴィ・メタル"がやめられないのです。この、クロスオーヴァー・スラッシュやハード・コアのようなアルバム・ジャケットはご愛敬。中身は、全てを知り尽くしたプロの"ヘヴィ・メタル"アルバムに間違いありません。



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