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HEATHEN / VICTIMS OF DECEPTION (1991)
2009/12/17/ (木) | edit |
Victims of DeceptionVictims of Deception
(2007/01/16)
Heathen
オリジナル盤:1991
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"ベイエリア・スラッシュ"という型の中に
収めておくのは、実に勿体ない。
特に"スラッシュ・メタル"というカテゴリーの中だけで
話をしてしまうと、それを好きでない方たちにとって、
このアルバムが全く意味のないものになってしまう。
僕にとっては、それが一番辛い。

さて…。
たとえばMETALLICA『MASTER OF PUPPETS』や、
TESTAMENT『THE NEW ORDER』や、
EXODUS『BONDED BY BLOOD』が、
"スラッシュ・メタルの名盤"だとしたら、
彼らの本作や『BREAKING THE SILENCE』はいったい何??

確かに"ベイエリア・クランチ"がザックザクですが、
彼らほど"ドラマティック"な"スラッシュ・メタル"は他にありません。
Lee Altusの奏でるGuiterは凄まじく、"ドラマティック"であり"泣き"があります。
ギター・ソロの"緊張感"は凄まじいものがあります。

VocalのDave Whiteは、ハイトーンで"歌い上げる"タイプ。
彼の、時にRob HalfordBruce Dickinsonを彷彿させる歌い回しには
"好感"がもてます。

アコースティック・ギターのイントロで始まる"Heathen's Song"は、
たとえばMETALLICAの"Battery"や"Master of Puppets"を超える勢いの、
"ドラマティック"な名曲だと思います。

本作の魅力は、"ドラマティック"で"曲の展開が読めない"ところ。
次にどう展開するか…アルバムを通して"凄まじい緊張感"があります。

たとえば、"スラッシュ・メタル"はちょっと…"苦手"な方でも、
このアルバムを聴けば、"感動"できると思います。
騙されたと思って、是非…。

さて、彼らの約19年ぶりの新作『THE EVOLUSION OF CHAOS』
どうなることやら…前評判もよく、凄く楽しみ!!

今、あらためて"スラッシュ・メタル"の素晴らしさを…。
荒々しく突き進むものだけが"スラッシュ・メタル"ではない。
改めて"再考"する時が来た。

【追記】

ちなみに、RAINBOWの"Kill the King"や、
Tygers Of Pan Tangの"Hellbound"を
カヴァーしてるあたりからして、
やばいでしょ!!
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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
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