この変わりゆく時間の中で、変わらない”音楽の佳さ”を皆さんにお伝えできれば…。


世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

WICCA / BLOODRUSH (2010)
2011/02/23/ (水) | edit |
やっぱり年季が違いますよ。21年ぶりの新作は"味"があります。

正直言って、1989年にリリースされた前作(1st)『SPLENDED DEED』は、半分"クソ"に近いC級スラッシュ・メタルだったのでずっと買わないでいたのですが、すいません。ごめんなさい。この嬉しい期待の裏切り方はなんですか??

Bloodrush
Bloodrush
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Wicca
Twilight (2010-04-09)
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1985年にドイツで結成されたオールド・スクール・スラッシャーの21年ぶりの新作(2nd)が本作。1989年にリリースされた1stが、それはもう"ジャーマン・スラッシュ三羽ガラス"なんかを大きく下回る(?)"ポンコツ・スラッシュ"だったように思うのですが、さすがに21年ぶりとなると"年季"が違います。というか、今の時代に、1980年代の"ジャーマン・スラッシュ三羽ガラス"に匹敵するアルバムを作ってしまった。←と、言ってしまったら多分言い過ぎなのかも知れませんが、もう1曲目のIntro"Hellcome"から2曲目の疾走チューン"Sadsong"(これ確か、昔の曲だったはず…)の変態リフを聴いただけで、頭が勝手に振れてしまいます。う?ん、昔のDESTRUCTIONの名曲"Bestial Invasion"を彷彿させる変態さ!!こういうのたまらんです。こういう、凶悪で変態なギター・リフは、やっぱり"ジャーマン・スラッシュ"ですね。アメリカにはない、ドイツのスラッシュ・メタルの魅力が満載です。ただ疾走するだけではなく、ミドル・テンポの曲もインパクトがありますので、結構イけます!!


↑↑Wicca - Sadsong

しかし、アルバム・ジャケットもインパクト大、たまらんですね。やっぱり年季が違いますよ。21年ぶりの新作は"味"があります。

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thema:HR/HM
genre:音楽
WHITE WIZZARD "We Rock" 無料ダウンロード!!
2010/10/14/ (木) | edit |
拝啓 Ronnie James Dio様…。

あなたがいなくなってから数ヶ月経ちますが…アメリカの"NWOTHM"バンドWHITE WIZZARDが、あなたの名曲"We Rock"をカバーしました。彼らのニュー・シングル『SHOOTING STAR』がもうまもなくリリースされますが、そこに挿入されています。とても素晴らしい出来です。VocalがWyatt "Screamin' Demon" AndersonからPeter Ellisなる男に変わっております。早くもVocalがチェンジしてしまったわけですが、新VocalであるPeter Ellisは正直言って前任よりパワーがあって良いのではないでしょうか!!

WHITE WIZZARD / SHOOTING STAR
whitewizzardnew.jpg


↑↑来る10月18日にiTunesiconにて購入できます。

そしてなんと!EARACHEのオフィシャル・サイトより、
"We Rock"が無料でダウンロード出来ます!!


total.jpg
↑↑上記よりダウンロード出来ます。
http://earache.com/we_rock/


ファンにとってこんな嬉しいことはありません!!


↑↑White Wizzard 'We Rock’ (DIO Cover)


↑↑White Wizzard 'Shooting Star'

って言うか、Vocalがもう変わっていたなんて知らんかったし…新VocalであるPeter Ellisのお披露目的シングルですね。"We Rock"はきつ?い一発!!



thema:HR/HM
genre:音楽
WARPATH / DAMNATION (2008)
2010/07/04/ (日) | edit |
ストレスが溜まっている時に聴く"スラッシュ・メタル"。
こういうのは、いかがでしょうか??


最近、夢をよく見るのですが…ネットで"夢占い"なるものを検索し調べてみたところ、私は現在"今後についての悩みや重圧、ストレス"がかなりあるそうなのです。それではいけないと、取り出したCDがコレですわ…。

Damnation
Damnation
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Warpath
S H Independent (2008-09-08)
売り上げランキング: 257411

2003年にイギリスで結成されたスラッシュ・メタル・バンドの2008年リリースの1stフルレンス・アルバム(自主制作でございます)。私は、Yahoo!オークションなどで中古のCDやLPを落札することも多いのですが、これも中古で800円ほどで落札したアルバムでございます。それほど(このバンドに)期待せず入札に挑んだのですが、無事落札。聴いてビックリ、コレは落札して良かった!!と思えるほどの出来です。これだから、"ジャケ買い"ならぬ"テキトー入札"が止められぬ!!自主制作盤のわりに、音質やサウンド・プロダクションも申し分ありません。多くのB級スラッシュ・メタルを聴いてきましたが、これほどクオリティの高い自主制作盤は他に聴いたことがありませんね。"ベイエリア・スラッシュ"を基調としており、またグルーヴ感のある"クランチ・リフ"はたまりません。そして、スピード一辺倒ではなく、"スピード・パート"と"ミドル・パート"を巧く操るあたりただ者ではありません。そして、ツイン・リードによるギター・ソロの"構築美"も随所に聴くことが出来、"スラッシュ・メタル・マニア"以外からも評価されるような気がします。いや?、このツインGは素晴らしい!!聴き惚れてしまいますな。Vocalも吐き捨て型ではありますが、"巧い"。"表現力"がありますね。これを"B級スラッシュ・メタル"という枠に収めてしまうことは、彼らにとって非常に失礼なことですね。


↑↑"Damnation"のPV。たまんなくカッコいい!!

彼らのリフ・ワークやソロ・パートは、もはやメジャー級ではないでしょうか。他にも"Hostile Takeover"のギター・ソロなんかも素晴らしくカッコいいので、是非アルバムを購入くださいませ!!

しかし、ストレス解消できますな。これで今夜は素晴らしい夢に出逢えることでしょう。もしくは、朝まで熟睡ってのもいいもんですね。"一家に一枚、ストレス解消にWARPATH"をお忘れ無く…。

では…。

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thema:ヘヴィメタル
genre:音楽
WHITE WIZZARD / OVER THE TOP (2010)
2010/02/26/ (金) | edit |
Over the TopOver the Top
(2010/03/09)
White Wizzard
オリジナル盤: 2010
商品詳細を見る


↑↑まずは、なんちゅうクサレなアルバム・ジャケットやねん!!
っと、軽くツッコミを加えつつ…

あのメタル・マニアを唸らせた強烈なEP『HIGH SPEED GTO』は、凄まじかった。
あの素晴らしかった80年代が甦ったかのような素晴らしい楽曲の数々…
High Speed GTO
High Speed GTO/White Wizzard


世の中がSTEEL PANTHERに酔いしれている頃、
僕はあえてWHITE WIZZARDに注目していたわけです。
最初は"ジャケ買い"でしたが…

しか?し、このEPがリリースされた後、BassのJohn Leonを除く
全てのメンバーが脱退し、新たに新メンバーが加入しどうなることかと、
心配をしていましたが、こうしてようやく1stフルレンス・アルバムがリリースされました。

↓↓最新のプロモ・ショットです。
WHITE WIZZARD
ツイン・リード体制となり、よりヘヴィ・メタルの"美しいカタチ"になりました。

僕は、前任シンガーのサル顔・イモ声が凄く好きだったので、
脱退してしまったことが残念でしたし、新作に対して心配していたのですが、
新しいシンガーのDemonは、"線が細い"ものの"表現力"が豊かでハイトーン。
新しいアルバムにはプラスになったな?と、安心しました。

楽曲的にも、"深み"が増し素晴らしい完成度になりました。
アメリカはLA出身ながら、古き良き"欧州的"な"叙情性"をもった、
彼らこそ"新しいトゥルー・メタル"だと心からそう感じました。
IRON MAIDENを彷彿させるツイン・リードは、メタル・ファンを魅了し、
時にRob Halfordを彷彿させるハイトーン・ヴォイス、
特に初期JUDAS PRIESTのような楽曲もあります。
そして何と言っても、"叙情的"なギター・ソロに魅了されます。

"最高"!!の一言。


↑↑"Over The Top"のPV

あのEP収録の名曲"High Speed GTO"のPVのアホさを継承した、
クサレなPVをご覧あれ!!!!

彼らこそ"新しいトゥルー・メタル"だと心から思えるアルバムです。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽
TRAMP'S WHITE LION / ROCKING THE USA (2005)
2010/02/06/ (土) | edit |
Rocking the USARocking the USA
(2005/11/29)
Tramp\'s White Lion
オリジナル盤: 2005
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本当に落ち込んだとき、心の傷が癒えないとき、
そんなときは必ず聴くライヴ・アルバム…傷ついた心を癒してくれる…。


001.jpg

VocalのMike Trampは"イモ"臭さがあり、不器用そうに思われがちですが、
WHITE LIONの、このライヴ・アルバムを聴いて、違った感情を思い起こさせました。
これは彼らの新作『RETURN OF THE PRIDE』(2008年)でも感じたことなんですが、
彼のその不器用そうな歌い回しが、特に"哀愁"を生むことがわかったんです。
その"哀愁"を感じ、Mike Trampの歌い回しにウットリしてしまうのです。

さて、このライヴ・アルバムは2枚組となっております。

DISC 1
1. Lights and Thunder(4th)
2. Hungry(2nd)
3. Lonely Nights(2nd)
4. Love Don't Come Easy(4th)
5. Broken Heart(1st)
6. Fight to Survive(1st)
7. Cry for Freedom(3rd)
8. You're All I Need(4th)
9. Little Fighter(3rd)

DISC 2
1. It's Over(4th)
2. Living on the Edge(3rd)
3. Tell Me(2nd)
4. Wait(2nd)
5. Lady of the Valley(2nd)
6. When the Children Cry(2nd)
7. Radar Love(3rd)

彼らの全アルバム、1st?4thから選曲された"名曲"の数々…。
やはりオリジナル・アルバムとの違いは、Mike Trampの歌い回し。
本当に"巧い"(過大評価)。巧くなった…。"哀愁"が増しました。
あの"名盤"『PRIDE』(1987年)で、テクニカルで叙情的なGuiterを披露した
名ギタリストのVito Brattaは既に脱退していませんが、
それでも新GuiterのJamie Lawの存在感は、前者に引けをとりません。
非常にテクニカルで"叙情性"のあるGuiterを聴かせてくれます。

心が傷ついたとき…大好きな"Lady of the Valley"から
"When the Children Cry"への流れに"涙"が止まりません。
これほど、心を癒してくれる素晴らしいライヴ・アルバムは他にありません。

懐かしい"When the Children Cry"のPV。

"涙"が止まりません…。

本当に落ち込んだとき、心の傷が癒えないとき、
そんなときは必ず聴くライヴ・アルバム…傷ついた心を癒してくれる…。

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thema:心に沁みる曲
genre:音楽